【243冊目】若さに贈る(松下幸之助)

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【青春とは心の若さである】自らの人生を切り拓こうという熱意を生涯にわたって持ちつづけた松下幸之助。その言霊は、熱意を忘れかけている現代の若者に多くを気づかせてくれる。あなたはどう受け取りますか?

 

 

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■本の概要
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【書籍名】若さに贈る
【著者名】松下幸之助
【出版社】PHP研究所
【出版日】2014/3/19
【推薦度】★★★☆☆
【目 次】
“船場学校”に学ぶ
打ちこめ
いのちをかけよ
適性に立て
現代成功学
この心がまえ
絶対の責任
わたしの人間研究

 

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■本の紹介文
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本日も、ご覧頂きありがとうございます。
米山智裕です。

 

本日ご紹介するのは、「松下幸之助の名言」に関する一冊。

 

著者は、松下幸之助
「経営の神様」と呼ばれたPanasonic創業者。現代日本屈指の偉人。

 

本書は、生涯”熱意”を絶やさず燃やし続けた松下幸之助の言葉をまとめた名著の中の一冊。

 

なるべく損をしない生き方
自分だけは幸せになる生き方
やりたいことをやる生き方
など、俗に言う「オンリーワン」の価値観がもてはやされていますが、ハッキリ言って本人のためにならないと、バッサリ切り捨てられます。

 

働き方や生き方に悩む若者に向けた人生相談のような読み心地でしたが、そこは松下幸之助翁。

 

松下幸之助翁にすれば、現役社会人はみな『若者』。読む人を選ばず多くの気づきを与えてくれます。

 

それでは、本編をはじめます。

 

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■読書ノート
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自分は十五銭分しか走っていない。それなのに二十銭もらうということは潔くない。そういう内容のお金は受けとってはならない。そういった心意気、仕事に対する心がまえというものを、その青年車夫はもっていた。そこに、わたしはその青年車夫の心の豊かさ、偉さ、正しさがある気がしたのです。

 

むかしから“三日の手伝い”ということをいいます。たとえ三日だけの手伝い仕事であっても、その仕事にあたっては、一生の仕事に対するような心根で立ち向かう。そうするならば、そこからは、必ず何か大きなものをえることができる。

 

同じお金でも、そういう形で長年かかってためたものは、簡単にひとから貸してもらったのとは、ねうちがまったくちがう。したがって、それを使うばあいにも、使う心がまえがおのずからちがってくる。だからこそ、不足分を貸してあげようという応援者も出てくるのです。そのお金にねうちがあって、そのねうちがまたお金を呼ぶ。

 

ものまねするのでなく、自分というものをピシッともったうえで、参考として読むのでなければいけない。

 

名利を追えば適性を見失う。

 

損だと考えることこそ損

 

はいった会社に多少の欠点があっても、自分をここまで愛し育ててくれた両親や、世話になった周囲のひとに、「ご安心ください。おかげさまでいい会社にはいれました」といい、心では、現在よりもどこまでもいい会社にするように努力しようと誓う。運命をともにしようと決心する。それは人間のあり方として見ても、立派だと思います。わたしは処世の第一歩はここにあると思います。

 

ひとにほめられればほめられるほど、謙虚にならなければいけない。

 

もうけた金は世間からの預かりもの

 

ひとは、もともと責任を問われるところに、ひととしての価値があるのだと思います。責任を問われることが大きければ大きいほど、それだけ価値が高い、ということがいえましょう。

 

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■実践ポイント
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●「損だと考えることこそ損」を常に意識する

 

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■まとめ
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若者よ、思いこみの呪縛にかかっていないか?

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

 

昨日分の配信が遅れておりました。
28日配信分としてお楽しみくださいm(__)m

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■今回紹介した本
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