【書評:1188冊目】最強の健康法 ベスト・パフォーマンス編(ムーギー・キム)

【身体が喜ぶ健康習慣、教えます!】
人気作家ムーギー・キム氏が、ベスト・パフォーマンスを日々発揮できる「最強の健康法」を、50人を超える日本屈指の名医・健康専門家からヒアリングしてまとめ上げた一冊。

■この本の紹介文

ここを改善したい。
健康について、何か思うところはありますか?

 

本書は、朝起きてから夜寝るまで、どう過ごせば最高のコンディションを維持できるかを、日本屈指の名医・健康専門家の最新知見にもとづき紹介する一冊。

 

歩き方に座り方、パソコンのディスプレイの高さに禁煙指導・・・。
まさに、「大人の1日」がすべて詰まった一冊です。

 

1日を分解し、それぞれのシーン別に、なにを心がけ、どんな行動を改善するか。
「最高に健康的な自分」の手に入れ方が、ひと目でわかるように構成されています。

 

しかも、推奨されている健康習慣は、どれも”些細な”ものばかりです。
最新の健康グッズも、効果なサプリメントも、まったく必要ありません。

 

結局のところ、どれだけ健康でありたいと思っているのか
このことが、唯一にしてもっとも大事なことなのです。

 

「PM2.5が凄いからとマスクして外出しながら、職場についたら、その140倍も有害なタバコを”美味しそう”に吸う」
健康でありたいと真剣に思うのなら、こんなブラックコメディな行動は取らないでしょう。

 

日本国内はもとより世界的にも一流の医師、健康専門家が推奨する最新の健康習慣が、”些細な”ものばかりなのです。
あと求められるのは、それを受け取る読み手の「真剣さ」のみです。

 

あなたは、健康な人生を送りたいですか?

 

◆誰でもできるからこそ、大きな差がつく!

■本がわかる!15の要約ポイント

腸の表面積を合計するとたたみ10畳を超えるといわれており、そこに18時間(小腸:6時間、大腸:12時間)にわたって食べ物を「置いておく」ことを考えると、体に悪いスナック菓子など、食べる気も吹き飛ぶだろう。

 

●世界5大健康食品
・ヨーグルト:腸内環境を整える
・オリーブオイル:オメガ3を摂取できる
・キムチ:強力な乳酸菌が含まれる発酵食品
・レンズ豆:鉄分が豊富
・納豆:乳酸菌が豊富

 

内臓の機能は、ほとんどが無意識的に行われます。
消化器官を鍛えようにも、胃や腸を意識的にトレーニングすることはできません。
そんななか、咀嚼だけが、意図的に消化機能を鍛えることにつながるのです。
意識的に30回噛んで食べるように心がけましょう

 

「口の中のケアをすることが、健康寿命をのばすといっても過言ではありません」
こう聞いたら早速、歯でも磨きたくなるだろう。
それには、「歯ブラシ」だけでは十分でなく、「デンタルフロス」と「歯間ブラシ」も使うべきだという。

 

「外出を控える危険レベル」のPM2.5濃度とは、70マイクログラム/立方メートル。
これに対してタバコ1本を吸う際の呼気のPM2.5濃度は1万マイクログラム/立方メートル。

 

目を休める効果的な方法として猪俣氏は、「推奨するのは1時間に15分くらい目を休ませることです。ただ、そんなに休めない場合は、1分でも目を閉じましょう」と説明する。

 

「よい歩き方」のコツとは「足だけなく、手を大きく振って全身運動を心がける」という、とてもシンプルなもの。
しかも、歩く時間をわざわざ作らずとも、スキマ時間に歩けば、病気が遠ざかるという。
必ずしも長時間歩く必要はない、というのも、忙しいビジネスパーソンには朗報である。

 

何時間も座り続けるのではなく、たとえば1時間に一度は立ち上がり、その場で数分間、腕を大きく振って足踏みするだけでもかまいません。
背中や足を動かせば、脂肪燃焼をうながす酵素が働き、肥満や糖尿病を予防する効果があるでしょう

 

瞑想で自分の副交感神経を優位にし、ストレスを低減しよう

 

自分にできること、できないことを見分けることが大切です。

 

自律神経が働いている間じゅう、活性酸素が発生しては細胞を酸化させ、消えていく。
これが延々と繰り返されているということです。
そこで重要なのは自律神経の抗酸化です

 

●神経の疲れをとるボディワーク
・3点座り
・耳ひっぱり
・水平な目線
・ちょうちん袖ワーク
・ストロー呼吸

 

質の高い睡眠をとった翌日はパフォーマンスが上がりやすくなり、より高いパフォーマンスを発揮する活動的な1日を過ごすと、その夜の睡眠の質が高くなるということだという。
昨日はよく眠れなかったなどと眠りを評価するのではなく、覚醒時の質を評価した方がよいのである。

 

深い眠りと浅い眠りには、それぞれ違った役割がある。
そのどちらが欠けても、心身の健康は保たれない。
「短時間で深く眠ればいい」という考え方は、間違いなのである。

 

お金をかけずに簡単にできる、トップレベルの医師と健康専門家が実践する「パフォーマンスを引き出す健康習慣」が、これほどたくさんあるのだ。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【1188-1】「18時間も体内に置く」ことを想像して食べるものを選ぶ

【1188-2】消化器官を鍛えるイメージで咀嚼をしっかりして食べる

【1188-3】できることから、実践していく

 

■ひと言まとめ

少しの心がけが健康的な人生へ導く

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】最強の健康法 世界レベルの名医の「本音」を全部まとめてみた【ベスト・パフォーマンス編】
【著者名】ムーギー・キム
出版社SBクリエイティブ
【出版日】2018/4/26
オススメ度★★★★☆
こんな時に健康的な人生を送りたいときに
キーワード健康法生活習慣術最高の自分
【頁 数】470ページ

 

この本が、あなたを変える!

 

ムーギー・キムさん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

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【書評:1188冊目】最強の健康法 ベスト・パフォーマンス編(ムーギー・キム)
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