【シェア読書:506冊目】聞き出す力(吉田豪)

【聞き出す力の磨き方】
日本随一のプロインタビュアー・吉田豪氏が、数多くの著名人と接してきた過程で見えてきた、対人関係・人間力の磨き方のヒントをまとめた一冊。なぜ人はついつい話してしまうのでしょうか?

■この本の紹介文

聞き出す力。
これは、2つの力が合わさったものだと言います。
「聞く力」+「引き出す力」=「聞き出す力」

 

本書は、『「聞く力」は人間関係がうまくいく魔法の潤滑剤』だと提起し、「聞き出す力」を引き出すためのテクニックを解説する一冊。

 

アイドルから政治家まで、各界の著名人との痛快エピソードを楽しみながら、その裏に隠された「聞き出す力」のエッセンスを学べます。

 

メディアの発達により、”1億総発信時代”と言えるほど、みんなが主張をする時代です。
そして、誰もが「認められる」ことを求めています。

 

そんな時代だからこそ、「聞き出す力」が重要だというのが本書の主張です。
発信者でも気づかないエピソードを引き出すことで、さらに面白い反応が待っているからです。

 

さらに、「聞き出す力」が備わるといいことがあります。
それは、相手の信頼感が得られるということです。

 

なぜかというと、「あれ?なんでこの人にここまで話しているんだろう?」と相手が思うことで、「ここまで話せるこの人は”信頼”できる」と考えるからです。

 

「聞く力」+「引き出す力」=「聞き出す力」
ぜひ、身につけましょう!

 

◆聞き出す力は、信頼につながる!

■本がわかる!15の要約ポイント

嘘をついたら絶対にボロが出るから、相手のいいところを探して、そこを好きになって、本当に心から興味を持って聞くこと。
そして、いい答えが返ってきたら、ちゃんといいリアクションで返すこと

 

嘘をつかない

 

とりあえず堂々としてさえいれば意外と何とかなるもの

 

下調べをしないのはプロ失格

 

キッチリ下調べをした上で、さらに深い話が出来るようにしたり、いつもなら聞かれないようなことを質問したりするのが、予定外のやり取りを生み出すコツ

 

重要なのはその情報をそのまま記事にすることより、どう使うか、ってこと

 

人と接する上での基本だと思うが、自分からハードルを上げるのは損でしかない

 

どんな危機的状況でも動じず、流れに身を任せることができるのが大きい

 

相手の警戒心を解き、余計な発言は控え目にして話しやすい状況を作るようにしているのも、相手の発言を否定せず基本的に肯定するのも、すべて流れが重要だから

 

同じ条件の中でどんな違いを出せるのか

 

具体的なエピソードを交えて話すべき

 

 

相手がどれだけ年上であろうとも、どれだけ怖そうな人であろうとも、インタビューでは気にせず踏み込むべき

 

人を面白がるということに集中すれば大体なんとかなります

 

緊張感を楽しむ

 

とにかく肯定していくこと。
人ってもち上げたほうが面白い

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【506-1】自分で自分のハードルを上げない

【506-2】人と会うときは、相手の下調べを実施する

【506-3】人の話を聞くときに、嘘をつかない

 

■ひと言まとめ

好奇心こそ、最高のエンジン!

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】聞き出す力
【著者名】吉田豪
出版社日本文芸社
【出版日】2014/12/19
オススメ度★★★☆☆
こんな時に聞く力を身につけたいときに
キーワード人間関係準備力信用残高
【頁 数】239ページ
【目 次】
第1章 「聞き出す力」の基本テクニック
第2章 「聞き出す力」の心構え
第3章 危機を回避する「聞き出す力」
第4章 「聞き出す力」応用自在
特別対談 吉田豪VS阿川佐和子 互いの聞く力に迫る!

 

この本が、あなたを変える!

 

吉田豪さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

ここまで読んで、ちょっと目が疲れたなと思ったらこちらを!!

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