【シェア読書:276冊目】30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します。(小屋洋一)

【お金のサバイバル術】
ファイナンシャルプランナー・小屋洋一氏が、「普通に暮らすと30歳のサラリーマンは年収1000万円でも破産する時代が到来」このショッキングな時代のサバイバル術を、あなたに伝授!

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1分間紹介文
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本日ご紹介するのは【お金のサバイバル術】に関する一冊。

 

著者は、小屋洋一さん。
ファイナンシャルプランナー、マネーライフプランニング代表取締役。

 

あなたへの質問です。
「あなたは、お金について明確にビジョンを持っていますか?」

 

本書は、人生には5つの大きな買い物(結婚・住宅・保険・子供の教育・老後)があるとし、混沌とした時代を生き残るためのサバイバル術をコンパクトにまとめた一冊

 

「30代」。
「親世代のように豊かに生きられない」と諦めるのはなんだかムカつきますよね?
それなら「これが俺達の世代の生き方だ!」と自信を持って言える生き方を確立しましょう!

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本がわかる!15の要約ポイント
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普通に暮らしていると、30歳のサラリーマンは、年収1000万円でも破産する。
今現在、みんなお金を使いすぎている。
生活を改めないと破産する。

 

「これくらいは普通だろう」という「当たり前」は修正するべきだ。

 

就職や結婚、出産、子供の進学、車や家の購入、退職、介護などに、いつ、どれだけお金が必要で、それをどうやって貯めていくのか、「お金の計画」を立てることだ。

 

これをライフプランニングと呼ぶ。
これからの人生は、決して平たんではないはずだ。
そんなとき、道しるべになるのが、このライフプランなのだ。

 

妻が健康なら、働いてもらうべきだ。
それが今という時代の「当たり前」なのだ。
もちろん、妻に働いてもらうためには、夫も子育てや家事をやらなくてはいけないはずだ。

 

共働きで子供ができる前が、最もお金を貯めやすい。
生活は夫の給料でまかない、妻の給料は全額貯蓄することだ。
夫だけが働く家庭はあるので、妻の稼ぎを全額貯蓄に回すことは、できるはずだ。

 

子供ができるまでに1000万円程度の貯金があれば、その後の苦労は減る。
できないことはない。
多くの家庭が夫の給与で生活している。
これができないと、親世代には普通だった子育てさえできないのだ。

 

「家を買え」と強く勧める親は多いが、買うのと、賃貸とではどちらが得か、よく考えたほうがいい。
物件の条件、買わなかった時、余ったお金をどう運用するかで変わってくる。

 

最良の選択は、親と同居することだ。
特に2世帯住宅を建てることだ。
もし、夫婦のどちらかの親が土地を持っているなら、検討するべきだ。

 

親世代の当たり前の中には、そもそも合理的でないのに、今だに当たり前とされ、子供世代に引き継がれようとしているものがある。
その代表が保険だ。
一度、保障額はいくらが妥当か調べるべきだ。

 

日本では、国民全員が「健康保険」もしくは「国民健康保険」という「医療保険」に加入している。
これらの制度は、皆が考えている以上に手厚くできている。

 

我々は、これまで以上の保険料負担を強いられる一方で、受け取る額は今のリタイア世代の50〜70%になってしまう。
というと「年金はやめて、自分で貯める」という人が現れるが、賢い方法ではない。

 

なぜなら、厚生年金の場合、保険料の半分を会社が出してくれるからだ。
国民年金も、国庫負担割合は50%だ。
元本が倍も違うのだから、どんなにうまく運用くしてもパフォーマンスで上回れない。

 

親世代が現役だった昭和40年代から平成の初期まで、郵貯の利息は、5〜7%で推移していた。
今は10年ものの定期預金で利率0・03%にしかならない。
預金しても、資産形成できないのだ。

 

誰も教えてくれないのから、自分で勉強してやるしかない。
そうしなければ、老後の資産を貯めることは、もはや不可能だ。
ぜひ、周到に準備していただきたい。

 

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これをやろう!3つの実践ポイント
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【276-1】自分のライフプランを考える

【276-2】お金の流れを書き出す

【276-3】人生に関わることは自分で学ぶ

 

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今回のまとめ
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当たり前とは誰にとっての当たり前なのか考えよう!

 

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本日紹介した書籍情報
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【書籍名】いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します。
【著者名】小屋洋一
出版社東洋経済新報社
【出版日】2014/3/28
オススメ度★☆☆☆☆
【こんな時に】お金と賢く付き合いたいときに
【キーワード】資産形成金融リテラシー30代
【頁 数】199ページ
【目 次】
第1章 「当たり前の幸せ」にはいくらかかるのか?
第2章 専業主婦は究極の贅沢
第3章 マイホームはギャンブル、賃貸は消費
第4章 サラリーマンに医療保険はいらない
第5章 「教育費貧乏」が急増中
第6章 いくらあれば、安らかに死ねるのか

 

気になったら、今すぐお手元に!
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小屋洋一さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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