タグ:自己対話
-
【書評:1718冊目】仕事は1冊のノートで10倍差がつく(鈴木進介)
【書くことで思考は可視化される】 思考の整理家・鈴木進介氏が、『仕事は1冊のノートで10倍差がつく』と題して、ノートを使いこなせるかで仕事の効率は何倍も変わると提起し、武器としてのノート術を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1714冊目】会って、話すこと。(田中泰延)
【テクニックを捨てることで会話は上達する!】 コピーライター・田中泰延氏が、『会って、話すこと。』と題して、コロナを経験した今だからこそ「会って、話す」を問い直しながら、本質的な会話術を伝授する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1706冊目】親子で取り組む作文教室(山口拓朗)
【作文は子どもの能力を伸ばす!】 伝わる文章の専門家・山口拓朗氏が、『親子で取り組む作文教室』と題して、「親子インタビュー」を使った、親子関係もよくなる「子どもの作文能力」が高まる方法を伝授する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1681冊目】文豪たちの憂鬱語録(豊岡昭彦)
【憂鬱こそ、人が生きている証!】 日本文学研究家・豊岡昭彦氏が、『文豪たちの憂鬱語録』と題して、太宰治など10人の文豪の500を超える名言・名文に触れながら、憂鬱や狂気の先に生きる元気を呼び覚ます一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1677冊目】善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学(中島義道)
【己の弱さに開き直るな!】 哲学者・中島義道氏が、『善人ほど悪い奴はいない』と題して、傲慢と自虐の極致をゆくニーチェの人間学を引きながら、善人の暴力性に隠れている「弱さ」に毒されない生き方を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1675冊目】実家が全焼したらインフルエンサーになりました(実家が全焼したサノ)
【自分の人生を言葉にする】 実家が全焼したサノ氏が、『実家が全焼したらインフルエンサーになりました』と題して、30年の人生を振り返りながら、切ない出来事に遭遇しても前向きに生きるヒントを指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1668冊目】ヤバい集中力ノート(鈴木祐)
【書くだけで集中できる手帳!】 サイエンスライター・鈴木祐氏が、『ヤバい集中力ノート』と題して、科学的に効果があるアプローチを散りばめた、書くだけで集中力を劇的に向上させる書き込み式のノートにした一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1654冊目】Think Smart(ロルフ・ドベリ)
【思考の健康診断をしよう!】 スイス人作家/ロルフ・ドベリ氏が、『Think Smart』と題して、「誤り」を避ければ「幸福」は手に入ると提起し、誤りを減らすための”52の思考法”を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1647冊目】超客観力(DaiGo)
【自分を知るほど、自分ができる!】 メンタリスト・DaiGo氏が、『超客観力』と題して、人生の充実度が高い人ほど客観力に優れると提起し、客観力につながる「自己省察」と「知的謙遜」を磨く方法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1635冊目】1%の努力(ひろゆき)
【努力へのアンチテーゼとしての努力の話】 ラクを極めた管理人・ひろゆき(西村博之)氏が、『1%の努力』と題して、ムダな努力を積み重ねないために身につけておくべき思考法を、7つのエピソードで指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る