タグ:サイエンス
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【書評:1642冊目】声に出して読みたい理系用語(信定邦洋)
【青木まりこ現象を知っていますか?】 医学部専門予備校である富士学院講師・信定邦洋氏が、『声に出して読みたい理系用語』と題して、教育と娯楽を融合した「エデュテインメント」形式で、理系知識を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1604冊目】若い読者に贈る美しい生物学講義(更科功)
【生物学ってこんなにおもしろかった!】 生物学者・更科功氏が、『若い読者に贈る美しい生物学講義』と題して、「生物とは何か」「がんは進化するから厄介」など、生物学の知見をユーモアたっぷりに解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1511冊目】生物の中の悪魔(ポール・デイヴィス)
【生命の秘密は「情報」にあった?】 物理学者/ポール・デイヴィス氏が、『生物の中の悪魔』と題して、「情報」という概念をベースに、最新の研究成果とエピソードを通して、生命の秘密を解き明かす一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1493冊目】遅刻してくれて、ありがとう(上)(トーマス・フリードマン)
【加速する時代が人間を壊していく】 ピュリツァー賞を3度受賞したトーマス・フリードマン氏が、『遅刻してくれて、ありがとう』と題して、テクノロジーの発達により常識が崩壊する社会の生き方を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1473冊目】僕らのAI論(森川幸人・他)
【いま、AIはどこにいて、どこに向かうのか?】 ゲーム系AI開発の第一人者・森川幸人氏が、『僕らのAI論』と題して、各界のオーソリティ9名のAI論を伺いながら、AIと”こころ”の関係性を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1379冊目】サイボーグ時代(吉藤オリィ)
【テクノロジーで、脱パーフェクトヒューマン思考!】 ロボット研究者・吉藤オリィ氏が、テクノロジーとは人間の「できる」を拡げるためにあると提起し、万能思考を排除した適材適所のサイボーグ時代を考察する一冊。 ■この本…詳細を見る -
【書評:1193冊目】幸福寿命(伊藤裕)
【「幸福寿命」という考え方】 慶應大学医学部内科学・伊藤裕教授が、生命のメカニズムを解き明かしながら、長寿のカギを握る「腸内細菌」の仕組みとともに、死ぬまで幸せに生きる方法(幸福寿命)を提唱する一冊。 ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:990冊目】2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方(藤野貴教)
【人工知能時代の処世訓】 働きごこち研究所代表・藤野貴教氏が、加速し始めた人工知能時代を生きるあなたへ、2020年に向けて考えるべき”幸せな働き方”を提案する一冊。AIで何が変わり何が変わらないのか? ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:936冊目】文系のための理数センス養成講座(竹内薫)
【文系と理系のバランスを整えよう】 サイエンス作家・竹内薫氏が、論理的思考の本質や科学観の育て方など、あなたの「理数センス」を養成する方法を、教養講座として公開。なんのための理数センスか、今明らかに! ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:893冊目】はじめてのサイエンス(池上彰)
【ニュースがわかる!】 ジャーナリスト・池上彰氏が、科学(サイエンス)を知れば世の中の流れがわかるとし、物理・化学・生物・医学・地学・環境問題の6科目の教養的エッセンスを紹介する。 はじめてでも分かる! …詳細を見る