タグ:哲学
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【書評:1370冊目】「愉快な人生」を生きる(田口佳史)
【天が人に求めるのは「愉快に生きよ!」】 東洋思想研究者・田口佳史氏が、中国古典などの東洋哲学をベースに、より良くより深く生きるために『「愉快な人生」を生きる』ことを指南する一冊。人生を、愉しもう! ■この本の紹介文 …詳細を見る -
【書評:1365冊目】「一緒にいたい」と思われるリーダーになる。(サイモン・シネック)
【大人を勇気づける絵本】 組織コンサルタント・サイモン・シネック氏が、人を奮い立たせる50の言葉とキレイな絵を通して、『「一緒にいたい」と思われるリーダーになる』ための方法が、やさしく染み渡る一冊。 ■この本の紹介文 …詳細を見る -
【書評:1329冊目】人工知能に哲学を教えたら(岡本裕一朗)
【AIの理解とは、人間の理解に他ならない】 哲学学者・岡本裕一朗氏が、「人工知能に哲学を教えたら」と題して、人工知能がどのような”危険な”未来をもたらすのか、最先端の人工知能研究の大問題を考察する一冊。 ■この本の紹介…詳細を見る -
【書評:1321冊目】世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業(佐藤優)
【現在の日本にもっとも欠如していることとは?】 作家・佐藤優氏が、筑波大学で行った連続講義を、「世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業」と題して、紙上再現する一冊。世界の流れの意味がわかってくる。 ■この本の紹介文…詳細を見る -
【書評:1298冊目】なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか(田口佳史)
【文明の大転換期を生き残れ!】 東洋思想研究者・田口佳史氏が、世界は文明の大転換期にあると指摘し、7つのパラダイムシフトをとおして、なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのかを考察する一冊。 ■この本の紹介文 …詳細を見る -
【書評:1291冊目】修養 自分を磨く小さな習慣(新渡戸稲造)
【人生を充実させるアイデア】 『武士道』が有名な新渡戸稲造氏が、身と心の健全な発達を目的とした「修養」に繋がる、自分を磨く小さな習慣を解説する一冊。一度限りの人生で無駄な日を過ごさないために読みたい。 ■この本の紹介文…詳細を見る -
【書評:1247冊目】君が生きる意味(松山淳)
【7日で気づく人生の”意味”】 心理カウンセラー・松山淳氏が、『夜と霧』で有名なヴィクトール・フランクルの心理学の真髄を、青年と小さなおじさんの7日間の対話を通して学べる一冊。自分の生きる意味を知る。 ■この本の紹介文…詳細を見る -
【書評:1168冊目】はじめてのヒュッゲ〜北欧の幸せな毎日のつくり方〜(ルイーザ・トムセン・ブリッツ)
【デンマークが育む幸せな生き方】 作家ルイーザ・トムセン・ブリッツ氏が、世界が注目するライフスタイル「Hygge(ヒュッゲ)」を紹介する一冊。北欧の幸せな毎日のつくり方を通して、生き方を考えよう! ■この本の紹介…詳細を見る -
【シェア読書:1128冊目】1分間 孫子の兵法(齋藤孝)
【戦わずして勝つ思想】 明治大学文学部教授・齋藤孝氏が、世界最古の兵法書『孫子の兵法』の教えを、1分間でエッセンスを吸収できる形にまとめた一冊。駆け引き・段取り・競争…その教えは現代の生き方に通じる。 ■この本の紹介…詳細を見る -
【シェア読書:1124冊目】1分間武士道(齋藤孝)
【武士道を学ぶ意義とは】 明治大学文学部教授・齋藤孝氏が、新渡戸稲造の名著「武士道」のエッセンスを、たった1分間で吸収できるようにまとめた一冊。”いかに生き、死ぬか”日本人に宿る人生の奥義を手軽に。 ■この本の紹介文…詳細を見る