【シェア読書:473冊目】なぜ、自分の予定を優先する人は仕事ができないのか(能町光香)

【「1分間」をどう使うか?】
「時間の感覚」と「時間の質」で結果が変わってくる。外資系エグゼクティブ秘書・能町光香氏が教える、究極のビジネス時間術の本。その時間、自分と相手、どちらのために使います?


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書籍情報
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【書籍名】なぜ、自分の予定を優先する人は仕事ができないのか
【著者名】能町光香
【出版社】あさ出版
【出版日】2014/12/9
【推薦度】★★★☆☆
【頁 数】223ページ
【目 次】
はじめに
プロローグ
第1章 「時間は平等」はウソ
第2章 「時間の操縦士」になる
第3章 「時間を使ってあげたい」人になる
第4章 ちょっとした気遣いが人も時間も味方にする
第5章 人生を豊かにする時間術
おわりに
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なぜこの本を選んだのか?
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・能町さんの新刊だったため

・新しい視点はあるか興味を持ったため

 

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この本で得たいこととは?
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・時間に対する考え方

・時間活用のヒント



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1分間紹介文
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1日24時間。
人間がこの世に生を受けてから生が尽きるまで、誰もが等しく有する時間。

 

本書は、この時間に関する捉え方や関わり方を考えるための一冊。ビジネス書の定番である「時間術」の本ですが、一流企業のリーダーなど「時間管理の達人」が持つ”考え方”を学ぶ点が特色

 

新聞の首相動静欄を見たことがありますか?
分刻みで膨大な実務を日々こなしていることに驚きます。それに比べて、明らかに多忙でないにも関わらず、時間がない!時間がない!とバタバタする人が多いのは何故なのでしょうか?
さらに、職場のデキる人は、なぜアナタより忙しいのにスマートに仕事をこなしているのでしょうか?

 

一般的に、時間活用術とは「自分の時間効率を高めること」を指します。
しかし、能町さんが長年接してきた「時間管理の達人」たちの時間活用術は「他人の時間を優先するもの」だったのです。

 

あなたの時間活用を変わるキッカケとなる可能性がある本。
ぜひお読みください。

 

その「1分」あなたはどう使いますか?

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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トップエグゼクティブは、自分の時間効率だけを求める代わりに、「相手」の時間に配慮し「相手」の都合、予定を優先させる。そのほうが、物事がスムーズに進み、仕事の質が上がるからだ

 

前もって相手の時間に配慮した上で段取りを組んでおけば、仕事がストップすることがなくなり、スムーズに物事が運ぶようになる

 

相手の都合を優先することで、気持ちよく協力してもらえる関係・環境を作ることができる。相手は「自分を尊重してくれた」「都合を優先してくれた」と考えるからだ

 

●相手の時間を尊重する3つのポイント
1.相手の時間に敏感になる
2.相手と同じ時間感覚で動く
3.相手の1分の価値を知る

 

タイムマネジメントが上手な人は、気遣いを常に心がけている

 

「気遣い」は、ちょっとした気の持ち方を変えるだけで、誰もができるようになる

 

感謝の気持ちを伝えることは、友好な人間関係を保つためにとても大切だ。どんな些細なことでも、必ず伝えることだ。そのひと言があるかないかで、関係性が大きく変わるはずだ

 

伝え漏れを防ぐために、自分なりのルールを作るべきだ。たとえば「始業15分前に、前日お世話になった人にお礼メールを送る」などだ。このタイミングは、伝えるのに遅すぎず、読むには最適だ

 

多くの人が関わる仕事をする場合、誰かひとりが「リマインダー係」になると、仕事はスムーズに進む。リマインダーとは、元々「思い出させてくれるものやこと」のことだ

 

タイムマネジメントは、仕事にだけ必要なのではない。「どう過ごすか」「どう生きるか」、その積み重ねが未来を作る。あなたの時間すべてをマネジメントする必要があるのだ

 

目の前の時間だけでなく、これからあなたが過ごす時間についても、思いを馳せるべきだ。時間が人生を創るのだ。豊かな人生を送りたいなら「人生」をゆっくりと考える時間を持つべきだ

 

自分と対峙する時間を持つことで、心も身体もクリアになる。迷いがなくなると、決断力が高まり、仕事がスムーズに進むようになる。週に1回、月1回など、定期的に時間を持つべきだ

 

ライフステージごとに、自分にとって最適な時間の使い方を探すべきだ。コツは、それまでの「時間」の使い方に執着しないことだ。過去の成功体験に基づく時間の使い方を、いったん手放すのだ。

 

新しい生活に合った「自分なりのリズム」を作るには、自分が最も集中する時間、つまり、今の自分の「ゴールデン・タイム」がいつかを考えることから始めるべきだ

 

時間は、人生を作り、彩るものだ。「今」という時間とどう付き合うか、「未来」という時間にどう飛び込むかで、人生は変わる。つまり「時間」の使い方とは、人生の価値観そのものなのだ。

 

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Take Action(実践ポイント)
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【15-0042】「人生」について考える時間をつくる

 

【15-0041】自分が最も集中できる環境を把握する

 

【15-0040】感謝を伝えるルールを自分の中で作成する

 

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今日の一言
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時間に真剣になればなるほど、人生はバラ色!

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

今日の横浜は朝から雪が降り、厳しい寒さの1日でした。
手袋が大活躍(^^;
身体が縮こまってしまったので、念入りにストレッチをして就寝。
明日も寒そうです。。

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

感謝!米山智裕

 

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今回紹介した本
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なぜ、自分の予定を優先する人は仕事ができないのか
b473

能町光香さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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01時間26分
通勤時間でサクッと。

 

 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

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