【シェア読書:854冊目】〆切仕事術(上阪徹)

【〆切は死ぬほど怖い存在!】
〆切が守られないイメージのある出版業界で、〆切守り率100%のブックライター・上阪徹氏が、〆切を武器に、仕事も人生もステップアップする方法を「〆切仕事術」として紹介する。

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1分間紹介文
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〆切を英語でなんと言うかご存じだろうか?
そう「deadline(デッドライン:死の線)」です。

 

本書は、〆切にルーズな印象がある出版業界で〆切守り率100%の著者が、〆切を守り続けることで得てきたものを振り返りながら、〆切を味方につけることの素晴らしさを紹介し、あなたが〆切を使いこなすための方法を紹介した一冊

 

改めて、〆切とは英語で「デッドライン(deadline:死の線)」。
文字通り、その線を超えば死が待っている、それくらいに重要だという意味で生まれた言葉です。

 

日々、大なり小なりさまざまな〆切をあなたは設定しています。
その1つ1つの〆切に対して、「デッドライン」というほどの強い意識をもっていますか?

 

この本を読むと、〆切1つで人生への姿勢を問われていると強く感じます。
それだけ、〆切にはいろいろなものが凝縮されていると意識させられます。

 

〆切は自分の中だけ(いわゆる自分との約束)でも設定できます。
しかし、多くの〆切は自分と誰か相手の間に設定されるものです。

 

そう、あなたが軽い気持ちで「デッドライン」を超えると、多くの場合、あなただけではなく大切なあの人も危険に晒すことにつながってくるのです。

 

「そんな大げさな!」とあなたは笑って流しますか?
わたしはできませんでした。

 

「〆切とは何か」いまここでしっかりと理解してください。
大切な人を危険に晒さないためにも。

 

◆〆切を守る意味を知る
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本がわかる!15の要約ポイント
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死という〆切があるおかげで、人生は充実するのです。
死という〆切があるからこそ、日々は貴重なものになる。
愛おしいものになる。
そう考えてみると、〆切は決してネガティブなものではないのではないでしょうか。
むしろ、ポジティブなものだと思うのです。

 

アポイント時間に平気で遅れて来る人に対して、最も持つことはできないのは信頼感です。

 

〆切を守れない、というだけで、もしかしたら出会えたかもしれない新しいチャンスや大きなチャンスを逃してしまっていた可能性がある、ということです。

 

〆切を守るために、やるべきことをしっかり洗い出すということです。
やらないといけないことを、なんとなくぼんやりさせない、ということ。

 

時間割を作る理由は、時間割を作ったほうが、仕事がラクにできるようになるからです。
なぜなら、時間割通りに進めればいいから。
それだけで、〆切までのスケジュールを安心して完遂できるからです。

 

基本的に、人間というのは、自分に甘い生き物だと思っています。
すぐにサボりたくなる。
現実から逃避したくなる。
他のことがしたくなる。
それは、誰しも仕方のないことです。
それが人間なのです。
しかし、それをやってしまったら、後で困るのは自分。
だから、自分を律しないといけなくなるわけですが、これが簡単なことではない。
そこで、プロセスの分解や時間割が活きてくるのです。

 

ある程度、決まった範囲の中で、引き受ける仕事を決める。
それは言葉を換えれば、自分の想像できる範囲内の仕事、ということになったと思います。

 

仕事のアウトプットイメージが理解できるまで、しっかりヒアリングしておかなければなりません。
あるいは、アウトプットイメージを一緒に作り上げていく。
その共有ができていなければ、やり直し、差し戻しの確率は極めて高くなると言わざるを得ません。

 

早くやらなければいけないものは、早くやっていく。
優先順位は、仕事のプロセスで、スケジュールとしてつけるのです。

 

予想もし得なかった、のっぴきならない事態というのは、誰にでも起きえることです。
それは仕方のないこと。
問われてくるのは、起きたとき、あるいは起きそうなときに、どういう行動を取れるか。
それを、仕事の依頼者の視点で考えられるか、ということだと思うのです。

 

〆切を守れない人には、まずは理解をし、想像してもらわないといけないことがあると思っています。
それは、自分の仕事は一人では完結しないということ。
その後に待っている人がいるということです。

 

約束を破ってうまくいくビジネスは、まずありません。
これは、〆切も同じ。

 

お互いに気持ち良く仕事がしたいのです。
その最低限のマナーが、〆切を守ることだと思っています。

 

信頼は、人間関係の最強の武器、と言ってもいいと思います。
それを獲得できる近道のひとつ、ということになれば、〆切を守ることもまた、最強の武器になりえる、とも思うわけです。

 

たかが〆切、などと思ってはいけない。
人生の本当に大事なターニングポイントで、〆切を過ぎてしまうようなことが起きてしまったとしたら、あまりにもったいないことです。
それこそ先にも書きましたが、人生のビックチャンスを、〆切遅れによって逃してしまう可能性だってある。
〆切を、あなどってはいけないのです。

 

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これをやろう!3つの実践ポイント
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【854-1】〆切を絶対に守ると決める!

【854-2】やるべきことを曖昧なままにせず、すべて書き出す

【854-3】自分が遅れれば、後の人がどんどん苦しくなると意識する

 

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今回のまとめ
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〆切は、信頼の分岐点。

 

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本日紹介した書籍情報
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【書籍名】〆切仕事術
【著者名】上阪徹
出版社左右社
【出版日】2016/11/25
オススメ度★★★★☆
【こんな時に】明日の仕事力を磨きたいときに
【キーワード】働き方時間術習慣術
【頁 数】232ページ
【目 次】
序章 〆切は悪なのか、善なのか
第1章 〆切に追われず、〆切を守る方法
第2章 〆切とうまく付き合う方法
第3章 〆切を守ってもらう方法
終章 〆切を味方につければ、人生はうまくいく

 

気になったら、今すぐお手元に!
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上阪徹さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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