【シェア読書:589冊目】「脳が若い人」と「脳が老ける人」の習慣(枝川義邦)

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【脳が衰えない45の習慣!】早稲田大学教授・枝川義邦氏が、専門の脳神経科学研究を通じて見えてきた、脳を衰えさせない45の習慣を公開。簡単に実践できる、仕事も生活も楽しくなるスッキリ脳の作り方とは?


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書籍情報
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【書籍名】「脳が若い人」と「脳が老ける人」の習慣
【著者名】枝川義邦
【出版社】明日香出版社
【出版日】2015/7/16
【推薦度】★★★☆☆
【対象者】自分を見つめ直したいときに
【頁 数】210ページ
【目 次】
第1章「食事」の習慣 編
第2章「趣味・遊び」の習慣 編
第3章「身体」の習慣 編
第4章「コミュニケーション」の習慣 編
第5章「仕事」の習慣 編
第6章「感情」の習慣 編

 

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本書を読む理由
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最近、頭がスッキリしないことが多いので、
改善に役立つヒントが得られそうな本だと感じたため。

 

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1分間紹介文
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さいきん、脳の働きはいかがでしょうか?

 

著者は、枝川義邦さん。
早稲田大学研究戦略センター教授。
脳神経科学を専門として脳の神経ネットワーク解析や行動解析を研究テーマに進める一方で、経営学の視点から人材を活かした組織や社会の成り立ち、消費者行動などを研究している。

 

「最近、ものの覚えが悪くなった」「ど忘れすることが増えた」など、ちょっと自分の脳の働きに自信がない人にオススメ。

 

本書は、記憶力、集中力、発想力、思考力、判断力などが面白いほど発揮できる「脳を若く保つ」ために、今日から簡単にはじめられる45の習慣を収録した一冊。脳に楽しく刺激を与えて、仕事も生活も楽しくなるスッキリ脳をつくろう!がコンセプト。

 

脳の働きを良くする習慣
脳を守るための習慣
健康を増進したり体の仕組みを良くしたりする習慣
うまくストレスをコントロールする習慣
この4つの視点から、明日香出版お得意の「やったほうがいい習慣」と「やらない方がいい習慣」を
対比しながら45項目を読みやすくまとめる。

 

仕事もプライベートももっと充実させたい!
そんな人に向け、脳の習慣からヒントを提示したの一冊です!!

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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「脳が若い人」とは、新しいことをすぐに覚えられる記憶力、アイデアがどんどん湧き出る発想力、集中力や思考力、判断力など、いくつもの面で脳の働きがスムーズでパワフルな人

 

生活は「習慣」に左右されている

 

脳は、体内でも脂質の割合が多い。実に6割が脂質でできている。だから「脳が若い人」になるには、質のいい脂質をとるように意識するべき

 

魚介類やナッツのクルミに多く含まれている。他にも、エゴマ油や亜麻仁油に多く含まれている。これらを多くとる人は、認知症の発症リスクが大きく下がることが分かっている

 

「脳を守るため」に摂るべきものの代表格は「抗酸化物質」

 

「脳が若い人」は出会いに行き、「脳が老ける人」は出会いを待つ。人が集まる場所に出かける時は、路線図を思い浮かべたり、目の前の風景を記憶と照合したりと、脳が活発に働くポイントが満載

 

「不便さ」の中にこそ「脳が若い人」でいるための秘訣が隠されている。脳は不便に感じるときにこそ、活発に働く

 

脳が若い人は相手を褒める。褒めるには、相手の細かな所にまで注意を向け、他とは違う良い点を探し、それが相手の喜ぶポイントかどうかを判断しなければならない

 

褒めた言葉は、自分にも向けられる。心理学には「オートクライン」というが、自分の口から出た言葉は自分自身の耳でもしっかり聞いていて影響を及ぼしている

 

脳が若い人は、ダジャレをいう。ダジャレの多くは、似ている言葉を関連させて作る。いかに分野が違うもの同士を結びつけるかが、ダジャレの醍醐味

 

脳が若い人は、よく微笑む。人は笑顔になると、脳でドーパミンが多く放出される。このドーパミン効果は「作り笑顔」でも「微笑んだりする程度」でもいい

 

「無表情で無感情がヤル気をなくす」という。これは、うつ病の走りの状態

 

脳が若い人は、うまく泣く。実は、泣いてしまえばストレスから逃れることができる

 

人は、誰でも悩みを持っている。悩みごとは、精神的なストレスだ。何でもかんでも悩みを抱え込むのは良くないが、喫緊の事態でなければ、ほどよいところまで脳の中に置くこと

 

何もせずにただ「老ける」がままにしていることは、科学が進歩して、色々なことがわかってきている現代においては、もったいないこと

 

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Take Action(実践ポイント)
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【589-1】質のいい脂質の摂取を意識する

 

【589-2】積極的に相手を褒める

 

【589-3】笑顔を常に意識してつくるようにする

 

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今回のまとめ
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脳を若く保ちたければ、笑顔で他人を褒めよう!

 


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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

数日低調だった体調がようやく戻りつつあります。
それに応じて仕事の処理能力も恥ずかしいほど上がりました。
きちんと継続して鍛え続けよう!と決意した夜です。

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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「脳が若い人」と「脳が老ける人」の習慣

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枝川義邦さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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01時間02分。
通勤時間にて。

 

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