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【書評:1978冊目】認知バイアスの教科書(西剛志)
【うまくいかないのは脳の認知がズレている証拠?】 脳科学者・西剛志氏が、『認知バイアスの教科書』と題して、認知バイアスを味方につければ人生は生きやすくなると提起し、認知バイアスの仕組みを簡潔に解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1977冊目】マンガですぐ読める 1分で話せ(伊藤羊一)
【伝えたいことは1分に凝縮せよ!】 Zホールディングス株式会社Zアカデミア学長・伊藤羊一氏が、『マンガですぐ読める 1分で話せ』と題して、ベストセラー「1分で話せ」の内容を、マンガ形式で簡潔に指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1976冊目】アメリカの大学生が学んでいる本物の教養(斉藤淳)
【知識人と教養人は似て非なるもの】 J PREP斉藤塾代表・斉藤淳氏が、『アメリカの大学生が学んでいる本物の教養』と題して、教養は良質な思考技術を持つことが大前提だと語り、学びの技術と心得を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1975冊目】得する説明 損する説明(伊藤祐)
【はじめのひと言次第で、説明上手の扉は開く!】 シンガポール発の歯科製品ブランド「Zenyum」日本法人代表・伊藤祐氏が、『得する説明 損する説明』と題して、話が伝わりやすく説得力が増す方法を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1972冊目】ほったらかし投資FIRE(ゆうパパ)
【実現するには、行動を起こすかどうか】 投資家・ゆうパパ氏が、『ほったらかし投資FIRE』と題して、FIREを”手間なく””短期間”で実現させた仕組みである、「米国株」高配当再投資法を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1970冊目】地政学が最強の教養である(田村耕太郎)
【中国の隣で、このまま貧して老いるのか】 国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授・田村耕太郎氏が、『地政学が最強の教養である』と題して、今こそ日本人に理解してほしい”地政学”を講義する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:1968冊目】ミスしない大百科(飯野謙次、宇都出雅巳)
【ミスは仕組みづくりで回避せよ!】 スタンフォード大学工学博士・飯野謙次氏とトレスペクト教育研究所代表・宇都出雅巳氏が、『ミスしない大百科』と題して、根性論を廃した、ミスをなくす科学的な方法を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1965冊目】自己肯定感365日BOOK(中島輝)
【自己肯定感を高めるサプリメントのようなな本】 心理カウンセラー・中島輝氏が、『自己肯定感365日BOOK』と題して、1日1個、365日に一周する、心も体もラクになる、自己肯定感を高める方法を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1961冊目】説明組み立て図鑑(犬塚壮志)
【型を制するほどに、説明上手といわれる!】 教育コンテンツプロデューサー・犬塚壮志氏が、『説明組み立て図鑑』と題して、説明には目的や状況に応じた最適な「型」があると提起し、説明に関わる技術を解説する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1959冊目】シリコンバレーのエンジニアはWeb3の未来に何を見るのか(中島聡)
【Webはこれからどこに向かっていくのか】 ソフトウェアエンジニア・中島聡氏が、『シリコンバレーのエンジニアはWeb3の未来に何を見るのか』と題して、Web3の実情を明かしながら、未来の可能性を解説する一冊。 ■…詳細を見る