カテゴリー:本のシェア
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【書評:046冊目】しつもんマーケティング(マツダミヒロ)
【質問が、ファンを育てる!】 質問家・マツダミヒロ氏が、『しつもんマーケティング』と題して、あなたのファンが1000人に増える5ステップを説きながら、仕事に人生に活きる、さまざまな質問を投げかける一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【シェア読書:045冊目】未来が変わる働き方(慎泰俊)
【厳しい時代の働き方】投資のプロと世界の貧困を削減するNPO代表という2つの顔をもつ慎泰俊氏が、こんな時代だからこそ”真直ぐに生き抜く”ことで未来が変わると提示する一冊。そのための一歩を本書から。 ========…詳細を見る -
【書評:044冊目】お金が教えてくれること(家入一真)
【個人で稼げる時代のお金論】 連続起業家・家入一真氏が、『お金が教えてくれること』と題して、お金を生み出せるのにまったく貯められない男が、自由に生きていくために知っておくべき「お金の教訓」を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:043冊目】日本人が「世界で戦う」ために必要な話し方(北山公一)
【口下手だからこそ、話し方が活きる!】 外資系企業マネージャー・北山公一氏が、『日本人が「世界で戦う」ために必要な話し方』と題して、伝えたいことがきちんと伝わる、外資仕込みの「話し方」を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:042冊目】明日のコミュニケーション(佐藤尚之)
【「攻めの時代」から「共感の時代」へ】 コミュニケーションディレクター・佐藤尚之氏が、『明日のコミュニケーション』と題して、ソーシャルメディアが企業と消費者のコミュニケーションに起こす変化を考察する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【シェア読書:041冊目】世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?(戸塚隆将)
【エリートほど基本に注力】 ゴールドマン×マッキンゼ×ハーバード出身の戸塚隆将氏が感じた、世界のエリートは基本を大事にしている事実。彼らはなぜ、基本を大事にするのか?そこに成長のヒントが隠れていた。 =====…詳細を見る -
【書評:040冊目】ノマドと社畜(谷本真由美)
【遊牧のつもりが、家畜になっていませんか?】 作家・谷本真由美氏が、『ノマドと社畜』と題して、日本で流行るノマド論のおかしさと危険性を一刀両断しながら、組織に寄りかからず自立した働き方を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【シェア読書:039冊目】世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?(田村耕太郎)
【日本が忘れ海外が注目する文武両道】元参議院議員・田村耕太郎氏が、グローバル化に直面した日本で、本当に必要なのは”コンディショニング”であると説く。誰でも今日から始める「世界との向き合い方」とは? =========…詳細を見る -
【シェア読書:038冊目】私がマッキンゼーを辞めた理由(石井てる美)
【人生楽しもう!】お笑い芸人・石井てる美氏が、東大卒、マッキンゼー社員からお笑い芸人に転身した半生を振り返り、一度きりの人生、他人に流されず「即断、即決、即行動」でシンプルに生きる方法をまとめる。 ==========…詳細を見る -
【シェア読書:037冊目】パワーノマド思考(井口晃)
【カフェでお金を作れます?】アンソニー・ロビンズ認定コーチ・井口晃氏が、30歳で億単位を稼げるようになった秘密を「誰でもできる頭の使い方」としてまとめた一冊。カフェでPC広げて、それで満足ですか? ==========…詳細を見る