【シェア読書:563冊目】新「ビジネス書」のトリセツ(水野俊哉)

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【ビジネス書の徹底活用術!】ベストセラー作家・水野俊哉氏が、ビジネス書の最新トレンドから選び方、読み方パターン、書き方・活かし方まで、ビジネス書を自分に活かし尽くす手法を大公開!まさにトリセツ!!


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書籍情報
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【書籍名】新「ビジネス書」のトリセツ
【著者名】水野俊哉
【出版社】サンクチュアリ出版
【出版日】2015/6/25
【推薦度】★★★★☆
【対象者】読む力を身につけたいときに
【頁 数】256ページ
【目 次】
第1章 ビジネス書のフロントライン
第2章 ビジネス書とデートせよ!
第3章 ビジネス書の正しい読み方
第4章 ベストセラーの法則と書き方
第5章 ビジネス書で得た知識をお金に換える方法
第6章 ビジネス書の資料室 成功を導く珠玉のビジネス書

 

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本書を読む理由
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・書店で見て読むしかない!と直感したため

 

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1分間紹介文
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あなたは、ビジネス書をうまく活用していますか?
それとも、読みっぱなしで終わってしまっていますか?

 

著者は、水野俊哉さん。
ビジネス書作家。出版プロデューサー。
自身が主催する「水野俊哉出版セミナー実践編」は開講から約7年で約200名が受講。これまでのビジネスと出版の実績を活かし「理想の出版」を実現するため、「カシオペア出版」を設立。

 

「本を読む」幸運にも識字率・就学率がきわめて高い日本では誰でもできること。しかし、だからこそ「読み方を学ぶ」という発想がうまれず、読めないのは自分がダメだからだ、とむだに自己嫌悪になるひとは非常に多い。

 

そこでオススメなのが本書。
本書は、「本を読んで、書いて、しゃべって、教える」ことを1サイクルにして、あなたの知的生産力、「知識を換金する力」を養うヒントを数多く収録した、ビジネス書のトリセツ(取り扱い説明書)として書かれた一冊

 

ビジネス書とは
仕事や人生のあらゆるシチュエーションで役に立つ知識が書いてあり、身につけた知識を正しく仕事や人生において実践することで、生きるスキルをアップさせるためのもの。

 

聞けば「当たり前」の説明も、実践するためにはきちんと手順がある。これを間違えると、読み間違いや読みっぱなしのもったいない状況が生まれる。
「どう読むか」→「そもそも何を読むか」→「読んだ後、得た知識をどう活用するか」など、きちんと段取りを押さえることがきわめて重要である。

 

「読書」には、人生を変える力がある。わたしはそう思っている。
賢いあなたなら、本書に書かれていることは理解できる。ぜひじっくりと向き合い、1つでも多くの気づきときっかけを得ていただきたい。
ひとりの本好きとして切に願う。

 

自分を変えたい人のための本であり、
自分を成長させたい人のための書である。

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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最近の傾向として「ビジネス書はどんどん読みやすくなっている」ということが言えるだろう。

 

あるジャンルの中で自分なりの判断基準を確立するのは、ある程度の知識をインプットして自分の頭の中でマッピングする必要があるだろう。

 

昔、「書を捨てよ街に出よう」という有名なフレーズがあったが、街に出て人と交わっているだけでは収入は増えない。
僕が提唱したいのは、「本と旅行しろ!」だ。いやむしろ「本とデートしよう!」でもいい。

 

●ビジネス書がなぜ身につかない3つの理由
1.読むだけで行動しない
2.誤読してしまう
3.本の選び方が間違っている

 

どんな読み方をしようと、ざっくり言って、1冊の本に書かれている(自分にとって得るべき)真実の量は1%程度である。つまり200ページの本であれば、せいぜい2ページくらいが真実と割り切ってしまって間違いはない。これが僕の到達した結論の1つである。

 

●最強の本の探し方
1.自分がどんな本を探しているかを明確にする
2.探している本を発見できるようアンテナを張る

 

●読書の理解力を高める5つの要素
1.本を読む目的を明確にする
2.目標を立ててアファメーションする
3.本を要素分解して大事な部分(特に目次とまえがき)から読む
4.集中して一気に読む
5.何度も繰り返し読む

 

ビジネス書を読んで知識という栄養を入手したら、かならず日々の業務に活かし、仕事の筋力を鍛えるのである。あくまで知識を金にする、スキルアップするという目的のための手段としてのビジネス書であり、ビジネス書を読むこと自体が目的ではない。

 

「タイトル」や「はじめに」に注目することで、作者の本当に言いたいことを見抜けるようになり、いわゆる「誤読」の可能性は格段に低くなる。

 

目次とは、本の章立てのことであるが、ベストセラーになるビジネス書には、この章立てにもパターンがある。

 

●プロも使うテクニック11パターン(抜粋)
「極論を言う」
「極端な設定にする」
「しゃべり口調で書く」
「パクる」

 

本には著者なりの伝えたいテーマが書かれている、ということは言うまでもないが、それとは別に、著者が本を出すことによって成し遂げたいと思っている「裏目的」とでも言うべきものがある。

 

●ベストセラー著者の心得3か条
その1:ビジネス書のベストセラーはディズニーランドと一緒である
その2:編集者との出会いは恋愛と一緒。婚活ならぬ本活せよ!
その3:先にアウトプットする

 

最初は小さなサイクルでも回り出せば、雪玉を転がしているうちに雪だるまが作れるくらいの大玉になるように、大きなサイクルに育てることも可能である。
本を読んで、本を書いて、セミナーや講演でしゃべり、塾やコンサルティングで教える。

 

「成功者の周りには成功者が多い」

 

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Take Action(実践ポイント)
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【563-3】常に目的を明確にしてから読み始める

 

【563-2】真実は全体の1%しかないと割り切って読む

 

【563-1】本を常に持ち歩く

 

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今回のまとめ
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ビジネス書は、最高のサプリメント!

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

7月に入りましたね。
今年もはやくも後半戦に突入です!
暑い夏に向かいますが、目標をきちんと見据えて加速していきましょう!!

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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新「ビジネス書」のトリセツ

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水野俊哉さん、非常に勉強になる一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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01時間00分。
通勤時間にて。

 



 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

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