タグ:心の平穏や導きがほしいときに
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【書評:2115冊目】おだやかな人だけがたどり着く場所(枡野俊明)
【いまこの瞬間を生きることに全集中せよ!】 曹洞宗徳雄山建功寺住職・枡野俊明氏が、『おだやかな人だけがたどり着く場所』と題して、禅の智慧をわかりやすく説きながら、心おだやかに生きるためのヒントを指南する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2100冊目】心療内科医が教える本当の休み方(鈴木裕介)
【必要なのは「休み」ではなく「安全な休み」だった!】 心療内科医・鈴木裕介氏が、『心療内科医が教える本当の休み方』と題して、現代人の「休む」に対する誤解を解きながら、本当に心と体を回復させる方法を指南する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2094冊目】しんどい月曜の朝がラクになる本(佐藤康行)
【憂鬱な気持ちを晴らす美点を発見する力とは】 心の学校グループ創始者・佐藤康行氏が、『しんどい月曜の朝がラクになる本』と題して、辛い心を癒してくれる、人や物事の良い点=美点を発見する力を磨く方法を解説する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2084冊目】またうっかり、自分を後回しにするところだった(中村天風)
【自分のことをまず第一に考えなさい】 昭和の哲人・中村天風氏が、『またうっかり、自分を後回しにするところだった』と題して、「自分は自分のままで素晴らしいんだ」と素直に思えるようになる”教え”を語りかける一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2076冊目】穏やかに生きる術(精神科医Tomy)
【自分のご機嫌を自分で取るのが上手な人になる】 精神科医Tomy氏が、『穏やかに生きる術』と題して、人生の悩みを消す23のレッスンを提示しながら、自分と向き合い、心を穏やかにして生きるメソッドを伝授する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2072冊目】親という傷(ヴィエナ・ファロン)
【人生に不調をもたらす”5つの傷”】 米国マリッジ・ファミリーセラピスト/ヴィエナ・ファロン氏が、『親という傷』と題して、人生の不調は親から受けた心の傷が原因だと提起し、5つの傷の正体と克服法を指南する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:1999冊目】幸せになりたいけど、頑張るのはいや。(ダンシングスネイル)
【小さなことを毎日コツコツと積む】 イラストエッセイ作家・ダンシングスネイル氏が、『幸せになりたいけど、頑張るのはいや。』と題して、不安や無力感から自分を守り、幸せになるための58のヒントを指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1950冊目】今と未来がわかる色彩心理(南涼子)
【色を知ることで、心が見えてくる】 日本ユニバーサルカラー協会代表理事・南涼子氏が、『今と未来がわかる色彩心理』と題して、人と色の関わりの歴史を紐解きながら、仕事や生活に役立つ、色の活用方法を解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1929冊目】こころがフワッとする言葉(有川真由美)
【包まれる言葉によって、人生の行先は変わる!】 作家・写真家/有川真由美氏が、『こころがフワッとする言葉』と題して、心を落ち着ける写真と心を優しく包む言葉をセットに、前向きに生きる心の育て方を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1916冊目】家がぐちゃぐちゃでいつも余裕がないあなたでも片づく方法(KC・デイビス)
【できて当たり前から、自分を許すための本】 セラピスト/KC・デイビス氏が、『家がぐちゃぐちゃでいつも余裕がないあなたでも片づく方法』と題して、家事に忙殺され、疲れきったアナタのために41の言葉を贈る一冊。 ■書…詳細を見る