【書評:001冊目】冒険に出よう(安藤美冬)

【自分らしく生きるとは?】
ノマドワーカー・安藤美冬氏が、ソーシャルメディアを活用しながら、自分らしく自由に生きるための処世術を自伝的に紹介する一冊。理想と現実を埋め、主体的に生きる冒険に出よう!

■この本の紹介文

今の自分の人生。
主体的に生きていけていますか?

 

本書は、厳しさの増す一方で、ソーシャルメディアを駆使することにより自分の仕事をつくっていける時代だと提起し、自分らしく自由に生き抜く方法を指南する一冊。

 

いま、自分らしく働けているか?
いま、自分の人生を真剣に考えているか?
読み進めるごとに、自分と向き合っていけます。

 

自分の中に湧きあがる理想と、現実の生活。
当然ながら、迷ったり諦めたりと現状を維持しようとする感情に襲われます。

 

そんなときにも、
「未完のままでいい、ありのままの自分を生きる」
「自分の道は、歩いてはじめて道になる」
といった、心地よくも心に鋭く届く言葉で背中を押してくれます。

 

「決まったレール」「常識」「みんなと一緒」は、安心感を覚える。
しかし、それらがいま、音を立てて崩壊している時代です。

 

これからは、自分の人生を自分の頭で考えて切り拓くことが重要です。
自分で考え、自分で行動し、自分で失敗し、自分で修正していく。

 

この人生のPDCAサイクルを早くはじめた人が、生き残っていけるのです。
サイクルを回すキッカケに、この本は最適だと感じます。

 

あなたは自分の人生をどのようにデザインしますか?
そのために、今日できることをはじめましょう!

 

◆自分の足跡を残そう!

■本がわかる!15の要約ポイント

自分の道は、歩いてはじめて道になる

 

かっこつけようとしなくていいのです。
その素の姿にこそ、共感し、応援してくれる人が集まり、次第にチャンスの扉が開けていく

 

「自分だけの世界地図」。
大陸が描かれているのだけれど、色は塗られていない人生の地図。
経験をするたびに発見が増え、まるで領地を手に入れるように、自分の世界が色彩やかに広がっていく。
それはまだ完成されていないパズルにも似ていて、行動することで、自分の足りないピースを埋めていくような感覚です。

 

挑戦の分母を増やす

 

「今のあなたは、淀んだ水と同じ。動いていないから自分が淀むの。行動によって水に流れをつけてあげないと」

 

基本的にツイッターの役割は「コミュニケーション」「情報収集」「情報発信」の3つ

 

人と会うときは限られた時間、限られた情報の中で自分を的確に伝えなければなりません。
そのためには、相手に「どんなふうに見られたいか」を意識して、髪型、ファッションから名刺や住所まで、そのひとつひとつを「自分のスタイル」という基準で戦略的に選ぶと言う「セルフブランディング」の実践がポイント

 

相手の気持ちになって、ちょっとした工夫をすることで、たとえ今の自分にとって雲の上にいるような人であっても、つながるきっかけがつかめる

 

(ハードルが高いなという場に出向く)そんなときには、「30分で帰ってもOK」と自分自身に言い聞かせていました。
まずは30分だけ参加してみる。
なじめなければすぐに帰ればいいと決めれば、だいぶ気が楽になります。

 

自分の強みを4つ掛け合わせる

 

ひとつの強みではその分野のスペシャリストにはかなわないけれど、4つを掛け合わせることで、自分の土俵をつくることができる

 

普段から、身の回りをシンプルにすること

 

自分が日々得ている情報やつながりの中で「なんとなく」を排除すること。
そして、「今の自分にとって本当に必要かどうか」という視点で定期的に再確認し、取捨選択していくこと

 

たとえ突出したスキルがなくても、「この人と一緒に仕事をしたい」と思われるような「個」としてのキャラクター、あるいは人間関係やつながりをつくることが大事なのだと思います。
実績や特別な専門性がないから、ルパン三世式ワークスタイルは無理、とあきらめることはありません。
すべての人に必ず居場所はあります。

 

小さなことで構いません。
ささやかなことであっても、小さな変化は、いつか大きな変化を生み出すかもしれません。
さざ波はいつか大きな波になって、私を遠くに押し出してくれる。
そんな気がしてならないのです。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【001-1】「会いたい人リスト」を作成する

【001-2】自分の軸になりそうなものを書き出す

【001-3】2ヶ月に1回は、旅行にでる

 

■ひと言まとめ

自分の人生を、自分の脚で歩こう!

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】冒険に出よう
【著者名】安藤美冬
出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
【出版日】2012-11-29
オススメ度★★★★★
こんな時に他人の生き方に触れたいときに
キーワードフリーランス最高の自分マインド
【頁 数】208ページ
【目 次】
「自分の人生、こんなものだ」と思っている人へ
CHAPTER1 一歩外へ踏み出す
CHAPTER2 自分の可能性を広げる
CHAPTER3 自分メディアの編集長になる
CHAPTER4 人との出会いが自分をつくる
CHAPTER5 自分らしく働く

 

この本が、あなたを変える!

 

安藤美冬さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

■お知らせ

▼書評ブロガーの読書術を公開中!

▼【聴いてね♪】書評ラジオ番組
「米山智裕のBook of the Week」

▼【仲間大募集中!】101年倶楽部

▼「いいね!」応援をありがとうございます!

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

Summary
Review Date
Reviewed Item
【書評:001冊目】冒険に出よう(安藤美冬)
Author Rating
51star1star1star1star1star

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気著者も多数収録!

PR



ページ上部へ戻る