【シェア読書:714冊目】上手に「自分を守る」技術(片田珠美)

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【自己防衛術の第2弾!】ベストセラー『賢く「言い返す」技術』の著者、精神科医・片田珠美氏が、身近な人間関係でだれもが遭遇する”やっかいな人”から自分を守る自己防衛方法を紹介。もう主導権を渡さない!

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書籍情報
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【書籍名】上手に「自分を守る」技術
【著者名】片田珠美
【出版社】三笠書房
【出版日】2016/3/24
オススメ度★★★★☆
【こんな時に】心の平穏や導きがほしいときに
【キーワード】メンタルセルフケア人間関係
【頁 数】237ページ
【目 次】
1章 他人を傷つけていることに「気づかない」人たち
2章 なぜ「やっかいな人」がここまで急増しているのか
3章 自分をしっかり守り通す「七つの盾」
4章 【実践】スルリと回避し、さりげなく撃退する方法
5章 穏やかで居心地の良い関係に包まれる幸せ

 

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1分間紹介文
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やっかいな人に遭遇した時、あなたはどうしますか?
「無視したり距離をとる。でも、気になって頭から離れない。」
そんな人にオススメな一冊。

 

著者は、片田珠美さん。
精神科医。
精神科医として、とかく難しい現代の対人関係からくる悩みや心の病を抱えた人々に、日々向き合う臨床実績に定評がある。ベストセラーに『賢く言い返す技術

 

本書は、職場・友人・家族親族など身近な人間関係にいる”やっかいな人”から自分を守る防衛術をまとめた一冊。「めんどうな関係」を一瞬でスッキリさせるシンプルで賢い対処方法は圧巻!

 

対処方法は、シーンごとタイプごとにまとめられていて非常に実用的。いま、あなたを悩ませているあの人への対処方法もきっと見つかるはず。他人を思いやれる優しいあなただからこそ、読んでほしいし、読むべき内容。

 

意識無意識にかかわらず、あなたの心をズタズタにしていく”やっかいな人”は変わりません。でも、あなたが対処方法を学ぶことで、”やっかいな人”の存在は小さくなっていきます。

 

もう逃げる必要は、ありません。

 

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押さえておきたい15のポイント
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世の中には、相手を傷つけたり、周りの人に大変な迷惑をかけたりしているのに、そのことにまったく気がつかない“やっかいな人”であふれている。

 

まず、大事なことは、とにかく「許さないこと」。周囲が許している限り、やっかいな人は、その状態のままであり続けることができる。それどころか、どんどんエスカレートしていく。

 

相手に傷つく発言をされた時に言い返す際には「心配してくれているかもしれないけど」「冗談のつもりだろうけど」と、前置きしてから伝えれば、相手の顔も立つし、波風も立たない。

 

延々と自分の話を続ける「自己中」タイプ、果てしなく馴れ馴れしい「土足で失礼」タイプ、他人から物を借りたまま返さなくてもなんとも思わない「恥知らず」タイプなども、やっかい。

 

こういう人たち関わっていると、いつまでも相手のペースで振り回されて、こちらの都合や感情は無視され続ける。だから、自分の領域を侵害されないように、こちらから境界線を引く。

 

相手の急所をチクリと刺す方法もある。立場が上の人やプライドの高い人の場合は「そんなことをすると、あなたも不利益を被りますよ」というニュアンスで返す

 

他人に対しては鈍感な人も「自分の利得」には敏感。だから脅しは効果がある。また「そういう発言は、男性として、逆に恥ずかしいですよ」と相手の“痛いところ”を突くのもいい。

 

鈍感な人に何か言ってやりたいのに、どう言えばいいかわからない。そんな時には「伝聞を使う」のも効果的

 

相手は無意識のうちに、こちらが傷ついたり、衝撃を受けた反応をするのを期待している。あえてそこを裏切る。あくまで涼しげに対応し、心の中で「お疲れ様。どうぞご勝手に」と呟く

 

こちらも「鈍感さ」ですり抜けるのもいい。「目には目を、歯には歯を」ではないが「鈍感な人には、こちらも鈍感さで対応する」のも一つの手

 

思い上がった、ずる賢い人間には「そういう態度、すごくみっともないからね」とビシッと言って、許さないこと

 

自分がネタにされている、自分にまでリサーチしてきていると感じたら「ちょっと、私のこともネタにするつもり」と、冗談めかしつつ、言葉でキッパリ言うべき

 

空気が読めない人がいる。そういう人は、特に自分が幸せになると、その幸福にどっぷりと浸るあまり、つい周りが見えなくなってしまうもの

 

伝えない限り、彼らは永遠に気がつかず、自覚なく毒をばらまき続ける。自分に大切なものをけなされた時は「あなたはそんな風に思うかもしれないけど、私にとっては大切なの」と言えばいい。

 

相手も自分の言動を恥じ入る気持ちになるはず。彼らは、子どものような心の持ち主だから、こちらの気持ちを伝えれば、案外、素直に反省するし、謝ってもくれるはず

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【714-1】やっかいだと思う人を「許さない」と決める

 

【714-2】枕言葉を効果的に使って、反撃する

 

【714-3】伝えない限り、相手は永遠に気づかないと心得る

 

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今回のまとめ
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攻撃方法がわかれば、反撃方法がわかる!

 

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今回紹介した本
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上手に「自分を守る」技術

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片田珠美さん、とても勉強になる一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

興味をお持ちいただけましたら、ぜひあなた自身で本を体感してくださいね(^^)
少しでも参考になれたら、嬉しいです。ありがとうございました!

 

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