【シェア読書:534冊目】僕の歯科医院が患者さんに圧倒的に支持される理由(折戸惠介)

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【カリスマ歯科医の奮闘記!】りお歯科クリニック院長・折戸惠介氏が、勤務医→開業医、開業医→経営者へと進化していく道のりをまとめた創業・経営奮闘記!借金7千万円から売り上げ3億円突破した分岐点とは?



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書籍情報
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【書籍名】僕の歯科医院が患者さんに圧倒的に支持される理由
【著者名】折戸惠介
【出版社】かざひの文庫
【出版日】2015/4/11
【推薦度】★★★★☆
【対象者】創業記・経営論に触れたいときに
【頁 数】224ページ
【目 次】
まずは自己紹介ー僕の歯科医院ができるまで
成功哲学 準備編
成功哲学 開業編
成功哲学 経営編
成功哲学 集患編
成功哲学 サービス編
成功哲学 メンタル編

 

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本書を読む理由
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・Facebookで本書に関わる投稿をみて興味をもったため

・かざひの文庫様よりキャンペーン献本頂けたため

 

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1分間紹介文
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あなたは、自分の仕事に、どこまでプロ意識を持っていますか?
少し自分の心に問いかけてみてください。

 

著者は、折戸惠介さん。
医療法人ハッピースマイルりお歯科クリニック院長。
早稲田大学に入学するも、中退して朝日大学歯学部に入学。卒業後、医療法人愛善会に勤務。平成15年、六条歯科クリニックで院長代理として診療全般を任される。平成20年、りお歯科クリニック開業。

 

本書は、誰にも経営学を教えられることもなく、暗闇の嵐の海を初めて漕ぎ出すように開業し、どうやって年間3億円を売り上げる歯科医院を作り上げることができたのか。手探りでつかんだ等身大のノウハウをまとめあげた一冊

 

年間3億円。
全国の歯科医院の数は約6万8000件。
歯科医院の平均年商はおおよそ4000万円。
年商1億円を超える歯科医院は全体の3%。
いかがでしょうか?りお歯科クリニックがかなりの規模にあることがご理解いただけますか。

 

公務員の家庭に育ち、勤務医から35歳で開業。開業時は7000万円の借金からのスタート。文字通りのマイナスから、いかにして年間売り上げ3億円のトップ歯科医院に育て上げたのか。著者は今、43歳。もの凄いスピード感ですよね。

 

あくまで、歯科医院の開業・運営マニュアルの本。しかし、1つの創業奮闘記として、誰が読んでも楽しく読める内容に仕上がっています。著者の等身大の飾らない言葉の数々は、読む人をグイグイと刺激をしてきます。

 

本書を読むと、街中の歯科医院への見方がちょっぴり変わることでしょう。
自分の仕事にどこまでプロ意識を持ているのか
折戸さんは、そのことを読者に問いかけているようにヒシヒシと感じました。

 

あなたはどんなメッセージを受け取りますか?

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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成功への2大秘訣『マーケティング』と『マネージメント』

 

完璧を求めても無理だと知った僕は、いろいろと妥協を始めるしかありませんでした。そして、自分の中でこれだけは絶対に譲れないっていう条件を2つだけ決めたのです

 

世間のありきたりな考えをちょっと逆手に取ると、面白い結果がついてきますよ。

 

仕事のやり方だけを教えても、こちらの望むスタッフには到底育ってくれません。『君は何のために仕事をするのか?』。まずはそれを考えてもらうのです。

 

人には、「自燃物」「他燃物」「不燃物」の3種類がいます。2:6:2の割合です。
2割の「自燃物」。この人たちは勝手に燃えてくれます。放っておいても、どんどん成長して高いモチベーションを保ってくれます。宝のスタッフですね。
6割の「他燃物」。この人たちは他人によって燃やされます。火をつければ熱く燃えてくれます。合格点です。
問題なのは残り2割の「不燃物」。これは燃えません。でも、周りは燃やそうと必死に火をつけます。すると、どうなるか?ダイオキシンを出すんです。燃えないだけならまだしも、燃やそうとすると毒素をばら撒くんです。

 

「プライベートでは好きなようにしていいから。でも、職場にいる間はプロだから演じよう」っていう話をしています。

 

仕事にはピラミッドがある

 

「無理だ」って思ってたら絶対に壁は超えられません。

 

「この層に絞って戦略を練って実践してきたんだけど、結果として全ての層に受け入れられた」のならいいのですが、「最初っから広く狙ってる」っていうのは、聞こえはいいですが、「何も考えていない」のと一緒です。

 

合わない患者さんに時間を割くのであれば、大事な患者さんに回そうっていうことです。

 

正確な情報を提供して、患者さんが正しい選択をできる環境を作り出してあげることが僕たちの役目なんです。

 

何かに迷った時には、「今、どっち目線になってるだろうか」って考えると、答えは自ずと出てくるとおもいます。

 

「患者さんが本当に欲しいものは?」って、患者さんの目線で考えてみると、僕たちが本当に伝えなくてはいけない答えが出てくると思います。

 

院長自身がもっと成長して、スタッフたちを引っ張ってあげられなければ、スタッフたちの幸せも医院の成長もないと思います。

 

どんなにつらい夜でも、明けない夜はありません。前を向いて、目を開けて、光を見つけようと努力すれば、必ず朝日は見えてきます。

 

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Take Action(実践ポイント)
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【534-3】以下を手帳に書き出し見返す
「どんなにつらい夜でも、明けない夜はありません。前を向いて、目を開けて、光を見つけようと努力すれば、必ず朝日は見えてきます」

 

【534-2】迷った時は「自分はどっちを向いているのか?」と自問する

 

【534-1】仕事中は自分がプロであると自覚する

 

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今回のまとめ
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じぶんの仕事にどこまで真剣に取り組んでいますか?

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

仕事がバタバタと立て込んでおり、ちょっとキツイ数日です(^^;
今までは根を上げるほどですが、こなせる自分にちょっぴり充実感を感じてます(笑)

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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僕の歯科医院が患者さんに圧倒的に支持される理由

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折戸惠介さん、熱のこもった一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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01時間00分。
カフェで集中して。

 



 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

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