【シェア読書:605冊目】英語は、「カタカナ」から学びなさい!(西澤ロイ)

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【「一軒家」って英語でなんて言いますか?】「英語発想」の専門家・西澤ロイ氏が、暗記偏重主義による、決まった表現を求めてしまう日本の英語の現状を打破するべく、「英語感覚」の身につけ方をまとめた一冊。

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書籍情報
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【書籍名】英語は、「カタカナ」から学びなさい!
【著者名】西澤ロイ
【出版社】三笠書房
【出版日】2015/9/24
【推薦度】★★★★☆
【対象者】明日の語学力を磨きたいときに
【頁 数】221ページ
【目 次】
はじめに よく使う「カタカナ」が英語理解の切り札に!
1章 「幅広いイメージ」で単語をとらえる
2章 このニュアンスまで知っておくと「英語脳」に近づく!
3章 勘違い! そのカタカナは、英語で通じません
4章 学校では教えてくれない「意外な意味」「本当の意味」
5章 語源・文化・雑学を入り口に英語を見直そう
おわりに 英語が教えてくれる、貴重な学び

 

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本書を読む理由
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西澤ロイさんからの献本。
英語力のブラッシュアップに有用に感じたため。

 

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1分間紹介文
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「私の友達」を英語でなんて言いますか?

 

著者は、西澤ロイさん。
「英語発想」の専門家。
言語学や脳科学、心理学などを組み合わせて英語上達法の指導を行なっている。「英語感覚」をわかりやすく伝えるスキルに定評があり、多くの英語学習者をはじめ、英語の指導者からも厚い信頼を得ている。

 

「そんなの『My friend』でしょ!」と答えたアナタに、オススメ。

 

本書は、学校教育や日々の生活で培ってきたあなたの英語の知識はもう十二分にあると述べ、これを活用しない手はないですよと提案し、その知識のチューニング方法を新鮮な単語帳のような構成でまとめた一冊

 

日々の日本語の会話の中でも「そんな表現があったのか!」ということありますよね?それなのに、英語となると「決まった表現」を暗記することに注力してしまうのが、日本の英語の弊害。英語ももっと柔軟に「感覚的」に使いこなしましょう!というのが、ロイさんの思いです。

 

見開き1ページで1単語をエッセイ調に書かれており、非常に読みやすくなっています。手元に置いて何度も何度も反復することで、あなたの「英語感覚」は磨かれていくこと間違いなし!!

 

2020年、カッコよくスマートに外国の人をおもてなししませんか?

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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「down」の意味は「下」だけでなく、「離れ(てい)る」こと。「go down the street」は「(現在地から離れて)通りを進む」という意味になる

 

英語では、温度に関係なく「water」と呼ぶ

 

lookは「目(視線)を動かす」動作を表します。「look up(見上げる)」「look around(見渡す)」「look back(振り返る)」などの動作をぜひご自身でもやってみて、「これがlookなんだな」と感じてみてください。
そして、seeが表すのは「目(視界)に入る」こと。

 

名詞を数えるのは、指し示すものが「具体的な形を持っている」ときです。「This is an apple.」という場合には、「これは具体的な形のある1つのりんごだ」という意味になります。つまり、目の前には「まるまる1個のりんご」があることになります。
それに対して「This is apple.」のように数えない形にするのは「具体的な形を持っていない」ときです。たとえば目の前にお皿があり、切ってある果物が置いてあるとします。それを口に入れてみて「これはりんごです」という場合には「This is apple.」と言うことになります。

 

speakは「話す」こと、言い換えるなら「言葉が口から出る」という動作を表しています。
「talk」は、双方向で会話をするようなイメージがあります。
sayは「言う」という意味であり、目的語(後ろに来る言葉)が「発言内容」を表します。

 

「go(行く)」には「どこかへ行ってしまう」「(い)なくなる」という意味合いもあります。そこから「よくない変化をする」というニュアンスが出やすいのです。
それに対してcomeを使った場合には「よい変化をする」という含みが出ます。

 

(マクドナルドはMcDonald’s)
(ファミレスのジョナサンはJonathan’s)
(チョコレートのハーシーズはHershey’s)
この「’s」が一体何であるのかご存じですか?
答えは「所有格」を表しています。McDonald’sは「マクドナルド(兄弟)の」。その後に「お店」などが省略されていると考えてもいいですし、日本語で近いものに訳すなら「〜屋」「〜家」だと思ってください。

 

1対1で対応する表現を探さないこと。その理由は2つあります。まず、対応する英語表現が存在しない場合の方が多いため。もう1つは、運よく対応する表現が見つかっても単なる暗記になってしまい、すぐに忘れやすいからです。

 

overの基本は「覆うような動き」です。川に架かった橋などはまさにoverのイメージです。

 

本や雑誌、CDなどの「〜部」は「〜 copies」のように言えます。日本語の感覚からはちょっとわかりづらいかもしれませんが、ぜひ覚えておきましょう。

 

outletのそもそもの意味は「はけ口」。たとえば「感情のはけ口」や「排水口」のような「出口」を指すのです。

 

日本人は「マイ〜」という言い方を好む傾向があります。

 

「international」という言葉は「国際的な」と訳されますが、「inter-(〜の間)」+「nation」ですから、国同士のつながりを表しています。あくまで「nation」が存在した上で、様々な民族が関わっていくという考え方です。
それに対して「global(グローバル)」は、「地球という天体規模」で考えることになります。国や民族などの垣根を越えて、もっと大きなところに向かおうとするのが、真にグローバルな考え方なのです。

 

英語の「unique」には、おもしろいというニュアンスはありません。「uni-」は「1つ」であり、そこから「唯一の」「独自/独特の」という意味を表します。

 

今までは英語がブレーキになっていたかもしれなくても、これからは英語をアクセルにしていきましょう。

 

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Take Action(実践ポイント)
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【605-1】本書を反復学習する

 

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今回のまとめ
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英語は、もっと楽しむもの!!

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

今日はトラブルの後に、心安らぐ宴の1日でした
何事も楽しむ姿勢をもっと持たないといけないな〜と帰りの電車でぼんやり考える、そんな1日でした。

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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英語は、「カタカナ」から学びなさい!

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西澤ロイさん、素敵な一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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00時間45分
移動時間にて。

 

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