【シェア読書:449冊目】伝説の気づかい(重太みゆき)

b449
【すべてはココロが成す!】インプレッショントレーナー・重太みゆき氏が、「一流のおもてなし」「一流の気づかい」についてまとめた一冊。マニュアル・作法以上に、自らの「ココロ」で相対する意味・極意とは?









====================
書籍情報
====================
【書籍名】伝説の気づかい
【著者名】重太みゆき
【出版社】三笠書房
【出版日】2014/12/12
【推薦度】★★★☆☆
【頁 数】240ページ
【目 次】
第1章 サービスを超えた「気づかい」の力
第2章 一流のおもてなし、二流のおもてなし
第3章「出会ってたったの0.5秒」でお客様に好かれるこの習慣
第4章 立ち居振る舞いには、その人の「心」が表われている
第5章 だから、接客ほど面白くてやりがいのある仕事はない!







====================
なぜこの本を選んだのか?
====================

 

・重太みゆきさんの新刊で興味があったため

・重太みゆきさんの前著がとても良かったため

 

====================
なぜこの本を読むのか?
====================

 

・重太みゆき流の「気づかい」がどういうものなのか

・じぶんの「気づかい」がどれほど出来ているのか

・じぶんに足らない部分を把握するため









====================
1分間紹介文
====================

 

自らの”心”を試される一冊。
接客を舞台とした内容ですが、人は1人の存在。家族であっても、自分以外の他のすべての人は言ってみれば”お客様”と呼べる存在。

 

普段、自分がいかに相手を思い、相手の喜ぶ姿を見るために、自分のできることをやれているのか。この事を試されているような感覚に陥る。

 

正直、前半半分は重太さんの接客経験を永遠と読まされている感覚になり、読むのが苦しかった。それでも読み進めると「自分は果たしてできているのか?」「着物を着てダイブできるのか?」「ここまで人を好きになれるのか?」とふつふつ湧いてくるから、不思議な書だ。

 

「お客様への感謝の思いを、いったいどのようにして表現したら、お客様に伝えられるのか」
「幸せだから笑うなんてナンセンス!幸せになるために笑うんです」

 

重太さん一流の表現は本書でも健在。
接客の書かもしれないが、本質は、人を好きになるための本のように感じた。

 

本書は受け身では何も得られず、何も感じない。
自分から向き合おうとすれば、様々な言葉が降ってきます。

 

重太の”太”の字のように、心を”太”く育てましょう!

 

====================
Key Phrase(15の気に入った一文)
====================

 

「相手の立場や状況を、まるで自分のことや家族のことのように大切に思い、真心を込めて行なう行為、発する言葉」。これが「気づかい」のスタート地点です。

 

自分自身のことや、自分にとって大切な人のことであれば、「どのように接客したら、よろこんでいただけるのか」と、真剣に考えられるはずです。

 

人は、信頼している人から聞いた「いい情報」を信じやすいものです。一方悪い情報に関しては、見ず知らずの人からの情報を信じやすいという性質があります。

 

「お客様の心は何を求めているのか」をひたすら考えてみてください。お客様の様子を「見て・聞いて・感じて・察して」、いつものサービスに何か行動をプラスしてみてください。その中に、お客様の特別なよろこびがあるのです。

 

人によって「一流」の条件は様々ですが、わたしは、「このお店は、すべてのお客様に『VIPサービス』しているな」と感じたときに、「この店、やるなぁ、一流だなぁ」と思います。

 

頼まれるということは信頼していただけているということですから、よろこぶべきこと

 

わからないときは、ごまかさずにきちんと聞く。それも大切な、プロの条件。

 

挨拶する前に『息を吸う』こと

 

「このお客様はいま、何を求めているだろう」
「何をすればおよろこびいただけるのか」

 

「目が合った数だけその人を好きになる」

 

感じのいいお客様に、気持ちよく接客をさせていただきたい、と欲するのであれば、スタッフはお客様から見て感じのいい「接客人」でいる必要があります。

 

まばたきの回数はお客様に抱かれる安心感や信頼感と深く関係しています。数が少なければ少ないほど、「この人は、自信がある。堂々と接客している。プライドを感じる。頼れる」という印象を抱かれます。

 

どんな状況で、どんな姿勢で、どんな表情で電話をしているのか、というのは、実は思った以上に相手に伝わっているもの

 

人生においてもっとも人を幸せにする言葉、人から言われてうれしい言葉は「ありがとう」

 

本当の意味でのCS(顧客満足度)を向上させたかったら、まずは自分を満足させること、自分を幸せだと思い込ませることを目指しましょう。

 

====================
Take Action(実践ポイント)
====================

 

●「大切にしたい」と思う人を書き出す

 

●分からないことは、誤魔化さず聞く

 

●自分がされて喜ぶことを書き出す

 

====================
今日の一言
====================

 

自分がされて嬉しいことを、どんどん周りにしていこう!

 

====================
編集後記
====================
本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

今日は大谷更生さんが来年から開始される、
『更生塾』のプレセミナーに参加してきました。
非常に濃密な時間を過ごせて有意義でした(*^^*)

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

感謝!米山智裕

 

====================
今回紹介した本
====================
伝説の気づかい
b449

重太みゆきさん、心に響く一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

====================
読了までの時間
====================

 

01時間55分。
カフェでのんびりと。

 








 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気著者も多数収録!

PR



ページ上部へ戻る