【シェア読書:537冊目】実践版「孫子の兵法」で勝つ仕事術(福田晃市)

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【『孫子の兵法』実践仕事術!】中国兵法研究家・福田晃市氏が、「知っている」から「使える」に昇華させる実践版「孫子の兵法」仕事術をまとめた一冊。毎日の戦いをいかにして勝っていくか、参謀書として有効。



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書籍情報
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【書籍名】実践版「孫子の兵法」で勝つ仕事術
【著者名】福田晃市
【出版社】明日香出版社
【出版日】2015/4/15
【推薦度】★★☆☆☆
【対象者】働き方を考えたいときに
【頁 数】221ページ
【目 次】
第1編 孫子の兵法13の基本
第2編 孫子の兵法実践仕事術

 

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本書を読む理由
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・「孫子の兵法」に関する本を読みたいなと思っていたため

・「実践版」とタイトルに入っているので興味があったため

 

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1分間紹介文
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お仕事、順調ですか?
最近の仕事をすこし振り返ってみてください。

 

著者は、福田晃市さん。
中国兵法研究家。SBI大学院経営管理研究科非常勤講師。

 

「孫子の兵法」
改めて説明するまでもない”最高の兵法書”。

 

本書は、「孫子の兵法を知れば、ビジネスで無敵になれる」という数多ある類書と同じスタンスで書かれていますが、実践を想定した解説をしているのが特徴の一冊。

 

毎日の仕事で起こりがちな事態を想定し「孫子だったら、どう対処するか」とケーススタディーしながら読める構成。毎日の仕事の上手なこなし方や商談、攻略法まで、戦う術を知っていたら、どんなことにも対処できる、無敵のビジネスマンになれる。

 

戦うビジネスパーソンの参謀に、どうぞ!!

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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孫子の兵法は、2500年ほど前の中国で孫子が生み出した兵法だ。孫子は、春秋時代の小国、呉国で軍人となり、軍隊を指揮して大国の楚国に勝った。これは、小学生が白鵬と相撲をして勝つような大勝利だ。

 

孫子の兵法は、弱者が強者に勝つ兵法なのだ。「弱くても勝てる」から、学歴や実績がなくても戦える。ムダ打ちと思いつつ、数だけをこなしている毎日を変えることができる。

 

情報を集めておけば、状況や場面に応じて、効果的な動き方ができる。その分、時間に余裕ができ「自分なりの必勝法」を練ることができる。

 

「状況の違いに応じて、最適なやり方をする」という教えが役立つ。ポイントは2つだ。まず「当意即妙」すなわち「機転をきかせる」と「融通無碍」すなわち「融通をきかせる」だ。

 

普段から柔軟性を持つように心がけておくことだ。あえて「普通は、そんなことしないだろう」ということをいろいろと空想して、頭を柔らかくする練習をしてみることだ。

 

「経験則を知っていれば、経験不足が補える」ということは、今でも通用するはずだ。経験則を知っていれば、知らない場合より、失敗の確率はグンと下がるのだ。

 

職場に業務マニュアルがあるなら、それをそのまま忠実に行ってみることだ。マニュアルがなければ、自分の業務を記録に残すことだ。それが、そのままあなた専用のマニュアルになるのだ。

 

ことわざに「時は金なり」とあるように、時間を浪費することは、お金をドブに捨てるようなものだ。たとえば、同じ仕事でも、時間をかけると、コストが増える。結果、上司の評価も下がってしまう。

 

孫子の兵法でも「時間が掛かる戦法は下策」と教えている。昔も今も、戦争は、人の力とお金が掛かる。スピーディに戦うことを勧めているのだ。

 

この世に完ぺきなことなどありえない。にもかかわらず、完ぺきを目ざして、あれこれ考えるのは時間のムダだ。そう考えれば、ふんぎりもつきやすくなるはずだ。

 

一番大切なことは「どんなときも、慌てない」と決意することだ。パニックになると、普通なら余裕で対処できる問題も、対処できなくなったりするからだ。

 

実力を高めながら、常に虎視耽々とチャンスを狙うことだ。そして、チャンスが来たとなれば、ためらうことなく行動する。このように、タイミングよく動くからこそ、成功しやすくなるものだ。

 

危機管理で大切なことは、常に最悪の事態を想定して動くことだ。

 

孫子にとって、戦う意味とは国民を守ることだ。会社でいえば、さしずめ、社員、消費者、社会のためになることをすること、そして、会社に利益をもたらすことだ。

 

孫子を読む理由は人それぞれだが、共通するのは「敵に勝ちたい」ということのはずだ。孫子の教えを使えば、きっと勝てるようになるはずだ。

 

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Take Action(実践ポイント)
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【537-3】常に最悪の事態を想定する癖をつける

 

【537-2】【537-1】で書き出した情報を収集する

 

【537-1】自分に必要と思われる情報を書き出す

 

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今回のまとめ
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方法はきっとある。

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

早朝起床への習慣づくりにチャレンジ中。
より戻しが激しく二度寝の誘惑が巨大になっています(^^;
ベビーステップや外的要因の作成で、なんとか峠を越えたい!

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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実践版「孫子の兵法」で勝つ仕事術

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福田晃市さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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00時間59分。
通勤時間にて。

 



 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

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