タグ:考える
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【書評:1957冊目】引き裂かれるアメリカ(町山智浩)
【自由が歪むアメリカの実情を見る】 コラムニスト・町山智浩氏が、『引き裂かれるアメリカ』と題して、現地取材で集めた当事者の生の声をもとに、日本では伝わっていない分断が進むアメリカの実情を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1911冊目】終活! 送る人送られる人もホッと満足できる本(後閑愛実)
【”最期”を考えることで、”いま”が輝く!】 1000人の看取りに接した看護師・後閑愛実氏が、『終活! 送る人送られる人もホッと満足できる本』と題して、幸せな最期を迎えるために向き合うべきことを指南する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:1899冊目】哲学者たちの思想、戦わせてみました(畠山創)
【古今東西の哲学者が一堂に会した思想マッチ!】 代々木ゼミナール講師・畠山創氏が、『哲学者たちの思想、戦わせてみました』と題して、身近な悩みをテーマに、それぞれの主張を戦わせながら解決のヒントを探る一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1891冊目】22世紀の民主主義(成田悠輔)
【諦めではない、蜂起のための書!】 イェール大学助教授・成田悠輔氏が、『22世紀の民主主義』と題して、若者の政治参加で治るほど日本の症状は軽くないと指摘し、これからの民主主義を考える"燃料"を投下する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1792冊目】裏道を行け(橘玲)
【搾取(HACK)されない目を養え!】 作家・橘玲氏が、『裏道を行け』と題して、「自由」「多様化」といった美辞麗句の裏で、搾取する側とされる側の格差は拡大中だと警鐘を鳴らし、考えるべき生存戦略を示す一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1774冊目】日本人がいつまでも誇りにしたい39のこと(ルース・マリー・ジャーマン)
【日本人の良さを強みに!】 実業家/ルース・マリー・ジャーマン氏が、『日本人がいつまでも誇りにしたい39のこと』と題して、日本の良さをもっと世界に知らせてほしいと提起し、気づくべき日本の良さを贈る一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1757冊目】News Diet -ニュースダイエット-(ロルフ・ドベリ)
【ニュースをみるほど脳細胞は減っていく!】 作家/ロルフ・ドベリ氏が、『News Diet』と題して、ニュースがどれだけ悪影響をもたらすかを示しながら、情報あふれる世界でよりよく生きる方法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1746冊目】得する会社員 損する会社員(川部紀子)
【必要なことを知れば、落ち着いて行動できる!】 ファイナンシャルプランナー/社会保険労務士・川部紀子氏が、『得する会社員 損する会社員』と題して、「生きるためのお金の基礎知識」をわかりやすく解説する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1735冊目】地政学入門(佐藤優)
【今こそ、地政学の封印を解け!】 元外務省主任分析官・佐藤優氏が、『地政学入門』と題して、いまと未来を読み解き、世界を動かす「見えざる力の法則」である”地政学”のエッセンスを講義形式で解説する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1692冊目】捨てられる食べものたち(井出留美)
【食品ロスとは、命を捨てること!】 食品ロス問題ジャーナリスト・井出留美氏が、『捨てられる食べものたち』と題して、食品ロスの現状を紹介しながら、ひとり一人が問題とどう向き合うべきかの心構えを指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る