タグ:生き方
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【書評:1707冊目】仮想空間シフト(尾原和啓、山口周)
【仮想空間が創る”新たな道”】 フューチャリスト・尾原和啓氏と著述家・山口周氏が、『仮想空間シフト』と題して、コロナという強烈な圧力により起こる社会変革を考察しながら、新たな生き方・働き方を提言する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1699冊目】37歳独身年収300万円知っておきたいお金のこと(横山光昭)
【増やし、減らし、運用する】 家計再生コンサルタント・横山光昭氏が、『37歳独身年収300万円知っておきたいお金のこと』と題して、37歳からの3年間を使った、その後に直結するお金の関わり方を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1698冊目】経営者のノート(坂本光司)
【経営者はもちろん、就活中の方にも役立つ!】 経営学者・坂本光司氏が、『経営者のノート』と題して、8000社を見てきて気づいた”永続する企業をつくる絶対法則”を、100の指針にまとめて指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1695冊目】人生に行き詰まった僕は、喫茶店で答えを見つけた(赤澤智)
【失敗する方法の逆を実行しよう!】 喫茶店『珈琲文明』店主・赤澤智氏が、『人生に行き詰まった僕は、喫茶店で答えを見つけた』と題して、実体験に基づくビジネス小説にのせて、一歩を踏み出す勇気を伝授する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1694冊目】結果を出し続ける人が夜やること(後藤勇人)
【結果が出ないなら、行動を変えよう!】 結果を出す夜活トレーナー・後藤勇人氏が、『結果を出し続ける人が夜やること』と題して、夜の使い方で明日が変わると提起し、効果を発揮する45個の夜ワークを指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1683冊目】虫とゴリラ(養老孟司、山極寿一)
【自然から離れるほど危機に瀕する!】 解剖学者・養老孟司氏と霊長類学者・山極寿一氏が、『虫とゴリラ』と題して、崩壊の危機にある地球を救うべく、自然に敏感で和を尊ぶ日本人の感性を呼び覚ませと提唱する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1681冊目】文豪たちの憂鬱語録(豊岡昭彦)
【憂鬱こそ、人が生きている証!】 日本文学研究家・豊岡昭彦氏が、『文豪たちの憂鬱語録』と題して、太宰治など10人の文豪の500を超える名言・名文に触れながら、憂鬱や狂気の先に生きる元気を呼び覚ます一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1677冊目】善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学(中島義道)
【己の弱さに開き直るな!】 哲学者・中島義道氏が、『善人ほど悪い奴はいない』と題して、傲慢と自虐の極致をゆくニーチェの人間学を引きながら、善人の暴力性に隠れている「弱さ」に毒されない生き方を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1675冊目】実家が全焼したらインフルエンサーになりました(実家が全焼したサノ)
【自分の人生を言葉にする】 実家が全焼したサノ氏が、『実家が全焼したらインフルエンサーになりました』と題して、30年の人生を振り返りながら、切ない出来事に遭遇しても前向きに生きるヒントを指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1674冊目】経済成長なき幸福国家論(藻谷浩介、平田オリザ)
【いつまで登山を続けるのですか?】 地域エコノミスト・藻谷浩介氏と劇作家・平田オリザ氏が、『経済成長なき幸福国家論』と題して、成長はしないけれど貧乏にはならない、下り坂時代の幸福国家論を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る