【シェア読書:753冊目】アクションリーディング(赤羽雄二)

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【行動に移してこそ読書】マッキンゼーで14年間活躍された赤羽雄二氏が、『読書+行動=未来が変わる』という方程式=アクションリーティングを提唱した一冊。この読書習慣を身につけたあなたは変わり始める。

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1分間紹介文
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さぁ、たまには本でも読もう!
「へぇ〜」「なるほど」と楽しく読み終える。
数日後。学んだことを何1つ思い出せない。そんな人を変える一冊。

 

著者は、赤羽雄二さん。
ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクター。
「日本発の世界的ベンチャー」を1社でも多く生み出すことを使命として精力的な活動を続けている。
最近は、大企業の経営改革、経営人材育成、新事業創出、オープンイノベーションにも積極的に取り組んでいる。

 

本書は、「行動につながる読書=アクションリーディング」を提唱した一冊。ただ読み、あとに何も残らない「守りの読書」から、どんどんと行動に移し変わる「攻めの読書」を身につけるための仕組みを紹介する

 

「読書はなんのためにするのでしょうか?」
どんな本であれ、自分を磨いたり心を豊かにしたりと、自分を成長させるために、あなたは本を読むのだと思う。

 

「本を読んだだけで、成長をできると思いますか?」
NO。あなたはすぐにこう思うはずだ。

 

車の運転方法を本で読んだからと言って、運転が上手くなるわけがない。
異性の口説き方を本で読んだからと言って、翌日から急にモテるわけがない。
当然、アウトプット(行動)して身につけながら自分の力にしていくのだ。

 

このあたりまえのことを皆がわかっているのに、こと読書については読みっぱなしというのがあまりにも多く、モッタイナイと私は思う。

 

ぜひ本書を読んで、「学んだら行動する」という”あたり前”の読書スタイルを確立してほしい。1人の読書家として切に願う。

 

読んでは忘れる。いつまで続けますか?

 

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本のエッセンスがわかる15のポイント
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人に聞くにしても、本からできるだけ学んでおけば、大切な相談相手にはここぞという質問をぶつけることができます。一方的に教えを請うことも当然できなくはありませんが、やはりこちらが勉強している、努力していることが伝わると、より熱心に教えていただけるものです。

 

人は何歳になっても成長します。「できる人」になったら「もっとできる人」になればいいだけです。上には上がいくらでもいるので、本を読んで深い知恵にふれ続けるのは、大切なことです。

 

人の気持ちを学ぶのも読書が適しています。
どんな著者でも、その人なりの考えがあります。そこに至った理由もあります。それを踏まえて読んでいくと、他人の心の流れにふれることができるように感じます。
特にわかりやすいのは、小説や伝記、心理に関係するような本でしょう。

 

読書の優先順位を上げると、「好循環」が始まります。
好循環というのは、
①意識して読書などで仕込みをしておく
②結果として、仕事上で、できなかったことができるようになる
③その結果、前には与えられなかったチャンスが生まれる
④自信ができて人に積極的に相談することが増え、視野が確実に広がっている
⑤その結果、前より仕事ができるようになり、読書もさらに役立つ
というサイクルが回るようになる、ということです。

 

本を余暇とか趣味とか考えずに、自分の24時間のなかで割り振るべき重要な活動の一つと見て、自分にとって快適かつ生産的な時間のかけ方を習慣化することが非常に大切です。

 

いかに本から自分の行動を変えるか

 

本を読みながらメモをとると時間がかかり過ぎるので、忙しい人にはあまりお勧めできませんが、読んだ直後にメモを数ページ書くことは非常によいと思います。

 

●読んだ直後にメモを書く際のポイント
1.頭に浮かぶまま、言葉を選ばず吟味せず、そのまま書く
2.メモを書く際、本の該当ページを探すと時間がかかるので、あえて何も見ずに書く
3.1ページ1分で書き切れない場合でも、せいぜい1分半くらいでさっと書き留める
4.メモのタイトルは思いつく順、頭に浮かぶ順に書く
5.数ページメモを書いたら、机の上に並べる
6.書いたメモはクリアフォルダにそのまま入れます

 

読む前に「この本で何を得たいのか」「なぜこの本を自分は手にとったのか」を明確にしておく必要があります。それだけで集中力や吸収力が上がり、目に飛び込んでくる文字が変わってきます。

 

本を読む時間をスケジュールに入れると同時に、むしろ制限することも同じく大切

 

本を1冊読んだら1ページ「チャレンジシート」を作成します。

 

読んだ本を半年ほどたったところでなるべく再読するようにしています。

 

30代になるまでに500冊と言わないまでも、数百冊、たとえば300冊を目標に、それ以上の方は、週に1冊を目標とされてはいかがでしょうか。
人生を豊かにする本は本当に多く、読めば読むほど自分を成長させてくれるので、ぜひ時間を作って読んでいただければと思います。
300冊の半分はビジネス書、スキルアップにつながる本、考え方のヒント、科学・技術・社会・歴史などの本で、半分は小説などがよいと考えています。

 

●情報収集に関するポイント
1.Googleアラートを使う
2.記事は毎朝・毎晩、自宅で30分ずつ読む
3.自宅のPCと大型ディスプレイを使って読む
4.メルマガを4〜5個登録する
5.Facebookのタイムラインを活用
6.展示会やフォーラムに行ってアンテナを高く上げる工夫を続ける

 

●情報感度を高める7つの習慣
1.忙しくても普段からの情報収集を欠かせない
2.何にでも自分の意見を持つようにする
3.その意見をあまり遠慮せずに人に言うようにする
4.結果が今一歩でも気にしない
5.やる気を注入、補強する手段を持っておく
6.何でも相談できる相手を各世代で2名ずつ確保しておく
7.自分にはこれができるという自信をなるべく持つ

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【753-1】読書する時間をスケジュールに書き込む

 

【753-2】読み終わったら1分半、浮かぶままに言葉をメモする

 

【753-3】1冊ごとにチャレンジシートを作成する

 

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今回のまとめ
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行動なくして読書にあらず!

 

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本日紹介した書籍情報
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【書籍名】アクションリーディング
【著者名】赤羽雄二
【出版社】SBクリエイティブ
【出版日】2016/5/26
オススメ度★★★☆☆
【こんな時に】読む力を身につけたいときに
【キーワード】読書術情報整理思考
【頁 数】224ページ
【目 次】
序章 「読みたくても本が読めない」5つのの理由
第1章 なぜ、できる人は忙しくても本を読むのか
第2章 できる人は忙しくても、なぜ本が読めるのか
第3章 短い時間で、読んだ内容を身につける「集中読書」術
第4章 できる人は、読んだ本をどう活かすか
第5章 ムダな本で時間を費やさないために
【付録・私がお勧めする20冊】

 

気になったら、今すぐお手元に!
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赤羽雄二さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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