【書評:176冊目】世界基準で夢をかなえる私の勉強法(北川智子)

【勉強の目的を見失わない!】
歴史学者・北川智子氏が、『世界基準で夢をかなえる私の勉強法』と題して、グローバル環境で結果を出すのに不可欠な「マニュアルよりも自分らしさ」を引き出す勉強法を解説する一冊。

■書籍の紹介文

勉強をする目的。
きちんと定まっていますか?

 

本書は、著者の海外で培ってきた経験に基づき、プリンストン・ハーバード・ケンブリッジなどのトップスクールで育まれる勉強法を解説する一冊。

 

「マニュアルよりも自分らしさ」
これが、勉強におけるグローバルスタンダードだと著者は指摘します。

 

自分らしさとは、すなわち、主体的に勉強をすることだとおもいます。
カリキュラムだからではなく、自分はここを目指すからそれに必要なことを勉強するんだという姿勢をもつことです。

 

著者が、このことにいかにチャレンジし成長してきたか。
これを疑似体験できるのも、読む価値を感じます。

 

世界に目を向けている学生やビジネスパーソン。
英語力をアップさせたいとおもうすべての人。

 

こうした人にとっては、とくに学びの多い一冊です。
ハーバード大学で教鞭をとった著者の勉強法に、ぜひ触れてみてください。

 

◆ヤル気の湧いてくる一冊。

世界基準で夢をかなえる私の勉強法
北川智子 幻冬舎 2013-2-14
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■【要約】抜粋ポイント

大事なことはいつまで経っても大事

 

時を重ねても、自分の中に残ること、それこそが勉強の成果であり、自分を形づくるすべてなのだ。

 

私の英語の勉強はその小さなカードからスタートした。
通学だけでなく、一人で出かける時は、行き先までの道の名前や、簡単な指示が英語で書いてあるカードを持つ。

 

子供向けテレビ番組で基礎の基礎を覚える。

 

聞き取れても、自分の答えを考える間に、質問を繰り返すようにした。
たとえば、Did you have a good day?(いい1日だった?)と聞かれた場合、
Did I have a good day……?(私……いい1日だった?)と、
いったん、主語とイントネーションを若干変え、文を言い換えて繰り返したのだ。
すると、そこで自分がとんちんかんな理解をしていたら、家族は、あ、そうじゃなくて……と説明してくれるし、もし文章が合っていれば、その後に答えを続けてくれる。

 

絵本の読み聞かせを繰り返すことで、英語を読むことに関して多少の自信が生まれてきた。

 

日々暮らしていくのに必要な英語から順番に身につけると、TOEFLの点数はぐんと上がる。

 

頭の中で「重要な点だ」と認識した瞬間、それは記憶に残る。
つまり、これは重要だと、自分が思い込めるか思い込めないかで、記憶に差が出る。

 

勉強やプロジェクトの範囲とそのタイムラインを決めるのは、最後は「自分」しかない。

 

覚えた内容を何度も思い出す時間をつくる。

 

■【実践】3個の行動ポイント

【176-1】重要なポイントは「ここは重要だよ!」と声に出して覚える

【176-2】こども向けの番組で英語の基礎を学ぶ

【176-3】英語の絵本を読む

■ひと言まとめ

※イラストは、イラストレーターの萩原まおさん作

■本日の書籍情報

【書籍名】世界基準で夢をかなえる私の勉強法
【著者名】北川智子
出版社幻冬舎
【出版日】2013/2/14
オススメ度★★☆☆☆
こんな時に学ぶ力を身につけたいときに
キーワードグローバル勉強法英語
【頁 数】219ページ
【目 次】
第1部 大きな壁は回り道をして越える
第2部 カジュアルに、エンドレスに勉強する
第3部 24時間を144時間の濃さにする
第4部 結果を出すには準備がすべて
第5部 勉強は「約束」を果たすために

 

この本が、あなたを変える!

世界基準で夢をかなえる私の勉強法
北川智子 幻冬舎 2013-2-14
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北川智子さん、素敵な一冊をありがとうございます(^^)

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