【050冊目】ノマドワーカーという生き方(立花岳志)

065■本日の一冊

【書籍名】
ノマドワーカーという生き方
【著者名】立花岳志
【出版社】東洋経済新報社
【出版日】2012-06-01
【満足度】★★★★★
【対象者】
・今の働き方に疑問を持っている人
・ノマドワーカーについて知りたい人
・ブログを本格的にはじめたい人

市民権をだいぶ得てきた感の「ノマド」という言葉。
わたし、米山がはじめて「ノマド」に遭遇したのが本書。
印象的なレイアウト、中央に佇むひとりの男性・・・。かなりの衝撃を受けた。
ノマドの生態」に興味ある方は、参考になる一冊。

 

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■本日の紹介文 (書籍紹介文)
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本日も、ご覧いただき誠にありがとうございます。
米山智裕です。

本日ご紹介するのは、「ノマドワーカー」に関する一冊。

著者は、立花岳志さん。
プロブロガーとしてNo Second Lifeを母基地に活躍されている方です。

昨今耳に目に飛び込んでくる”ノマド”という言葉。

しかし、ほとんどの人が”具体的にどう生計をたてているのか”については理解していないのが現状ではないでしょうか。

本書では、第一人者のひとりである立花岳志さんの生態を知ることが出来ます。

一過性のブームで終わらせるのではなく、”一生涯ノマド”を考えている人は、踏み出す前に本書で刺激を受けつつ、冷静に自分と向き合うことをオススメします。

改めて読み返したので、記事にまとめます。

それでは、本編をはじめます。

 

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■本日の読書ノート(気になった点を中心にまとめます)
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これは当時も今も変わらない想いです。二度目の人生はないのです。だからこそ、僕ら人間はたった一度の人生を目一杯生きていかなければならない。その強い想いがありました。

◆「ブログで劇的に人生を変化させる」ために立てた作戦
・生活におけるブログの優先順位を「最高」にセットする(本業と同等)
・読者のためにもなる内容を追求する
・更新頻度を「非常に高い」に設定する
・1分野に絞らず、3~4分野を扱う「総合ブログ」を目指す
・自前のサーバーで運営する
(各項目の理由は、本書で!)

一つ言えることは、「ブログのために投入した時間にアクセスは比例する」という事実です。

良質なセミナーは読書を遥かに凌駕する濃密で良質の情報を短時間に吸収することができる最高の手段です。

ネットで本気で活動をしていこうと考えた時、やはり漢字のフルネームと顔写真の公開はするべきだ、と考えるようになりました。
一番大きな違いはやはり責任の所在を明確にすることなのだと思います。

◆ブロガーとしてプロになるとは
・人の役に立つことを書く
・嘘は書かない
・宣伝はしない
・魅力的な文章を書きたくさんの人に読んでもらえるようになる

ネットとリアルを混ぜる

せっかく定期的に読みに来てくれるようになった常連読者の方々を、いかに手放さずに捕まえておくことができるか。それが一番大切なことだと考えています。

そしてもう一つ大切にしていることが、読者の方とリアルにお会いすることです。ブログのアクセス増のための方策としては意外に思われるかもしれませんが、これは実に重要なポイントです。

文章に書けることというのは非常に限定されていて、人間同士が直接会って話す情報量の数万分の一しか伝わらないと思っています。やはり直接読者の方とお会いして色々な話をしていくことで、絆は何倍にも何十倍にも深く強くなっていくものです。

そして初対面の方達と色々お話をさせてもらう中で、新たに僕のブログやセミナーに興味を持ってアクセスしたり参加してくれる方が現れれば、そこからさらに新しい人脈が生まれていきます。
そしてその新しい人脈を作り続ける活動こそが、僕にとっての究極のブランディング、宣伝活動だと考えています。

会社を退職して独立した僕が最初に始めたのが、自分のミッションを定義することと、自分の5ヶ年計画を再作成することでした。

5ヶ年計画が完成したら、次は年間計画を作ります。
(中略)
このステップが実は非常に重要です。ここで僕たちは「夢」という根拠がなくフワフワしたものを「目標」というタスクへと変換すのです。

次は3ヶ月後の計画を作ります。年間からは「目標」や「夢」と言う言葉ではなく、「計画」を使っています。計画は達成されるのが当然のものです。ここは意図的に強い言葉を使っています。

計画を立て、実際にその期間を過ごしたら、計画がどのように進んだかを振り返る「レビュー」を行います。

僕たち人間は、日々「やるべきこと」「やりたいこと」に囲まれて生活しています。その中でも特に大事なのは、「やらないと人に迷惑がかかること」「やらないと収入が途切れること」などの重要案件、そしてもう一つは「今すぐやらなくてもいいけど、将来のためにやっておくべきこと」です。

そもそも何のためにライフログを取るのか。僕は、ライフログとは記憶を失わせないための装置だと思っています。そして記憶が失われなくなることにより、人生をより豊かにしていくことができる仕組み、それが僕にとってのライフログです。

毎日ライフログを取ることは、未来の自分に向けて手紙を書くようなものです。そして過去のライフログを見返すことは、昔の自分からの手紙を受け取ることです。

◆ブログが個人の情報発信における究極の形であると考える理由は・・・
・文字数の制限がない
・デザインに制限がない
・カテゴリー分け、タグ分類などが容易
・過去ログの検索が容易でストック型である
・特定の企業のサービスに依存しない
・画像、音声、動画との親和性がきわめて高い
・検索エンジンの検索対象となる
・他のソーシャルメディアとの親和性が柔軟である

◆「これからブログをはじめたい」という方が最初にやるべきことは・・・
・ブログのミッションを決める
・ブログの優先順位を決める
・やめることを決める

◆ブログで必要なことは・・・
・自分はどんなことを発信したいのか
・自分はどんな人達にその記事を読んでもらいたいのか
・情報発信をした結果、自分はどう変化したいのか

ブログは公開してなんぼ、ですから、自意識レベルを下げてどんどん公開してしまいましょう。

どうぜブログをはじめたからにはたくさんの人にアクセスして欲しい。多くの読者に読んで欲しいと思うでしょう。
そのためにとても大切な鉄則があります。
それは、軸を「自分」ではなく「情報」に置くということです。言い換えれば、自分のことをまったく知らない人が読みにきた時のことを想像して書くということです。

僕はいつでもネットにいます。僕とお話ししてみたいという方は、Twwiterで@ttachiをフォローして、「本を読んでフォローしたよ」と語りかけてください。僕は必ず返事をします。眠っていたり仕事をしていたら、ちょっと遅くなるかもしれませんが、必ず返事をします。待っていてください。

 

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■本日の実践ポイント(私とあなたが実践すること)
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●ブログのミッションを改めて考える

●セミナーについて調査する

●5年後になりたい自分を書き出す(「夢」ベース)

●ライフログの収集を開始する

●読書関係のオフ会について調べてみる

●立花さんに対してツイートする

 

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■本日のまとめ(読後の一言感想文)
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リアルを充実させるためのツールとしてソーシャルがある。
決して、切り離してはいけない。

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

今日の横浜、東京は目まぐるしい天気の変化でした。
朝が豪雨と落雷、止んだと思ったらまた降るという気分が滅入るほど。。

こんなときこそ、気分転換できるものをそばにおいておく。
リフレッシュグッズでも探しに行こうかな~と思った次第です。

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■本日紹介した本
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■一緒に読みたい本
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