タグ:発想力
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【書評:2009冊目】実施する順に解説!「マーケティング」実践講座(弓削徹)
【マーケティングで進路を定めよ!】 日本工業大学大学院教授・弓削徹氏が、『実施する順に解説!「マーケティング」実践講座』と題して、かけ声だけで終わらない、実際に現場で使えるマーケティング手法を解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:2005冊目】誰も知らないジブリアニメの世界(岡田斗司夫)
【結局、ジブリアニメとは何を伝えたいのか】 評論家・岡田斗司夫氏が、『誰も知らないジブリアニメの世界』と題して、ジブリアニメの各作品を批評しながら、宮崎駿氏が作品に込めた想いやメッセージを徹底解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1993冊目】瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。(荒木俊哉)
【「言葉」は「問い」から生まれる】 コピーライター・荒木俊哉氏が、『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』と題して、メモ3枚1日6分でできる、必要な言葉が「瞬時に」出てくるようになる方法を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1987冊目】半歩先を読む思考法(落合陽一)
【自らの思考を記録に残す大切さ】 メディアアーティスト・落合陽一氏が、『半歩先を読む思考法』と題して、連載上に書き溜めた言葉を紐解きながら、激動する世界でも、常に自分のコアに立ち戻る重要性を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1985冊目】誰だって芸術家(岡本太郎)
【生きるとは、創造することなのだ】 芸術家・岡本太郎氏が、『誰だって芸術家』と題して、芸術とは生活であり、生活こそが芸術であると語りながら、色あせることのない岡本太郎の芸術観・世界観・人生観を語る一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1967冊目】西洋アートのビジネス史(高橋芳郎)
【アートを知ることは、人間を知ることである】 株式会社ブリュッケ代表・高橋芳郎氏が、『西洋アートのビジネス史』と題して、アートの歴史を経済的価値の視点で紐解きながら、アートとビジネスの結びつきを考察する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:1966冊目】デザイン思考2.0(松本勝)
【閉塞感を「どうありたいか」で突き抜けろ!】 VISITS Technologie社CEO・松本勝氏が、『デザイン思考2.0』と題して、自由自在の創造力やアイデア力につながる「デザイン思考」を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1954冊目】なぜあなたは自分の「偏見」に気づけないのか(ハワード・J・ロス)
【思い込みはなぜ発生するのかを知る】 バイアス研究の権威/ハワード・J・ロス氏が、『なぜあなたは自分の「偏見」に気づけないのか』と題して、偏見や思い込みに限りなく捉われないための方法を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1944冊目】編集者、それはペンを持たない作家である(神吉晴夫)
【だから、命をかけて本をつくるのだ】 かんき出版の設立者であり二代目光文社社長・神吉晴夫氏が、『編集者、それはペンを持たない作家である』と題して、出版にかける情熱から伝説の編集論までを語り尽くす一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1915冊目】プログラマーは世界をどう見ているのか(ひろゆき)
【だから、プログラマーが世界を制するのだ!】 実業家・ひろゆき氏が、『プログラマーは世界をどう見ているのか』と題して、試行錯誤の経験値を積み上げる有意な方法となる、プログラミングの学習を推奨する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る