【シェア読書:458冊目】あなたをもっと高く売る パーソナルブランディング(山本秀行)

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【◯◯と言えば自分】パーソナルブランドの第一人者・山本秀行氏が、個人の時代を生き抜くために構築すべきパーソナルブランドの構築方法を伝授!「検索される自分」「◯◯と言えば自分」を見つけるための一冊。









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書籍情報
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【書籍名】あなたをもっと高く売る パーソナルブランディング
【著者名】山本秀行
【出版社】日経BP社
【出版日】2014/12/5
【推薦度】★★★☆☆
【頁 数】200ページ
【目 次】
第1章 すべての人選は検索結果である
第2章 パーソナルブランドとパーソナルブランディング
第3章 検索される自分を作る
第4章 検索される自分を発信する
第5章 パーソナルブランドハウスを建てる
第6章 パーソナルブランディングについてのQ&A







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なぜこの本を選んだのか?
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・パーソナルブランディングの第一人者が書いている本だから

・実践的な方法が学べそうだったから

 

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この本で得たいこととは?
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・パーソナルブランディングの構築で注意すべきこと

・パーソナルブランディングの構築でヒントになること









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1分間紹介文
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—(引用)—————
パーソナルブランディングとは、その人ならではの力を身につけ、それを発揮し、結果として周囲から高い評価を得ることです。その人ならではの売りや魅力がなければ、仕事をする機会を得ることができません。
—(引用)—————

 

本書で言いたいことを凝縮している一節。
仕事をやるとき、人は何をやるかと同時に、誰とやるかを考えるもの。

 

この「誰」に選ばれないと、どんなに力を持っていても、仕事はきません。
そして選ばれるためには、「誰リスト」に少なくても自分が載っていないと選ばれません。

 

この悲しいようで当たり前の事実に気づかせてくれるのが心地よい。
「自分はどんな力を持っていて、どういうときに選んでほしいのか」の旗(ネット的には、フラグ)を立てて置かないと、存在しないと同義。極論ですが、こう認識せざるをえない現実がある。

 

本書は、パーソナルブランディングの第一人者・山本秀行さんが、魅力的な検索ワードを定め、それを効果的にアピールして選ばれる人になる方法を分かりやすく解説します。

 

「◯◯と言えば、あなた」「あなたと言えば、◯◯」
あなたにとっての「◯◯」即答できますか?

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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検索されなければ、チャンスは得られません。

 

あなたのパーソナルブランドも、あなたを知るほかの誰かの頭の中にあります。それをまず理解しておいてください。

 

ブランドは、お客さまと約束をします。そして、その約束を守り続けることで、信頼を獲得していくのです。1度だけしか約束を果たしていない状況では、ブランドは築けません。約束を果たし続けることこそが、ブランドを作り上げていく作業なのです。

 

パーソナルブランドを作りたければ、自分ならではの<売り>を身につけることです。そして、その<売り>を活かして、誰に何を<約束>するのかを明確にします。さらには、その<売り>や<約束>に<市場価値>があるかどうかを常に他者評価の視点から判断し、その価値をより大きなものにしていくことが重要なのです。

 

未来に設定した「めざす自分、理想の自分」を実現するために、私たちは知識を増やし、技術を身につけ、人脈を拡げ、プレゼンテーションを行い、資格を取得し、経験を重ねていきます。それらすべてのアクションが、パーソナルブランディングなのです。

 

検索される自分を作る上で、まずすべきことのひとつは、誰から検索されることをめざすかをはっきりさせることです。ターゲットの明確化、といい換えてもいいかもしれません。

 

あらゆるビジネスは、悩みごとを解消したり、課題や問題を解決することを基本としています。だからこそ、すべてのビジネスパーソンは、相手がどのようなことに悩み困っているときに、またどのような課題を抱えているときに、自分のことを検索してもらいたいのかを日頃から具体的に整理しておくことが必要なのです。

 

自己評価だけでなく、数字のような客観的評価や第三者から認められているという他者評価を用意しておくことで、あなたの検索回数や検索確率、また結果的に指名される確率も高まる

 

「自己アピールとは、自分のために行うものではなく、相手のために行うものである」

 

自分の魅力であり、パーソナルブランドを語る上で欠かすことのできないキーワードを検索ワードとして会話の中に少しずつ織り込んでいく

 

自分に対して、どのようなイメージを相手に持ってもらいたいか、あらかじめ用意しておくイメージが、獲得目標イメージです。また、獲得目標イメージを設定する際には、次の2つの視点から考えておきます。
1つめの視点は、自分の専門性における獲得目標イメージ。
2つめの視点は、自分の人柄や性格、価値観などにおける獲得目標イメージ。

 

「将来、こうなりたいという自分の姿」をビジョンとして考え、そうなるためには「ターゲットである相手が自分にどのような感情を持ってもらいたいか」という情緒的価値をまとめ、さらにはビジョンを実現し情緒的価値を得るためには「どのような専門的な知識や技術、実績としての機能的価値を手にいれるべきか」を考えていく

 

ビジョンをまとめる際のひとつの方法が、「◯◯といえば、△△(自分の名前)」で考えた◯◯を使い、「◯◯の第一人者」をビジョンとするものです。さらに、自分の市場を、「□□における」というように明確化します。

 

パーソナルブランドは第一印象から構築されます。なぜなら、あなたの自己紹介を相手は評価しているからです。仕事の内容、会社での役割、そして話し方、伝え方など、相手はあなたの自己紹介のすべてを評価しているのです。だからこそ、自己紹介はあらかじめ用意しておくべきなのです。

 

「あなたの検索ワードは何ですか?」と問われたときに、即答できないビジネスパーソンには仕事が回ってこない可能性があるのではないかと思っています。なぜなら、自分の検索ワードを即答できないことは、自分の専門分野や売りを理解していない、もしくは持っていないことを意味するからです。

 

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Take Action(実践ポイント)
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●自分の「検索ワード」を決める

 

●自分が「検索されたくないワード」を決める

 

●「◯◯の△△(自分の名前)」と先に決めてしまう

 

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今日の一言
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なんと検索すれば、あなたにたどり着きますか?

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

今日は、読書会に関連した大忘年会!
著者が11人も参加するとのことで、いろいろ楽しみです(*^^*)
のんびり交流を楽しみたいと思います♪

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

感謝!米山智裕

 

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今回紹介した本
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あなたをもっと高く売る パーソナルブランディング
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山本秀行さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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01時間34分。
通勤時間にじっくりと。

 








 

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