【シェア読書:816冊目】職場の理不尽に怒らず おだやかに働く技術(横山信治)

【怒りとのつきあい方がわかる】
オフィス・フォー・ユー代表・横山信治氏が、職場での理不尽な要求など日常に溢れる怒り。その「怒り」とつき合う技術を指南する。怒らずおだやかに働けたら、人生が変わりますね?

==================
1分間紹介文
==================

冷静に考えれば、なんで怒ってしまったんだろう。
でもその瞬間は、どうしても抑えられず怒っちゃうんだよな〜。
そんな怒りに振り回される状態から脱したいなら、読みたい。

 

著者は、横山信治さん。
株式会社オフィス・フォー・ユー代表取締役。
これまで2万人以上のビジネスパーソンと接し、3,000人以上の採用面接に立ち会い、のべ1,000人以上の部下を指導する中で得た経験を活かし、ビジネスパーソンが成功するコツを伝えるため、講演、執筆活動を行う。

 

本書は、怒りの感情といかに折り合いをつけ、どのように前向きなエネルギーに変えて活用していくか、「怒りのマネジメント法」を指南する一冊

 

怒りはなぜ起こるのか?
まずは、そもそもの怒りの源を考えていくことで、怒りの正体が見えてくる。

 

相手の正体がわかれば、どうすれば仲良くなれるかのアプローチ方法を考えられる。
そして、考えていくうちに、自然と怒りのデメリットとメリットを整理できてくる。
最終的には、折り合いのつけ方や怒りの意志の活用方法までを自在に操れるようになるのです。

 

もちろん、一長一短で操れるようになりません。
しかし、怒りをコントロールしようと覚悟を決めれば、身につけられるのです。

 

怒りのパワーの凄さはあなたにもわかるだろう。
それを暴走させるのではなく、正しい方向に活用する。
怒りで失敗しない人生を手に入れよう!

b816

==================
本がわかる!15の要約ポイント
==================

怒りは、期待を裏切られた時に起こります。

 

怒りの感情は「二次感情」で、その底辺に「一次感情」が潜んでいる

 

怒りが起こるのは、「あなたにとってそれは大事な価値観ですよ」と気づかせてくれているのです。

 

長く続く怒りを緩和する方法は、「自分が変わるしかない」と覚悟してください。
自分が変わることは、負けではありません。
幸せで有意義な人生を送るために自分を変えるのです。
①怒りを緩和する。
②怒りの原因と向き合う。
③自分の考え方を変える。
この三つの覚悟が決まれば、必ず良い方向に向かいます。

 

人間は、二つの感情を同時に抱くことができません。
怒りを追いかけるのではなく、違う新しい感情に意識を向かせることにより、古い怒りの感情を弱めることができます。

 

あなたが他人に何かをした時、感謝を期待せずに、行為そのもので完結させてください。
相手の行動は、自分の力ではコントロールできません。
コントロールできないことで怒るのは、もったいないです。

 

「我慢」と「辛抱」の違いがわかりますか。
我慢の先は、不満です。
辛抱の先には、希望があります。
不満はいずれ爆発しますが、希望は将来、実ります。

 

人間は、常に自分の価値観で行動します。
口にしなければ伝わりません。
間違った考え方を正そうとすると、ストレスが溜まりイライラします。
相手の人格を傷つけるようなことは口にせず、やめてほしい行動だけ、ハッキリ伝えてください。

 

まずは今、自分ができることに全力を注いでください。
未来がどうなるかなんて、誰にもわからないのですから。
左遷されて怒りを抱えていた時の私が将来、本を書くとは想像もしなかったように。

 

怒りは、真剣だから起こる感情です。
どうでもいいことなら、怒りの感情は湧きません。

 

怒りのエネルギーは強力です。
怒りを起爆剤にすれば、どんな苦労にも耐え、失敗も乗り越えることができます。
怒りの屈辱が、強い意志を持った人間に変えてくれます。

 

怒りの感情は、今のやり方では上手くいかないという「情報」を提供してくれます。
怒りの感情から無理に逃げたり、それを避けたり隠したりすると、貴重な情報を有効に使うことができません。

 

怒っている自分もそのまま受け入れてください。
怒りの感情は恥ずかしくも、悪くもありません。
必要だから起こっているのです。
受け入れるとは、
・相手を攻撃しない。
・自分を責めない。
・怒りの感情に善悪はない。
ということです。

 

怒りの感情をなくすには、怒りそのものに向き合うことも重要ですが、日頃の生活の中で、怒りが起こらない体質を作ることも必要です。
今の生活の中で、ほんの少しだけで構いませんので、相手が喜ぶことを考えて実行してみてください。
怒る頻度は、間違いなく減少します。

 

怒りは、強いエネルギーを持っています。
攻撃の方向に向かえば負の感情になりますが、私たちの味方につけることができれば、これほど心強い感情はありません。

 

==================
これをやろう!3つの実践ポイント
==================

【816-1】怒りを感じたら、別の感情に置き換える

【816-2】人生という期間で考えれば、怒りは一時と捉える

【816-3】怒りの感情を無理に抑え込まない

 

==================
今回のまとめ
==================

怒りと敵対せず味方にする方法はある!

 

==================
本日紹介した書籍情報
==================
【書籍名】職場の理不尽に怒らず おだやかに働く技術
【著者名】横山信治
出版社秀和システム
【出版日】2016/9/21
オススメ度★★★★★
【こんな時に】心の平穏や導きがほしいときに
【キーワード】メンタル職場環境成功法則
【頁 数】206ページ
【目 次】
第1章 腹が立ったら、最初にやる10の習慣
第2章 怒りをコントロールする10の技術
第3章 職場でイライラしない8つの技術
第4章 怒りを仕事に活かす7つの技術
第5章 どうしても我慢できない怒りを静める7つのトレーニング

 

怒りに振り回される生活から卒業しませんか?
b815

 

横山信治さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

■【読者登録受付中】
メルマガの配信を開始しました!■

登録はこちらから
※注意※
PCアドレスでの登録にご協力ください。
携帯アドレスだと未着の場合があります。

 


※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る