【シェア読書:470冊目】世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられている仕事の基本(田口力)

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【世界最強企業で行われる最高の教育】世界最強の企業GE(ゼネラル・エレクトリック社)で、トップ15%の社員が受けられる幹部研修を誌上公開!成長しつづける人間になるために語られる「仕事の基本」とは?




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書籍情報
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【書籍名】世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられている仕事の基本
【著者名】田口力
【出版社】KADOKAWA/角川書店
【出版日】2014/12/16
【推薦度】★★☆☆☆
【頁 数】230ページ
【目 次】
はじめに
序章 誰もが今より「自分を進化」させられる
1章 「Self-awarenessがすべて」自分を「知る」
2章 「最初の60秒で結論を見せる」自分を「伝える」
3章 「費用対効果の高い意思決定を」自分で「考える」
4章 「学ぶことをやめたら、会社を去れ」自分を「鍛える」
5章 「GEでは7割オッケーならゴーです」自分を「変える」
6章 「自分の運命は自分でコントロールしなさい」自分を「導く」
7章 「全社員がリーダーであることを望みます」他者を「導く」


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なぜこの本を選んだのか?
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・タイトルに興味を惹かれたから

・前CEOのジャック・ウェルチに興味があるため

 

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この本で得たいこととは?
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・自分の仕事に役立つヒント

・自己成長に役立つヒント


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1分間紹介文
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ゼネラル・エレクトリック(GE)社。
1878年、発明王トーマス・エジソンが創業した、”世界最強”とも揶揄される世界最大級の複合企業。

 

GEは競争力だけでなく、傑出した「リーダー輩出企業」としても世界的に広く知られています。そのリーダー育成機関が、世界初の企業内大学「クロトンビル」。GEでも、各役割等級の社員のうち、トップから15%くらいまでに位置付けられないと、クロトンビルのリーダーシップ研修が受けられない。

 

本書は、「クロトンビル」の現場で実際に教えた著者が、どのような教育が行われているかの秘密を誌上公開した一冊。「仕事の基本」を通し「成長し続ける人」となり、思慮深いリーダーを生み出す秘訣を共有します。

 

キーワードは、『自分を知ること
人は、他者との関係性の関係性で生きています。「自分が知っている自分」と「他者が知っている自分」のイメージが一致していれば一致しているほど、コミュニケーションは向上します。

 

だからこそ、『自分を知る』=『自分に気づく力』を磨くことが、結果的に優れたリーダーシップを生み出す。

 

テクニック偏重では育成法。
興味ある方はぜひお読みください。

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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自分の価値観を知る人は成長が早い

 

自分の価値観を認識せず、物事の判断をしたり、行動したりすることは、判断や行動をコントロールできていない状況だ。失敗しても、次の判断・行動が修正されない

 

自分の価値観を意識下に置けば、自分の判断や行動に自分なりの意味付けができる。このサイクルこそが、ビジネス・パーソンとしての成長を促進するサイクル

 

「自分を知る」には、コツがある。まず「自分」には「自分が認識している自分」と「他人が認識している自分」の2つがあることを知ること

 

そして「その2つの自分が、どの程度一致しているか」を知ることだ。さらに「その二つの自分のうち、どちらが本当の自分か」を知ることが重要

 

人は相互作用、つまり影響を与えたり、与えられたりしながら生きている

 

周囲が、自分のことをどう認識しているかがすべてだ。これを知るには、周囲からフィードバックをもらうことだ。誰かからされるまで待つのでなく、自分から積極的に周囲に求めるべき

 

この世は、自分を探しに来たところであり、自分を見に来たところだ。今の自分の姿は、仮の姿だ。私たちは、一生をかけて、自分探しの旅をしているのだ

 

自分の成長のために「お金」を使うべきだ。企業も、人も、研究開発投資を行わなければ、成長できない

 

週1冊は本を読む、月1回は歌舞伎などの古典芸能を鑑賞する、週に2回はジムで汗を流すなど、知力・体力・気力を充実させたり、社外活動などに参加してネットワークを拡大したりしている

 

人が成長する機会、能力を大きく伸ばすのは修羅場経験だ。ビジネスの現場において、修羅場とは、単なる困難な仕事ではない。にっちもさっちもいかない、万事休すの状況だ。

 

何より大事なことは、修羅場に直面したら「その状況を楽しんでやろう」という「心構え」を持つこと

 

自らの経験を文章にすれば、振り返りの時間を持つことができる

 

自分の失敗談を開示することだ。何かの考え方を伝えたり、具体的にアドバイスをしたりする際、その事例として、自分の「成功体験」だけでなく、「失敗談」も織り交ぜて話すのだ。

 

単なる失敗の事実だけでなく、そこから「自分は何を教訓として学んだか」まで踏み込んで話ができたら最高だ。これが近寄りやすく、親しみやすい、思慮深いリーダーを生み出す

 

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Take Action(実践ポイント)
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【15-0031】周囲から自分へのフィードバックをもらう

 

【15-0032】自分への投資を積極的に行う

 

【15-0033】テーマを決めて、自分の経験を文章に書き起こす

 

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今日の一言
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自分が見ている絵と相手が見ている絵が一緒なら、共通の話題は無限大!

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

早くも金曜日。
今週は思い通りの一週間になりましたか?
今日は仕事を休みなので、ズレたペースを修正する1日にしたいと思います。
今日も良い一日を\(^0^)/

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

感謝!米山智裕

 

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今回紹介した本
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世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられている仕事の基本
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田口力さん、新鮮な学びをありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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02時間22分。
スキマ時間でサクサクと♪

 


 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

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