【シェア読書:272冊目】「人望」とはスキルである(伊東明)

【スキルで人は惹きつけられる!】
心理学博士・伊東明氏が、「人望」とはスキルであると提起し、「人望」を身につけるための実践的テクニックを伝授する一冊。今からでも、人を惹きつけ、動かせるようになれる!

■この本の紹介文

人から好かれる「人望」。
あなたも欲しいと思いますか?

 

本書は、人望は今からいくらでも学び、伸ばせる技術(スキル)であると提起し、身につけるべき実践的テクニックを解説する一冊。

 

人望のあるなしは、才能や性格によって決まるのではない。
この言葉は、より多くの方の心に留まることでしょう。

 

なぜなら、多くの人は「人望」を先天的なものだと思って諦めているからです。
彼だから、彼女だから、と。

 

複雑なテクニックは、ほとんど書かれておりません。
日々ちょっとした心がけで実践できることばかりです。

 

「人望」があれば、多くの物事をスムーズに運ぶことができます。
ぜひ、この本で学び、身につけていきましょう。

 

身につける努力をするだけでも、人望は磨かれます。
そして、人望が高まれば、人徳に繋がっていくのです。

 

◆「人望」、欲しくありませんか?

■本がわかる!15の要約ポイント

●人望の条件(この2つさえ覚えればよい)
・人を動かすことができるかどうか。
・この人についていきたい、一緒にいたいと思わせることができるかどうか。

 

人望を身につければ、必ず効果を生む。
習得しなければ実践できない。
そういった意識を持つことによって、人望というスキルは確実に磨かれていく。
このことを是非肝に銘じていただきたいものだ。

 

今日からなにかを始めなければ、半年後、1年後になっても、変化や進歩は期待することはできない。
今日からなにかを始めることが、1か月後、半年後、1年後、5年後、10年後の”人望あるあなた”をつくり上げていくのだ。

 

「人間的に相手よりも大きいからこそ、心からほめることができる」ということを私たちは自分に言い聞かせていく必要があるだろう。

 

なんでもないこと、些細なことをほめるようにしてほしい。
そうすれば単純にほめる機会は増えるだろう。
(例)締め切りを守った部下に「ちゃんと期日を守ってきたな」

 

内面に注目すると、「ほめるポイントを見つけやすい」ということも覚えておこう。

 

しかるという行為を、「相手がよりよくなるための提案をすること」と、捉えなおしてみよう。
そうすれば、おのずと言い方が変わってくるのではないだろうか。

 

態度を攻撃すると、相手も自分を守ろうと必死になる。
すると耳を貸そうともしないし、ますます態度を硬化させてしまう。
目的は問題行動をやめさせること。
その目的にフォーカスしたしかり方を実践して頂きたい。
それが人望ある上司のしかり方なのである。

 

『マイナスの言葉をプラスに置き換える』(という引き出しも持っておく)
×「なにやってるんだよノロマ!」(ネガティブ)
○「お前は慎重すぎるんだよ」(ポジティブ)

 

最初から「命令」のカードを切らないこと。
それまで忍耐力を持つこと。
これなくしては、人を動かすスキルには結びつかないのである。

 

①「やれ」(命令)
②「やってください」(依頼)
③「やってもらえないだろうか」(お願い)
④「やってみてはどうだ」(提案)
⑤「やってみようよ」(誘い)
この5つの区別をつける意識を持とう。

 

話を受け止める⇒深める⇒その上であなたなりの意見やアドバイスをする。
それを守るだけでも、励まし方の効果は何段階も上がるのである。

 

物事には必ずプラスの面とマイナスの面がある。
マイナスに見ようと思えばいくらでもマイナスに見えるし、プラスに見ようと思えばいくらでもプラスに見える。

 

笑ってしまうほど単純なことだが、つねに「プラス10点のおれ」の発言や行動をイメージしながら実践していくこと、そこにはすでに10点ぶん成長したあなたがいることに気づいてほしい。
すべては心がけ次第、気持ち次第なのである。
(例)「部下をしかりたい!」→でも、プラス10点のおれなら、しかる前に、とりあえず「ごくろうさん」の一言ぐらい言うだろうな。

 

人の成長はゆるやかなのだ。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【272-1】褒める意識を高め、それぞれの人のほめポイントを蓄積する

【272-2】物事のプラスの面に目を向ける

【272-3】常に「プラス10点の自分」をイメージして生活する

 

■ひと言まとめ

ゆっくり身につくからこそ、一生モノの財産に!

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】「人望」とはスキルである。: 人を惹きつけ、動かす「ビジネス心理学」
【著者名】伊東明
出版社光文社
【出版日】2011/10/12
オススメ度★★★☆☆
こんな時に自分を変えたいと思ったときに
キーワード人間関係引き寄せ話し方
【頁 数】309ページ
【目 次】
第1章 「人望」とはスキルである。
第2章 ほめる
第3章 しかる
第4章 動かす
第5章 励ます
第6章 目標となる

 

この本で、あなたは変わる!

 

伊東明さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

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