タグ:グローバル
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【書評:1880冊目】そっか、日本と韓国って、そういう国だったのか。(ムーギー・キム)
【近いのに反発し合う理由が明らかに!】 在日コリアン3世の作家/ムーギー・キム氏が、『そっか、日本と韓国って、そういう国だったのか。』と題して、日韓関係2000年の教養と教訓を楽しみながら考察する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1811冊目】マルクス「資本論」に脱成長のヒントを学ぶ(斎藤幸平)
【資本主義の先にある社会とは…】 経済思想家・斎藤幸平氏が、『マルクス「資本論」に脱成長のヒントを学ぶ』と題して、指南役を務めて話題となったNHK番組「100分de名著」での内容を丁寧に解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1774冊目】日本人がいつまでも誇りにしたい39のこと(ルース・マリー・ジャーマン)
【日本人の良さを強みに!】 実業家/ルース・マリー・ジャーマン氏が、『日本人がいつまでも誇りにしたい39のこと』と題して、日本の良さをもっと世界に知らせてほしいと提起し、気づくべき日本の良さを贈る一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1735冊目】地政学入門(佐藤優)
【今こそ、地政学の封印を解け!】 元外務省主任分析官・佐藤優氏が、『地政学入門』と題して、いまと未来を読み解き、世界を動かす「見えざる力の法則」である”地政学”のエッセンスを講義形式で解説する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1686冊目】小さな会社の外国人活用の教科書(千葉祐大)
【外国人材の戦力化で差をつけろ!】 外国人材コンサルタント・千葉祐大氏が、『小さな会社の外国人活用の教科書』と題して、魅力やアピール力の乏しい小さな会社でも実践できる、外国人材の活用法を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1665冊目】経営戦略4.0図鑑(田中道昭)
【世界の最前線を走る15社が採る『経営戦略4.0』とは】 競争戦略アナリスト・田中道昭氏が、『経営戦略4.0図鑑』と題して、米国・中国・日本のトップ15社の経営戦略のエッセンスを、体系化して解説する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1664冊目】ニッポンじゃアリエナイ世界の国(斗鬼正一)
【「ありえない!」世界ツアーへようこそ!】 文化人類学者・斗鬼正一氏が、『ニッポンじゃアリエナイ世界の国』と題して、日本から見ると「ありえない!」各国の文化を紹介しながら、裏側の歴史や風習を解説する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1602冊目】日本人論の危険なあやまち(高野陽太郎)
【「日本人は集団主義的だ」は、米国の対日戦略?】 東京大学名誉教授・高野陽太郎氏が、『日本人論の危険なあやまち』と題して、「日本人は集団主義的だ」という通説を学術的に分析し、潜む危険性を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1597冊目】英国人記者が見抜いた戦後史の正体(ヘンリー・S・ストークス)
【英国人が見た、ココが変だよ日本の戦後史!】 ジャーナリスト/ヘンリー・S・ストークス氏が、『英国人記者が見抜いた戦後史の正体』と題して、日本人を悪しき呪縛から解き放つ”真実の戦後史”を提示する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1557冊目】未来の大国(浜田和幸)
【今の大国が、昔から大国だったわけではない】 国際政治経済学者・浜田和幸氏が、『未来の大国』と題して、米中は覇権争いで”弱点”が顕在化すると提起し、新たにその地位を狙う国々と日本の戦略を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る