タグ:ことばのチカラ
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【書評:1044冊目】10倍速く書ける 超スピード文章術(上阪徹)
【素材を制すは文章を制す】 ブックライター・上阪徹氏が、『10倍速く書ける 超スピード文章術』と題して、速く書くには「どう書くか」ではなく「何を書くか」に集中すべきだと提起し、その文章術を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【シェア読書:1034冊目】「イヤ!」と言ってもこじれない、嫌われない!ちょうどいい「言い回し」と「振る舞い」(菊地麻衣子)
【我慢から解放せよ!】 ホスピタリティマインドトレーナー・菊地麻衣子氏が、我慢をすることなく、「イヤ!」と言っても関係がこじれない、嫌われない、心地よい「言い回し」や「振る舞い」の秘訣を紹介する一冊。 ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:1020冊目】残念ながら、その文章では伝わりません(山口拓朗)
【文章力は学べるスキル!】 伝える力【話す・書く】研究所所長・山口拓朗氏が、「わかりやすい」といわれる、書き方の基本とコツを解説。「残念ながら、その文章では伝わりません」という反応がなくなっていく。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:998冊目】嫌いな人がいなくなる!(アンディ中村)
【苦手な人がいなくなる処方箋】 職場コミュニケーションの専門家・アンディ中村氏が、苦手な人・嫌い人との関係性を好転させる、実践的なテクニックを指南する。しぐさや話し方を工夫するだけで、苦痛は和らぐ。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:997冊目】闘う敬語(大嶋利佳、朝倉真弓)
【仕事で敬語をつかう意味】 ライター・朝倉真弓氏が、12の対決ストーリーを通して、ピンチをチャンスに変えてビジネスを生き抜くための実践的な”闘う敬語”力を説いていく一冊。闘う敬語力は、自分を助ける。 ■この本の…詳細を見る -
【シェア読書:992冊目】「言葉にできる人」の話し方(齋藤孝)
【言葉は、言葉にしてこそ意味がある!】 明治大学文学部教授・齋藤孝氏が、日々のアウトプットを鍛えれば「言葉にできる人」になると説き、その話し方のテクニックを紹介。これで会話のもどかしさから解消される! ■この…詳細を見る -
【シェア読書:988冊目】相手に本音を語らせて、思いのままに動かす技術(田中和義)
【聞き方一つで、人間関係は好転する!】 組織内コミュニケーション活性化アドバイザー・田中和義氏が、相手と信頼関係を築き、こちらの要望を受け入れやすくする方法を紹介する。質問の仕方で、ここまで変わる! ■この本の…詳細を見る -
【シェア読書:984冊目】もし真田幸村が現代に生きていたら 「成し遂げる」人になる10の条件(濱畠太)
【戦国最後にして最強の武将に学ぶ!】 ノンフィクション作家・濱畠太氏が、「もし真田幸村が現代に生きていたら」と仮定し、一度定めた目標を最後までやりきる、「成し遂げる」人になる10の条件を探っていく。 ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:982冊目】ここが肝心!語彙力のヘソ(山口謠司)
【「足元をすくわれる」は正しい?間違い?】 大東文化大学准教授・山口謠司氏が、使い方ひとつで知性と品格が変わる語彙を93個紹介し、ワンランク上の言葉の使い方を解説する一冊。語彙力のヘソを強化しよう! ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:959冊目】一流のプロ講師が実践している話し方(加藤恵美)
【話し手は、相手の心に、心を届ける】 ルネッサンス・アイズ副社長・加藤恵美氏が、一流のプロ講師が実践している話し方を、あなたも身につけられる41のコツにして紹介する一冊。800名超を見続ける眼は鋭い! ■この…詳細を見る