【シェア読書:1070冊目】自律神経が整えば休まなくても絶好調(小林弘幸)

【つぎの日に疲れを持ち越さない】
自律神経研究の第一人者・小林弘幸氏が、積極的な休息の時間のつくり方と休息の仕方を指南する一冊。自律神経が整えば休まなくても絶好調、その理由を知ったとき、休息が変わる!

■この本の紹介文

日々の疲れ。
翌日にはきちんととれていますか?

 

本書は、自律神経を整えることに意識を向けた、休息時間のとり方や休息の方法を、ポイントを絞って学べる一冊。

 

「今日も疲れた〜」と呟きながら、ソファにドカッと座って深呼吸。
多くの人が、少なからずこうした日常を送っていると思います。

 

著者は、これでは「休息」にならないと指摘します。
では、この行動をどう変えれば「休息」になるのでしょうか?

 

この辺りの話から、
・休息に対するマインドの醸成
・休息の時間のつくり方
・疲れのとり方
あなたの休息の質を、飛躍的に向上させるための方法が効率的に学べるように書かれています。

 

静かにしていても、休息にはなりません。
積極的に休息をとりにいくことで、はじめて休息になるのです。

 

◆休息にも、きちんと手順がある。

■本がわかる!15の要約ポイント

休息について、絶対に受け身で考えていてはいけません。
それは、自分でつくりださなければ、誰も与えてはくれません。
「休ませてくれないから休めない」のではなく、断固「休む」のです。

 

30歳を過ぎた人の「休息」は、副交感神経の働きを戻して、自律神経のバランスを整えてあげることに主眼を置くべきなのです。

 

あなたに必要な休息は、自分の時間を自分のコントロール下に置いたときに、いくらでも手に入るのです。

 

自分で自分を追い詰める最大の原因は、「本当はやる必要がないこと、やって得るものがないこと」を断れずにやっていることにあります。

 

いつもより30分早く家を出てみてください。
そして、電車を一本見送って、駅のホームにいる人々を眺めてみてください。
はっきりと二つのグループに分かれていることに気づくはずです。

 

自律神経を整える上でも、心をあちこちに散らさずに「いま目の前にあるものだけに集中する」ことは重要なのです。

 

帰る前に、五分程度の時間をかけて翌日の仕事の準備をしておくことは、一時間以上に値する価値があります。

 

家に帰ったらまずすべきは「一日の仕事をリセットする」ことです。
それこそが、明日への意欲の源泉であり、家での休息の最重要ポイントであり、座り込む前にやらねばならないことです。

 

●副交感神経を優位にするお風呂の入り方
(1)心臓に遠いところ(手足など)からかけ湯をする
(2)39〜40度のお湯に約5分、首まで全身つかる
(3)みぞおちまでの半身浴に変えて約10分つかる
(4)計15分であがって、一杯の水を飲む

 

休日に向かう先は、パワースポットやカルチャースクールなど、平日とは違った質の予定を入れるといいでしょう。

 

ゆっくりと話せば、呼吸も深くゆったりしたものになってきます。
それによって副交感神経が高まり、リラックス状態に入れるのです。

 

夜寝る前などにホットタオルで首を温め、血流を回復するようにしています。
とくに、首の後ろ側を温めると「星状神経節」という部分の血行がよくなり、上がりすぎた交感神経が静まってきます。

 

「お腹の具合が悪いとメンタルでも不安を抱えやすくなる」ことは間違いありません。
普段から腸内の善玉菌を増やす野菜や繊維質を豊富にとり、寝起きの一杯の水を欠かさず、お腹のマッサージなどを行って、腸を整えていきましょう。

 

私たちはいずれ死んでしまうからこそ、一生懸命生きているとも言えるのです。

 

自分のミスを何度も目にするのは気がすすまないかもしれません。
しかし、のちに成功に上書きされれば、その失敗は大きな宝だったとも言えます。
失敗は、そこから逃げているといつまでもストレスになります。
休んでいても、頭のどこかに嫌な形で残るでしょう。
堂々と見つめてしまったほうが、ストレスは小さくいられるのです。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【1070-1】寝起きに水を一杯飲み、お腹をマッサージする

【1070-2】寝る前に、ホットタオルで首をゆっくり温める

【1070-3】死を意識して、一日一日を生き切る

 

■ひと言まとめ

意識して、整える。

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】自律神経が整えば休まなくても絶好調
【著者名】小林弘幸
出版社ベストセラーズ
【出版日】2017/6/9
オススメ度★★★☆☆
こんな時に健康的な人生を送りたいときに
キーワード健康法生活習慣術セルフケア
【頁 数】176ページ
【目 次】
第1章 休息は「動かない」ことではない
第2章 この発想で時間をつくりだす
第3章 自分の時間をどう過ごすか
第4章 効果絶大な休み方のコツ

 

この本で、あなたは変わる!

 

小林弘幸さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

ここまで読んで、ちょっと目が疲れたなと思ったらこちらを!!

 

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