【書評:020冊目】覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰(池田貴将)

【吉田松陰の教えを今一度!】
行動心理学の研究者・池田貴将氏が、『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』と題して、幕末に多大な影響を与えた吉田松陰の教えを通して、自分と仲間の魂に火をつける方法を指南する一冊。

■書籍の紹介文

吉田松陰。
どんな人物かをご存じですか?

 

本書は、明治維新の精神的指導者だった吉田松陰の言葉の数々を通して、自分と仲間の魂に火をつける方法を指南する一冊。

 

30歳という若さで逝った吉田松陰。
主宰した「松下村塾」を通じて、高杉晋作や伊藤博文など、幕末から明治維新に日本を動かした多くの偉人を育て上げた人物です。

 

その言葉は、現代においてもまったく色褪せません。
むしろ、当時のままのエネルギーに圧倒されるほどです。

 

エネルギーを感じるということは、自分にとって必要だということです。
ぜひ感じる言葉があったら積極的に書き留めて、何度も何度も読み返しましょう。

 

不安と生きるか。理想に死ぬか。
時代を動かした言葉の力は計り知れません。

 

◆言葉を浴びよう!

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰
池田貴将 サンクチュアリ出版 2013-5-25
売上ランキング(公開時):1,563
Amazon Kindle 楽天

■【要約】12個の抜粋ポイント

「大事なことは、なにを、どう手に入れるかではなくどんな気持ちを感じたいかなのです。たとえ手に入れたものが、どれだけ美しくて広い家だとしても、住んでいる人がやさしい気持ちになれないのなら、それは貧しい人生です。」

 

「たいていの人はまだ序の口で、いよいよこれからが本番だというときに、自分の田んぼを放置して、人の田んぼの雑草を取りたがるのです。」

 

「簡単に『憂さ晴らし』はしないでください。憤りをかみ砕いて、ぐっと呑み込むことができれば、それがいつか物事を変える力になりますから」

 

「鉄は何度も熱い火の中に入れられて、何度も固い金槌で叩かれて、はじめて名剣に仕上がります。すばらしい人生の送り方もよく似ています。何度もくり返されるきわめて不都合で、ありがたくない経験の数々が、旅路を美しく輝かせてくれるのです」

 

「見返りを求めずに、ただその人のために行動しましょう。時間はかかるかもしれませんが、それが信頼を得る一番の方法です。」

 

「覚えが悪い方がよっぽどいい。身体にしみ込むまで、くり返し努力できますから」

 

「最もつまらないと思うのは人との約束を破る人ではなく、自分との約束を破る人です。」

 

「リーダーは作業を行うべきじゃありません。未来を変えるという大きな責任があるからです」

 

「『なにが得られるか』は後。『自分たちがやる意味』が先」

 

「大物を手に入れたいのなら、目先のものを追いかけるんじゃありません」

 

「人は『なんのために生きているか』で決まるのです」

 

「心を疲れさせないためには、余計なものを求めないことです」

 

■【実践】3個の行動ポイント

【020-1】自分の中で響いた一文を書き留める

【020-2】なぜ、心に響いたのかを考えてみる

【020-3】古典を積極的に読む

■ひと言まとめ

※イラストは、イラストレーターの萩原まおさん作

■本日の書籍情報

【書籍名】覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰
【著者名】池田貴将著者情報
出版社サンクチュアリ出版
【出版日】2013/5/25
オススメ度★★★★☆
こんな時に生き方に迷ったときに
キーワード哲学教養ことばのチカラ
【頁 数】256ページ
【目 次】





 

この本が、あなたを変える!

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰
池田貴将 サンクチュアリ出版 2013-5-25
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池田貴将さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

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