タグ:グローバル
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【書評:1541冊目】非ネイティブエリート最強英語フレーズ550(岡田兵吾)
【日本英語→世界英語に脱却せよ!】 マイクロソフトシンガポール・岡田兵吾氏が、『非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』と題して、ビジネス英語の「絶対ルール」を示しながら、即戦力英語を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1507冊目】上級国民/下級国民(橘玲)
【令和の不愉快な事実】 作家・橘玲氏が、『上級国民/下級国民』と題して、国内外で社会を揺るがす出来事はどれも「下級国民」による「上級国民」への抗議行動と提起し、急速に進行する分断の正体を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1494冊目】遅刻してくれて、ありがとう(下)(トーマス・フリードマン)
【トップダウンからボトムアップへ】 ピュリツァー賞を3度受賞したトーマス・フリードマン氏が、『遅刻してくれて、ありがとう』と題し、上巻に続く下巻では、加速する時代の世界・社会のあり方を考察する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1445冊目】価格はアナタが決めなさい。(大須賀祐)
【利益が出る価格で勝負できていますか?】 ジェトロ認定貿易アドバイザー・大須賀祐氏が、「価格はアナタが決めなさい」と題して、利益化しやすく価格を自分で決められる、BtoB輸入ビジネスを解説する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1392冊目】異文化理解の問題地図(千葉祐大)
【ともに働く仲間のためにデキることがある】 外国人材コンサルタント・千葉祐大氏が、異文化理解の問題地図をひろげながら、旧態依然の日本式マネジメントを改め、外国人従業員の力を引き出す方法を解説する一冊。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1341冊目】日本が売られる(堤未果)
【日本は、本当に日本人のものなのか?】 国際ジャーナリスト・堤未果氏が、日本人が築きあげてきた貴重な資産に次々と値札がつく「日本が売られる」現場を解説する一冊。値札がつく意味を考えたことがありますか? ■この本の…詳細を見る -
【書評:1304冊目】戦争と外交の世界史(出口治明)
【条約あるところに歴史あり!】 立命館アジア太平洋大学(APU)学長・出口治明氏が、歴史上の条約を理解することが、自身の交渉術やかけ引きを磨くことにつながると提起し、戦争と外交の世界史を解説する一冊。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1277冊目】amazon 世界最先端の戦略がわかる(成毛眞)
【amazonを通じて、最先端のビジネス戦略を知る】 書評サイト「HONZ」代表・成毛眞氏が、世界最先端の戦略がわかるとし、amazonの戦略を徹底的に解説する一冊。元マイクロソフト社長の分析力に唸る。 ■この本…詳細を見る -
【書評:1265冊目】the four GAFA(スコット・ギャロウェイ)
【新しき支配者の行く末】 スターン経営大学院教授スコット・ギャロウェイ氏が、『the four GAFA』と題し、Google・Apple・Facebook・Amazonによる新秩序を分析する一冊。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1212冊目】GDPRガイドブック(足立照嘉、ヘルマン・グンプ)
【GDPRという新ルール】 サイバーセキュリティ専門家・足立照嘉氏とデータ保護専門家・ヘルマン・グンプ氏が、GDPR(EU一般データ保護規則)を解説しながら、企業資産を最大化する活用法を指南する一冊。 ■この本の…詳細を見る