【シェア読書:1034冊目】「イヤ!」と言ってもこじれない、嫌われない!ちょうどいい「言い回し」と「振る舞い」(菊地麻衣子)

【我慢から解放せよ!】
ホスピタリティマインドトレーナー・菊地麻衣子氏が、我慢をすることなく、「イヤ!」と言っても関係がこじれない、嫌われない、心地よい「言い回し」や「振る舞い」の秘訣を紹介する一冊。

■この本の紹介文

なにかを言いたいとき。
自分の意見より、他人の意見を優先していませんか?

 

本書は、「No」を言っても人間関係を崩さず、自分の言いたいことを素直に表現できるようになる方法を、心理面と技術面の両面から紹介した一冊。

 

相手に焦点を合わせて行動や言動をしていると、ストレスがどんどん溜まってしまいます。
例えるなら、振り子のように、相手の気分次第で右に左に大きく揺さぶられている状態です。

 

これでは、自分で状態をコントロールできませんから、心理的にも肉体的にも疲労する一方です。
この悪循環から脱しないと、鬱状態になったりととり返しのつかない事態になります。

 

では、どうやって悪循環に脱するのか?
その方法が、この本にまとめられています。

 

自分の言いたいことを素直に表現をしても人間関係をこじらせない、相手に嫌われない「言い回し」と「振る舞い」を学べます。
心理面と技術面の両面からアプローチしているので、多角的に実践トレーニングができます。

 

相手に合わせたあなたを、相手は望んでいません。
あなたらしいあなたを、相手を望んでいるのです。

 

◆相手を思った我慢から、自分を解放しよう!

■本がわかる!15の要約ポイント

まずは、「こうに違いない」「仕方がないこと」と思ったら、「いけない、いけない!決めつけてはダメだ!」と考えるようにしてください。

 

誰がやってもいいような案件は、そのような「いい人」にいき、大切な一大案件は「ハッキリと言いたいことを言ってくれる人」にいくように社会は回っているのだと思います。

 

極端な言い方をすると「人は我慢できない」と考えていいと思います。
我慢しているつもりでも、他の場面でその箱から出てきてしまったら、それはできていないことと一緒なのです。

 

自分の感情に気づくのが苦手な段階の人へ、私のオススメの方法があります。
非主張的や攻撃的な表現で何か解決してしまった出来事について、自分の本当の感情を「私は本当は〜」と書き出すのです。

 

好き嫌いを口にしないことだけでなく、相手によって態度をあからさまに変えなければ、精神的に安定した人として認識してもらえます。

 

×「今お時間大丈夫ですか?」
よく聞く言葉ですが、これは「お時間を頂戴して大丈夫ですか?」を省略しているので、日本語としても正しくありません。
オススメは「用件+お知恵をお借りしたい+時間の目安」です。

 

謝罪(感謝)+説明(理由)+断り表明+代替案
(略)
こうすることで、相手のお願いを断っていますが、相手に誠意が伝わる対応になるのです。

 

反対意見を言うにしても、まずは受け止めましょう。
特に会議の場での否定は公開ダメ出しのようになってしまい、否定された側はとても辛いです。
そして語尾は、「〜という考え方もできます」や「私は〜と思います」を使いましょう。

 

目を合わせないのは、自分の発言に自信がないこと、また相手に興味がないことを示しているのです。

 

人は自分が発したワードをそのまま繰り返してもらうだけでも、しっかり聴いてもらっていると感じます。
「わかります」「なるほど」「そうですよね」「私もそう思います」などの共感ワードはビジネスの話をしているときはNG。
とくに目上の人と話すときは要注意です。

 

●言いすぎない言い回し
◎タイミングに注意を払う
◎Iメッセージを使用する
◎肯定的に、具体的に言う

 

私は言っても無駄だと思うものは、私の大切な時間と感情をすり減らしたくないので、言わないようにしています。
言わないと決めたら、すぐ忘れる!これが鉄則です。

 

自分のルールはあってもいいのです。
でも、ときにそれを破ることや手抜きすることを許してあげてほしい。
素敵な理想を「こうではないといけない」「こうあるべき」という怪獣にしないでほしい、と強く思っています。

 

皆さんにとって大切なものの優先順位が決まり、自分の声に耳を傾けられるようになったら、それを口に出し続けてください。
そうすると身体が大切なものを手に入れようと行動します。
そして、周囲の人もあなたの大切な人やものを見つけたら紹介してくれるはずです。

 

「過去と他人は変えられない。しかし、いまここから始まる未来と自分は変えられる」

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【1034-1】好き嫌いは口に出さないようにする

【1034-2】言わないと決めたことは、すぐに忘れると決める

【1034-3】「べき論」を口にしたら、立ち止まって反芻する

 

■ひと言まとめ

相手は、従ってほしいのではなく、あなたを知りたいと思っている!

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】「イヤ! 」と言ってもこじれない、嫌われない! ちょうどいい「言い回し」と「振る舞い」
【著者名】菊地麻衣子 著者サイト
出版社明日香出版社
【出版日】2017/7/25
オススメ度★★★☆☆
【こんな時に】明日の仕事力を磨きたいときに
【キーワード】苦手克服人間関係ことばのチカラ
【頁 数】213ページ
【目 次】
1章 我慢すればうまくいく?
2章 社内コミュニケーションの取り方
3章 嫌われない! 言い回し
4章 好かれる人の振る舞い
5章 言いすぎて失敗してしまう人
6章 シーン別! 「NO」の言い方
7章 明日からできる考え方

 

この本で、あなたは変わる。

 

菊地麻衣子さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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