【シェア読書:715冊目】普通の人が、ケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと(佐藤治彦)

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【自分の欲求を知る本】経済評論家・佐藤治彦氏が、漠然としたお金に対する不安や心がやせ細るような節約から脱して、自分の欲求に向き合うことこそお金を貯める近道であると説く一冊。知っている者が得をする。

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書籍情報
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【書籍名】普通の人が、ケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと
【著者名】佐藤治彦
【出版社】扶桑社
【出版日】2016/2/28
オススメ度★★☆☆☆
【こんな時に】お金と賢く付き合いたいときに
【キーワード】お金ファイナンス自己対話
【頁 数】253ページ
【目 次】
1 脱・節約の章
2 禁・バーゲンの章
3 脱・所有の章
4 見直しの章
5 非・現金の章
6 新・住まいの章

 

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1分間紹介文
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あなたがお金の使い方で気をつけていることは何ですか?
「無駄遣いしないように節約に気をつけている」そんな風に考える人にオススメな一冊。

 

著者は、佐藤治彦さん。
経済評論家。
経営コンサルタントとして事業戦略作成、人事労務、販売促進、広報、新規事業など課題の解決にもアドバイスを行う。また、マスメディアでもエコノミストとして経済とオカネに関する事を解説するコメンテーターとしても活動中。

 

本書は、お金を貯める近道は「自分の欲求に向き合うこと」であると説き、欲求を知るために必要な生活習慣の改善と心がけや、自然とお金が貯まるようにするためのテクニックを紹介した一冊

 

年収1000万円を超えているのに毎月自転車操業の人。
年収200万円なのに数百万円の貯蓄を苦もなく築いている人。
この差を分けるのは、「自分の欲求を知っているか」「無駄に気づける情報と知識を持っているか」の2つだけであると指摘。

 

そのために必要な知識と情報が網羅的に収録されており、これを身につけた暁には、お金に振り回されずお金を自分でコントロールできる一歩を踏み出せることでしょう。

 

「もう少し貯金ができてもいいのにな〜」
そんな風に思っている方は、ぜひ読んでみてください!

 

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押さえておきたい15のポイント
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いるものにはお金はいる。いらないものは予算を計上していたとしても使わない、それがあたりまえ。予算があるからと、いらないものまで買うのは役所だけです。

 

1、2か月だけでかまいません。今は家計簿アプリもありますし、アバウトなものでもかまいません。100円以下のものは四捨五入して記録をつけ、それらの支出に関して、何にどれだけお金を使ったのかを分析してみてください。そして、自分の今の経済状態では何をガマンしなくてならないかを見極めてください。

 

繰り返し自分の本当に欲しいものは何か?を見極めてほしい

 

みなさんにぜひ決別していただきたいことがあります。
それは「人並み」という尺度で何を買うかを決めることです。自分が本当に欲しいか欲しくないか、必要か必要でないかで買うものを決めてほしいのです。

 

食品や日用品、衣類や小物にいたるまで、何が自分にとっての最適なものなのかを探す努力をしていくことが大切です。

 

いくらいい品物だ、お気に入りだと思っても、商品は時代によって変化していく。よくなっていけば、別のもっといいものが欲しくなる。これが今の世の商品が持つ宿命です。

 

2シーズン着ないものは、売却するか捨てるかを決断するときが来ている

 

お金は大切だけれども、下品な使い方をしない。いろいろと方法はあると思いますが、サービス業や販売の人たちへ直接、感謝の気持ちを形として表現すると、すごく得した気分になるものです。商品やサービスだけでなく、その場の空気や味わう気持ちも商品です。それは店と消費者との協業で得られるものなのです。

 

電気代とは、頭を使って減らすもので、心を消耗して節約するものではないと思うのです。電気代で考えたいことは、3つ。
・省エネ性能の高い電気製品を正しく使っているか
・正しい契約をしているか
・賢い支払い方法を選択しているか
の3点です。

 

自らの物欲と向き合うと自分が見えてきておもしろいもの

 

税金や健康保険料などは、役所から振込用紙が送られてきます。それらを持ってコンビニに行って、現金で支払える時代です。ここを少し工夫するだけで、得できるのです。

 

まず、申し上げたいことは、家賃がかからないのならそれにこしたことはない、ということです。もっと、はっきり申し上げると、住めるものなら親と同居するのは悪い選択ではないということです。

 

多くの人が家賃だけにこだわります。しかし、それは間違っています。住まいが変われば、生活費が変わる、行政サービスが変わる、公共料金が変わるからです。
住宅は、それだけ生活全般の支出に影響を与えるというわけです。ここれで全体的に余裕が出るようになれば、貯蓄はしやすくなります。まずは、どこかに出かけたときに、自分がいつか住んでみたい街か、といった視点を少し持つことも必要だと思うのです。

 

各自治体の行政サービス、補助金などを調べてみましょう。

 

誰かが教えてくれるのを待っているのではいけません。自ら知ろうとする努力が必要なのです。
私は知っている人が得をする知識と情報の「智本時代」がやってきたと思えてならないのです。

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【715-1】家計簿アプリを使って自分の消費傾向を知る

 

【715-2】自分にとって本当に欲しいものは?と常に自問する

 

【715-3】自ら知ろうと努力をすることを怠らない

 

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今回のまとめ
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「知らなかった」では生き残れない!

 

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今回紹介した本
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普通の人が、ケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと

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佐藤治彦さん、気づきが多い一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

興味をお持ちいただけましたら、ぜひあなた自身で本を体感してくださいね(^^)
少しでも参考になれたら、嬉しいです。ありがとうございました!

 

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コメント

  1. とても素晴らしい紹介をして下さってありがとうございます。著者冥利につきます。おかげ様で増刷も決まりました。今後ともどうぞよろしくお願いします。メールアドレスはフェイクアドレスです。

      • 米山智裕
      • 2016年 4月 23日

      佐藤様
      コメントありがとうございます。
      学びをもとに、自分で動いてみて、自分なりの気づきを得たいと思います。
      こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

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