タグ:プレジデント社
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【書評:1854冊目】頭のよさとは何か(中野信子、和田秀樹)
【学歴的な知性を求めるほど”バカ”になる!】 脳科学者・中野信子氏と精神科医・和田秀樹氏が、『頭のよさとは何か』と題して、頭のよさを知識量に求める日本教育への絶望を語りながら、本物の頭のよさを考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1762冊目】副業は、自己PRがすべて。(野呂エイシロウ)
【これが副業の最適解!】 戦略的PRコンサルタント・野呂エイシロウ氏が、『副業は、自己PRがすべて。』と題して、副業の成否は「自己PR」で決まると提起し、自分の売り方を武器に稼いでいく方法を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1637冊目】「畳み人(たたみにん)」という選択(設楽悠介)
【想いをカタチにする”凄み”】 幻冬舎・設楽悠介氏が、『「畳み人(たたみにん)」という選択』と題して、畳み人とはなにか、なぜ選択肢になるのかを提起しながら、「やりたい仕事」につながる働き方を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1560冊目】イオンを創った女の仕事学校 小嶋千鶴子の教え(東海友和)
【イオンの礎を築いた”働く指針”】 東和コンサルティング代表・東海友和氏が、『イオンを創った女の仕事学校 小嶋千鶴子の教え』と題して、家業を日本最大の流通企業に育てあげた”働く指針”を指南する一冊。 ■書籍の紹介文 働…詳細を見る -
【書評:1531冊目】同時通訳者が教える脳に定着する“超効率”英語学習法(小根山麗子)
【大事なことは継続すること】 同時通訳者・小根山麗子氏が、『同時通訳者が教える脳に定着する“超効率”英語学習法』と題して、必要な情報を短時間でインプットし、的確にアウトプットする英語学習法を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1402冊目】1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法(山口揚平)
【少子化・高齢化でもない、もっと深刻な問題が日本に…】 思想家・山口揚平氏が、1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法の身につけ方を指南する一冊。AI時代を生き残るたった1つの行動とは? ■書籍の紹介文 A…詳細を見る -
【書評:1328冊目】ほめられたいときほど、誰かをほめよう(鳥越恒一)
【仕事=大人の自分磨き!】 店長指導のカリスマ・鳥越恒一氏が、ほめられたいときほど、誰かをほめようと題して、自分らしいマネジメントを確立する方法を指南する一冊。店長の心を励ます50の言葉が、心に沁みる。 ■この本の紹介…詳細を見る -
【書評:1169冊目】売れる化(本多利範)
【あなたが売っているのは、本当に商品ですか?】 商品開発のプロ・本多利範氏が、セブンやファミマ等で結果を出し続けた「商品開発の原則」を紹介する一冊。ビジネス環境が変わろうが「売れる化」の流れは普遍! ■この本の紹介文…詳細を見る -
【シェア読書:1130冊目】遠ざけの法則(中山マコト)
【顧客から選ばれる法則】 マーケッター・中山マコト氏が、自分に合わない客を”遠ざけ”て、相思相愛の相手を見つける手法を紹介する一冊。万人受けを”遠ざけ”他の追随を許さないサービスや商品こそ、生き残る! ■この本の紹介…詳細を見る -
【シェア読書:1089冊目】仕事を高速化する「時間割」の作り方(平野友朗)
【時間管理=人生管理】 日本ビジネスメール協会代表理事・平野友朗氏が、仕事を高速化する「時間割」の作り方を中心に、時間管理のテクニックを紹介する一冊。なぜ、子どもは時間を守れて、大人は守れないのか? ■この本の紹介文…詳細を見る