【425冊目】一瞬で「本音」を聞き出す技術(井上公造)

【芸能リポーターの真髄】芸能リポーター歴28年・井上公造氏が、10万人の取材から培ってきた「聞き出す」テクニックをまとめた一冊。7つの基本と28の心理術をマスターすることであなたも芸能リポーター?

 

 

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■書籍情報
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【書籍名】一瞬で「本音」を聞き出す技術
【著者名】井上公造
【出版社】ダイヤモンド社
【出版日】2014/8/29
【推薦度】★★☆☆☆
【目 次】
序章 なぜ、僕は人が知らない情報を集められるのか?
1章 心の距離がすぐに近づく「本音」を引き出すための7つの基本
2章 相手の考えが面白いほど読めてくる会話術
3章 相手に気付かれないままサクサク聞き出す心理術
4章 どんな状況でも力を発揮する雑談テクニック

 

 

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■本の紹介文
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本日も、ご覧頂きありがとうございます。
米山智裕です。

 

本日ご紹介する一冊は【一瞬で「本音」を聞き出す技術

 

著者は、井上公造さん。
ワイドショーの芸能コーナーでもお馴染みの芸能リポーター。芸能ジャーナリズムで幅広く活躍する。

 

本書は、芸能リポーター歴28年で培われた”聞き出す”テクニックを体系的にまとめた一冊。7つの基本と28の心理術を駆使し、歴代の芸能人からスクープとなる情報を聞き出してきたテクニックは、非常に興味深い仕上がりになっています。

 

プライバシーを無視して、ズケズケと芸能人のプライベートをいびり出す。
こんなイメージが定着しているのが芸能リポーターですよね?
ワイドショーを見ていると、たまに「なんだコイツ?失敬な!」と視聴者が思ってしまうほどのインタビューシーンを目にしますが、その裏にあるテクニックに触れると「へえ〜!」と思う点があると思います。

 

芸能人と日々攻防を繰り広げる芸能リポーターの裏側。
興味があったら、覗いてみてください!

 


 

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■本の抜粋ポイント
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新聞記者となった僕がデスクから最初に教わったのは、「喜怒哀楽を聞いてこい!」ということ

 

●3つの共通項
・趣味
・場所
・過去

 

30分前行動で、得られる情報は増える(約束の時間前のヒアリングが自分だけの情報をつくる)

 

年下でも「◯◯さん」と呼ぶ

 

時間が許すかぎりはなるべく最後まで帰らないようにしています。なぜかって…?人とは残酷な生き物で、いなくなった人の悪口を言うことが最高の「酒の肴」となる

 

相手の発言が怪しいと感じた場合、具体的な質問を投げかけてみてください。“数秒の間”に出合えるはず

 

相手の胸の内を理解するのも大事です。逃げ道をつくってあげるのも聞く人の技量

 

具体的なことを聞くというのは、自分の一生懸命さや誠意を伝える意味でもアピール度が高い

 

「恋人はいますか?」ではなく、「恋人なんていませんよね?」

 

情報を出し惜しみせず、“先出し”じゃんけんする

 

人は「あなただけ」に弱い

 

「気になる女性を誘ってランチに行きたいんですけど、どこがいいと思いますか?」
「男性の先輩にプレゼントを贈ろうと思うんですけど、何がいいと思いますか?」
──日常にあふれている何気ないやりとりですが、その答えには相談を受けた側の本音がたくさん隠されています。

 

「何でも」と言う人との間に先の進展はない

 

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■実践する効果があると感じたポイント
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●時間が許す限り、場に最後まで残る

●情報は出し惜しみしない

●何気ないやりとりを重要にする

 

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■本のひと言まとめ
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その場その場に集中することで、思わぬ情報に出逢う!

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

今日は冷たい雨の1日でした。
寒い季節の雨は、一人で歩くとちょっと感傷的になりますよね(^^;
明日も冷えるみたいなので、温かくして寝ましょう。

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■今回紹介した本
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一瞬で「本音」を聞き出す技術
b425

井上公造さん、楽しい一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

 

 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

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