【書評:150冊目】何歳になっても脳は進化する!(林成之)

【脳は何歳になっても衰えない?】
脳神経外科医・林成之氏が、『何歳になっても脳は進化する!』と題して、脳の力に年齢はまったく関係ないと提起しながら、今日から始められる「脳が進化する」習慣を解説する一冊。

■書籍の紹介文

最近、頭の働きが悪いな〜。
こんなふうに感じたことはありませんか?

 

本書は、「何歳になっても、脳は鍛えるほど進化する」と提起しながら、脳を活性化させるのに役立つ習慣を解説する一冊。

 

脳は年齢とともに衰える。
もはや、これは過去の迷信です。

 

最新の脳科学研究によって、まったく反対のことがわかっています。
それは、「脳の力は、年齢と関係なく高められる」ということです。

 

したがって、筋トレと同じように鍛えることで、いつまでも若々しい状態を保てるのです。
頭の働きが悪いと感じたら、それは脳の運動不足というわけです。

 

では、どのように若々しく冴えた脳を保つのか。
その方法が、すぐに取り組める習慣に落とし込んでまとめられているのが本書です。

 

・本を繰り返し読む
・芽が出る食材を積極的に摂取する

 

このように、紹介されている習慣は実践しやすいものばかりです。
ぜひ、積極的に実践してみてください。

 

衰えは、感じるほど余計に衰えてしまうもの。
できるだけ遠ざけるためにも、若々しく冴えた脳を手に入れましょう!

 

◆今日から始める脳の筋トレ!

何歳になっても脳は進化する!
林成之 三笠書房 2013-12-13
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■【要約】9個の抜粋ポイント

何歳になってもイキイキと暮らすためには記憶より、むしろ、理解力、判断力、発想力などのほうが重要

 

脳が一番喜ぶのは、「自分がやろうとしたことを達成すること」

 

自己報酬神経群がよく働くのは、「ご褒美が得られた」ときではなく、「ご褒美がもらえそうだ!」という期待があるとき

 

意見が違うくらいで相手に対してネガティブなイメージを持つ必要はないはずなのに、意見に反対するだけでなく悪印象まで持ってしまいがちなのは、脳が統一・一貫性を崩されることに不快感を覚えるから

 

「年だから」「疲れた」「無理だ」「難しい」といった否定的な言葉は、口にしたり耳にしたりするだけで、脳にとってマイナスに働く。

 

脳は、「何をすればいいか」が具体的にならないと力を発揮できない。

 

本を「くり返し読む」と脳の機能が高まる。

 

何かに集中して取り組むには、脳のクセを知り、「新しい情報」となるものを身の回りから遠ざける工夫が必要です。

 

作業すべきことがあるなら、テーブルの周囲をきれいに片づけ、テレビを消して、作業に必要なものだけを目の前に並べましょう。

 

■【実践】3個の行動ポイント

【150-1】否定的な言葉は、極力使わない

【150-2】仕事するときは、やるべきことを具体的にしてからはじめる

【150-3】机の上には、作業に必要な物だけを置く

■ひと言まとめ

※イラストは、イラストレーターの萩原まおさん作

■本日の書籍情報

【書籍名】何歳になっても脳は進化する!
【著者名】林成之
出版社三笠書房
【出版日】2013/12/13
オススメ度★★☆☆☆
こんな時に健康的な人生を送りたいときに
キーワード脳科学健康法生活習慣術
【頁 数】237ページ
【目 次】
1 今日から脳をもっと上手に使ってみよう!
2 脳が衰える習慣。やめるだけでいい!
3 今日から始める「脳が進化する」習慣
4 何歳になっても「進化する脳」のしくみ
5 「冴える、わかる、はかどる」すごい脳
6 人を好きになると、脳は最高に働く!

 

この本が、あなたを変える!

何歳になっても脳は進化する!
林成之 三笠書房 2013-12-13
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林成之さん、素敵な一冊をありがとうございます(^^)

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