【シェア読書:613冊目】心をつかむ上質な気くばり(角田陽子)

b613

【選ばれる”気くばり”とは?】名門ホテルコンシェルジュ・角田陽子氏が、「ノーとは言えない職業」といわれるコンシェルジュの世界から学んだ上質な振る舞い・考え方などを「気くばり」の視点でまとめた一冊。

===================
書籍情報
===================
【書籍名】心をつかむ上質な気くばり
【著者名】角田陽子
【出版社】日本能率協会マネジメントセンター
【出版日】2015/8/29
【推薦度】★★★★★
【対象者】明日の人間関係を良くしたいときに
【頁 数】224ページ
【目 次】
はじめに 些細な気くばりが心をつかむ瞬間
1章 心をつかむ気くばり10の原則
2章 簡単な仕事こそ丁寧に! 上質な気くばりの基本と心構え
3章 気くばりができる人の五感を使ったコミュニケーション
4章 気くばりが伝わるコンシェルジュのメール、電話術
5章 感動を生み出す気くばりの磨き方

 

===================
本書を読む理由
===================

手にしたときに自然と読みはじめていたため。

担当編集さまからの献本。

 

===================
1分間紹介文
===================

 

普段の生活の中で、さりげない「気くばり」できていますか?

 

著者は、角田陽子さん。
ホテルコンシェルジュ。
日本でのコンシェルジュの草分け的存在。ヒルント東京ベイ、ホテル西洋銀座、マンダリンオリエンタル東京にて世界のVIPの接遇を経験。コンシェルジュ歴は20年を超える。

 

意識はするけど、うまくいかないのが「気くばり」。そんな風に思う人に効果的。

 

本書は、20年以上にわたって、ヒルトン東京ベイ・ホテル西洋銀座といった名門ホテルのコンシェルジュを務めてきた著者が、「おもてなし」の真髄ともいえる”気くばり”の極意をまとめた一冊

 

「気くばり」とは、日々の生活の何気ないひと言や行動を少し変えるだけだと角田さんは語ります。大それたことをやる必要はなく、日々の1コマ1コマをいかに大切に大事に生きていけるかどうか。いい換えれば、自分の人生を全力で行動することができるかどうか。それが「気くばり」を身につけるということ。

 

本書の中には上質な空気が流れています。一流の現場の上質なエピソードに触れて、ぜひ、あなたの視点や習慣を少しだけ変えるキッカケにしてください。

 

本物の気くばりを身につける第一歩を、本書から始めてみませんか?

 

B613

 

===================
Key Phrase(15の気に入った一文)
===================

 

コンシェルジュにとって大切な「おもてなし」という言葉。これは、「人をもてなす」から生まれたといわれますが、ほかに「裏表がない」という意味があるともいわれます。

 

要望に応えられるかどうかよりも、目の前の人が何を感じるかが大切

 

本業の仕事の質を高めていくことが、何より大切な気くばり

 

「簡単な仕事こそ丁寧に」というのは、どんな仕事にも共通する心構え

 

ちょっとした手間ひまが、もっと便利でもっと心地よい対応につながり、お客さまの心をつかむことにつながるのだと思っています。

 

仕事を任せてもらえることは、信頼の証拠。
そして、信頼は自分の仕事ぶりを見てもらうことでしか得ることができない、とても尊いもの

 

気くばりのこもったコミュニケーションの基本は、相手の話をしっかり聞くこと。相手の発する言葉、表情、雰囲気、仕草すべてを全身全霊で受け止めるように聞きます。

 

自分が想像する以上に、私たちは勝手な常識や思い込みにとらわれて判断している

 

伝えるべきことを伝えないのは不誠実なこと

 

「いま、5分ほどお話できますか?それとも何分後かにかけ直しましょうか?」

 

意識しながら実践し、間違ったことは見直してまた実践する。
このくり返しで、誰を前にしても恥ずかしくない言葉遣いをマスターしましょう。

 

「この人は私に何を望んでいらっしゃるのだろう」ということに重きを置いて考える

 

気くばりのゴールはどこかといえば、「積極的に行動する」ことにあると思っています。

 

いま目の前にいる大切な人と真剣に向き合うこと

 

自分の内面・外面を磨くために時間をとることは、仕事をするうえでも、生きていくうえでも大切なことです。
自分を磨くうえで大切なことは、「謙虚でありながら、積極的に」いることだと思っています。

 

===================
Take Action(実践ポイント)
===================

 

【613-1】「簡単な仕事こそ丁寧に」を心がけること

 

【613-2】相手の話をしっかり聞くこと

 

【613-3】いま目の前にいる人を大切にする

 

===================
今回のまとめ
===================

相手を思い行動することで、気くばりは醸成される!

 

===================
編集後記
===================

本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

すっかり秋深まるといった天候に横浜はなってきました。
朝窓を開けてベランダに出ると、キリッとした寒さが心地いいですね♪

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

===================
今回紹介した本
===================

心をつかむ上質な気くばり

b613

角田陽子さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

===================
読了までの時間
===================

01時間00分
カフェでゆったりと。

 

■【読者登録受付中】メルマガの配信を開始しました!■
登録はこちらから
※注意※
携帯アドレスで登録される方は、
「@sharedoku.com」のドメインを指定受信にして下さい。

 


 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気著者も多数収録!

PR



ページ上部へ戻る