【シェア読書:597冊目】「早起き」の技術(古川武士)

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【早起きは根性ではなく技術】習慣化コンサルタント・古川武士氏が、人生のすべての出発点とも言える起床の主導権を手に入れる方法を伝授。今より30分、自分の意志で早起きができるようになる習慣の技術とは?

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書籍情報
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【書籍名】「早起き」の技術
【著者名】古川武士
【出版社】大和書房
【出版日】2015/8/14
【推薦度】★★★★★
【対象者】自分を変えたいと思ったときに
【頁 数】206ページ
【目 次】
第1章 悪循環の夜型、好循環の朝型
第2章 なぜ、早起きは続かないのか?
第3章 根性や意志力に頼らない「起きる技術」
第4章 理想の生活習慣に変わる5つのステップ
第5章 短時間で仕事を終わらせる高密度仕事術
第6章 実践編ー朝型生活に変わった3人のケース

 

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本書を読む理由
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最近、早起き習慣を崩そうとする欲求が強くなってきたところに、本書を見つけたため。自分の早起き習慣をもう一度引き締めるのに役立つと感じたから。

 

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1分間紹介文
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あなたは、今日何時に起きましたか?

 

著者は、古川武士さん。
習慣化コンサルタント。
オリジナルの習慣化理論・技術を開発し、個人と法人にコンサルティングや研修を提供している。また、近年は「朝型&高密度化コンサルティング」を通じて朝型人間の育成に力を入れている。

 

あなたが起きたその時間。それは会社に間に合う時間だと言う人に、本書はオススメ。

 

本書は、「早起きは人生の主導権を取り戻すための大切な習慣」と説き、アラームが鳴る5分前に、自然と自分の意志で起きれるようになるための「習慣=技術」をまとめた一冊。この技術を手に入れ、能動的な生活パターンを身につけることで生まれるポジティブな好循環は必見。

 

「会社に間に合わないから」「家族に起こされたから」という、外部要因に支配された起床リズムが、いかにアナタの可能性に大きな蓋をしていたのか、アナタは本書を読んで愕然とすることでしょう。

 

起床の主導権を取ることで回り始める新しい人生
興味が湧いてきませんか?

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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早起きは、自己制御の要となる習慣

 

自信をつけるのに一番いいのは、「自分で決めた習慣」を続けることです。
習慣とは、自分で決めた約束を守り続けることにほかなりません。

 

人間の脳には、一定のリズムをいつも通りに保とうとするメカニズムがあります。

 

早起きは単体ではなく、生活習慣全体で考える必要があるのです。

 

●早く起きるための技術・基本5原則
原則1:起きる時間ではなく寝る時間に集中する
原則2:睡眠負債が発生しないよう充分な睡眠を取る
原則3:一度に1つの習慣を貫く
原則4:センターピンに狙いを定める
原則5:ボトルネックを想定する

 

夜眠くなるには、メラトニンという睡眠ホルモンが分泌される必要があります。
その原則は、「体温を下げて、暗い場所でリラックスすること」です。

 

なるべく朝スッキリ起きるためには、どうすればいいのでしょうか?
原則は、「太陽の光を浴び体温を上げて、刺激を与えること」です。

 

●深い眠りに入るコツ
1.寝室の環境
2.運動
3.昼寝15分で頭がスッキリ
4.気になることを書いておく

 

●理想の生活習慣に変わる5つのステップ
ステップ1.理想の生活習慣を描く
ステップ2.現状の生活習慣を把握する
ステップ3.ギャップを明確にする
ステップ4.例外パターンをつくる
ステップ5.ベビーステップで始める

 

早起きのリズムをつくるために必要な期間は、3ヶ月

 

●高密度仕事術で大切な3つの原則
原則1:帰る時間を徹底して死守する
原則2:超集中エネルギーを充電する
原則3:完璧主義をやめ最善主義で考える

 

時間の記録をリアルタイムで取り、そして改善する。これが普遍的な手法です。これを習慣にして改善し続けることが、高密度化を進める鍵となります。

 

●高密度化を習慣にする5つの対策
対策1:シングルモードで徹底的に集中する
対策2:最重要の仕事を朝一番に片付ける
対策3:先延ばしをなくす
対策4:突発的な仕事をコントロールする
対策5:余計なことを減らす

 

私が計画より強調したいのが、振り返りです。
1日の時間簿を見て、効果的だったことは何でしょうか?
改善点は何でしょうか?
改善するために何をしますか?

 

早起きの目的は、理想の生活

 

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Take Action(実践ポイント)
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【597-1】寝る時間を決める。

 

【597-2】気になることは書き出し、頭の中に溜め込まない

 

【597-3】1日の時間簿をつける

 

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今回のまとめ
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気分良く起きるために、自分から起きよう!!

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

家族と自分。
このことについて、ちょっと考える一日になりました。

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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「早起き」の技術

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古川武士さん、理解しやすい一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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00時間59分
移動時間にて。

 

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