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【書評:1987冊目】半歩先を読む思考法(落合陽一)
【自らの思考を記録に残す大切さ】 メディアアーティスト・落合陽一氏が、『半歩先を読む思考法』と題して、連載上に書き溜めた言葉を紐解きながら、激動する世界でも、常に自分のコアに立ち戻る重要性を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1986冊目】先延ばしをなくす朝の習慣(印南敦史)
【コツコツ続ければ、先延ばしできなくなる】 書評家・印南敦史氏が、『先延ばしをなくす朝の習慣』と題して、毎日のように迫ってくる締め切りを守り続ける中で誕生した、先延ばしのクセがなくなる仕事術を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1985冊目】誰だって芸術家(岡本太郎)
【生きるとは、創造することなのだ】 芸術家・岡本太郎氏が、『誰だって芸術家』と題して、芸術とは生活であり、生活こそが芸術であると語りながら、色あせることのない岡本太郎の芸術観・世界観・人生観を語る一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1984冊目】アメリカの高校生が学んでいる投資の教科書(ティモシー・オルセン)
【原則に勝る投資戦略はない】 個人投資家/ティモシー・オルセン氏が、『アメリカの高校生が学んでいる投資の教科書』と題して、世界基準の投資の基本を明かしながら、真っ当な投資活動に必要な知識を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1983冊目】OODA式リーダーシップ(アーロン・ズー)
【変化に対応できるリーダーの原理原則】 事業開発プロデューサー/アーロン・ズー氏が、『OODA式リーダーシップ』と題して、変化が激しいビジネス環境に適したOODA式マネジメントの基本知識を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1982冊目】人生後半の戦略書(アーサー・C・ブルックス)
【落ち込みはじめたら、飛び移れ!】 ハーバード大学教授/アーサー・C・ブルックス氏が、『人生後半の戦略書』と題して、人生前半の成功体験から抜け出し、別のルールに支配された人生後半の生き方を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1981冊目】教養としてのコーヒー(井崎英典)
【コーヒーと日本文化の相性は完璧だった?】 世界的バリスタ・井崎英典氏が、『教養としてのコーヒー』と題して、コーヒーは歴史を動かしてきたと提起し、つぎの一杯がもっと美味しくなるコーヒーの世界を解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1980冊目】孤独を楽しむ人、ダメになる人(有川真由美)
【孤独を楽しめるほど、人生は楽しくなっていく】 作家・有川真由美氏が、『孤独を楽しむ人、ダメになる人』と題して、「幸せな孤独」の姿を浮き彫りにしながら、自分で自分を幸せにしていく方法を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1979冊目】人間とは何か?(マーク・トウェイン)
【結局、人は自分を超えられない】 「トム・ソーヤの冒険」で知られる世界的文豪マーク・トウェイン氏が、『人間とは何か?』と題して、「人間とは機械である」と主張し、若者と老人の対話を通じて人間観を考察する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1978冊目】認知バイアスの教科書(西剛志)
【うまくいかないのは脳の認知がズレている証拠?】 脳科学者・西剛志氏が、『認知バイアスの教科書』と題して、認知バイアスを味方につければ人生は生きやすくなると提起し、認知バイアスの仕組みを簡潔に解説する一冊。 ■書…詳細を見る