【シェア読書:524冊目】自分を磨く「嫌われ仕事」の法則(唐鎌謙二)

b524
【仕事が好きになれない人向け】雨漏り110番グループ代表・唐鎌謙二氏が「嫌われ仕事」こそが自分を磨く宝の山であると説く一冊。「嫌われ仕事」を「好きな仕事」に昇華させる法則。会社にむかう足が軽くなる。



===================
書籍情報
===================
【書籍名】自分を磨く「嫌われ仕事」の法則
【著者名】唐鎌謙二
【出版社】経済界
【出版日】2011/12/15
【推薦度】★★★★☆
【対象者】自分を変えたい人向け
【頁 数】208ページ
【目 次】
第1章 自分を磨く「嫌われ仕事」は宝の山だ!
第2章 人生が変わる「嫌われ仕事」6つの法則
第3章 誰も知らない「嫌われ仕事思考」
第4章 自分を高める「嫌われ仕事」は時代の救世主

 

===================
本書を読む理由
===================

・唐鎌さんと知り合い、著書をちょうど探していた
・出席した出版記念パーティーで景品として当たった
この巡り合わせに読まずにいられなかったため

 

===================
1分間紹介文
===================

 

あなたの日々の仕事の中で「嫌いな仕事」はなんですか?
まずは思うままに書き出してみてください。

 

著者は、唐鎌謙二さん。
日本外装株式会社代表取締役。雨漏り110番グループ代表。
建物の雨漏りを修理するプロフェッショナル、人呼んで「伝説の雨漏りハンター」として、一級建築士やベテランの大工など、建物のプロですらあきらめる難しい雨漏りを、最後の砦となって解決し続けている雨漏りの専門家。

 

「嫌われ仕事」と聞いて、誰もがまず思い浮かべるのが「きつい」「汚い」「危険」のいわゆる3K仕事だと思います。しかし、それ以外にも「労力の割にあまり儲からない仕事」「手間がかかる面倒くさい仕事」「人が寝静まった深夜の仕事」など、ちょっと考えればたくさんあると、唐鎌さんは言います。

 

先ほど書き出して頂いてみていかがですか?
「私の仕事って嫌いな仕事ばかり!」と驚く人、気が滅入った人もいると思います。

 

本書は、そんな「嫌われ仕事」に対して、「自信」と「誇り」を持って取り組めるようになるための考え方や法則を、唐鎌さんの実体験や多数の事例と合わせて、まとめあげた一冊

 

「嫌われ仕事」と言っても仕事は仕事。逃げることもできません(退職という逃げはありますが・・・)。それならば、誰もがやりたがらない仕事に積極的に取り組むことができる自分になり「替えのきかない人」になった方が良くないですか?というのが本書の骨子。

 

なぜ、誰もがやりたがらない仕事に積極的に取り組むといいのか。
それは、誰もやりたがらない「嫌われ仕事」に真摯に取り組むことで、周りから尊敬され、人間として成長できること。仕事をするうえで大変有利であり、人間としても大きく成長できる絶好の機会だから。

 

本書を学んで、あなたが書き出した「嫌われ仕事」を自分の成長の糧にしてみませんか?
その先に、お客様から涙を流してまで感謝される自分を楽しんでいる、アナタがいるでしょう!

 

DSC_1573

===================
Key Phrase(15の気に入った一文)
===================

 

「嫌われ仕事」は、「需要が強く供給が弱い、勝ちやすい市場」

 

「緊急性が高く、必要性が高く、重要性が高い」仕事ほど、人がやりたがらない「嫌われ仕事」

 

人がやりたがらない難しい仕事、それも、とびきり難しい仕事に取り組むことで、その分野のパイオニアになれるかもしれないのです。勇気を出して目の前の「嫌われ仕事」に挑戦しましょう

 

儲からない仕事だからこそ、儲けられるようになる

 

自分の仕事をしっかりと見つめ直してください。自分の仕事の中の作業や工程を一つひとつ棚卸ししてみてください。
その中に、「嫌われ仕事」は必ずあるはずです。それも一つや二つではありません。あなたのまわりに「嫌われ仕事」はたくさん隠れているはずなのです。
そして、その「嫌われ仕事」の中のいくつかは、あなたが一生懸命、真摯に取り組むことで、有望な仕事に変化する可能性を秘めている

 

●「嫌われ仕事」をやりがいある仕事に変える6つの法則
法則1:「嫌われ仕事」のプロは、お客様にとっての救世主になる
法則2:価格競争や値引きは一切しない
法則3:リピート率を高めるために満足度向上をはかる
法則4:必ず結果を出し、紹介につなげる
法則5:真面目に取り組めば、お客様から愛される
法則6:愛されれば人は変わる。人が変われば会社も変わる

 

「判断に迷ったときは、自分にとって嫌なほうを選ぶ」

 

「嫌なこと」は逃げれば追いかけてくるが、こちらから追いかければ逆に逃げていく

 

時給を高くすることは自分を安売りすることで、時給を安くすることが自分を高く売ることになるんだよ

 

今この瞬間から、どんなにたいへんなときでも、どんな難問が降り掛かってきても、「面白がろう」としてください

 

「よし、この『嫌われ仕事』に本気で真剣に取り組んでみよう」と決意したとき、絶対に忘れてほしくないことがあります。
それは、「必ず仕事として成立させなければならない」ということ

 

すべては自分の責任。建前ではなく心からその確信が持てたとき、あなたは自分の人生を自分の手に取り戻すことになります

 

●成功するまで諦めずにやり続けるための3つの「S」
・信念
・真摯さ
・正直

 

あなたのまわりにある「嫌われ仕事」を見つけてください。
そして、その「嫌われ仕事」に誰よりも一所懸命に取り組んでみてください。
そうすれば、あなたの元に感謝と信頼が集まってきます。
何より、あなた自身が人間的に成長することができるのです

 

===================
Take Action(実践ポイント)
===================

 

【15-0190】「困難を面白がる」を意識する

 

【15-0189】「判断に迷ったときは、自分にとって嫌なほうを選ぶ」を判断基準にする

 

【15-0188】自分の「嫌われ仕事」を書き出す

 

===================
今回のまとめ
===================

嫌いであれば嫌いであるほど、好きになったときの喜びは大きくなる!

 

===================
編集後記
===================
本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

本日は、大宮に遠征してきました!!
(横浜から大宮は感覚的に小旅行なのですw)

 

懇意にしている石川和男さんが、あの美崎栄一郎さんとコラボセミナーをやるということで、思い切って参加してきました(*^^*)
動くことで気づきがあり、気づければ次の行動に結びつく。
大いに学んだ1日となりました\(^0^)/

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

===================
今回紹介した本
===================

自分を磨く「嫌われ仕事」の法則

b524

唐鎌謙二さん、身の引き締まる一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

===================
読了までの時間
===================

01時間13分。
横浜から大宮までの電車にて。
(Togglアプリ計測)

 


 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気著者も多数収録!

PR



ページ上部へ戻る