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【書評:1939冊目】面倒なお願いでも、気持ちよく相手に届く伝え方は?(川上徹也)
【どっちの表現がいいか?と迷ったときに】 コピーライター・川上徹也氏が、『面倒なお願いでも、気持ちよく相手に届く伝え方は?』と題して、言葉に詰まったときに役立つ、「人を動かす」伝え方の法則を解説する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1938冊目】やり抜く人の5つの武器(椎木倫太郎)
【やり抜く力が、充実した人生を引き寄せる!】 外資系製薬会社プロダクト・マーケティングマネジャー/椎木倫太郎氏が、『やり抜く人の5つの武器』と題して、人生を切り開く「やり抜く力」を伸ばす方法を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1937冊目】イラスト図解 9割の腰痛は自分で治せる(坂戸孝志)
【柔らかいではなく、軟らかいが重要!】 東京日本橋「痛みの専門院」名誉院長・坂戸孝志氏が、『イラスト図解 9割の腰痛は自分で治せる』と題して、だれでも自宅で簡単に実践できる「腰痛緩消法」を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1936冊目】今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「意思決定」(佐藤耕紀)
【なぜ、人は「意思決定」が苦手なのか?】 防衛大学校准教授・佐藤耕紀氏が、『今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「意思決定」』と題して、正しい選択を重ねるために役立つ、「意思決定」の知識を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1935冊目】武器としての組織心理学(山浦一保)
【自分を知り相手を知ることで関係性は見える!】 産業・組織心理学者/山浦一保氏が、『武器としての組織心理学』と題して、組織を動かす見えない影響力と人間の心理を巧みに利用したリーダーシップを解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1934冊目】聖書がわかれば世界が見える(池上彰)
【聖書の成り立ちがわかると世界が見える!】 ジャーナリスト・池上彰氏が、『聖書がわかれば世界が見える』と題して、国際情勢を見通す教養を養うのに役立つ、いまの世界をつくった「聖書」の概要を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1933冊目】忘れる読書(落合陽一)
【持続可能な教養を養えるのは”読書”だけ!】 メディアアーティスト・落合陽一氏が、『忘れる読書』と題して、著者独自の読書法や推薦図書を明かしながら、本の読み解きで磨く”時代を生き抜く思考法”を解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1932冊目】これからの帝王学(永田雅乙)
【想像力と思いやりをもって、お金と幸せを結ぶ】 フードビジネスコンサルタント・永田雅乙氏が、『これからの帝王学』と題して、どんな時代も未来を切り開いていける、お金と幸せを結ぶ教養(帝王学)を伝授する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1931冊目】人間ぎらいのマーケティング(林直人)
【嫌いなら嫌いなりの戦略がある】 オンライン家庭教師「毎日学習会」代表・林直人氏が、『人間ぎらいのマーケティング』と題して、コロナによる生活様式が変わった今こそ考えたい、人と会わずに稼ぐ方法を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1930冊目】生まれが9割の世界をどう生きるか(安藤寿康)
【自分だけの遺伝子×社会的な環境=いまの自分】 行動遺伝学者・安藤寿康氏が、『生まれが9割の世界をどう生きるか』と題して、不平等な社会を諦めることなく、遺伝学の観点から、幸福に生きるヒントを伝授する一冊。 ■書籍…詳細を見る