逃げ出したいと思ったときに考えるべき3つのこと

■今日の一言

逃げることは、負け。
距離をとることは、戦略。

 

「逃げ出したい」
ふと思うことがある。

 

このときに、この言葉を思い出そう。
そうすれば、また前向いて進んでいけるのだから。

 

まず大切なことは、「逃げは許されない」と思わないことだ。
三方を壁に囲まれて、前から巨大なプレッシャーが迫ってくる。
こんなイメージは、絶対してはいけない。

 

そんなことをしたら、精神なダメージは計り知れない。
最悪、命を絶つことにもつながってしまう。

 

なによりも大切な命である。
危険に晒されるのなら、堂々と逃げ出していいのだ。

 

命を絶つまでプレッシャーをうけ続ける必要はない。
苦しいと自覚ができているうちに、逃げ出そう。

 

「逃げは許されない」
この言葉を、今すぐに捨て去ろう。

 

つぎに大切なことは、逃げというものの捉え方を変えてみることだ。
これをすることで、こころは軽くなる。

 

自分は逃げ出したんだ。
こう捉えていると、いつまでも苦悩することになってしまう。

 

では、どのように捉え方を変えるのか。
それは、「逃げるという行為を、距離をとるという行為」に置き換えるのだ。

 

戦のシーンでよく見かけるはずだ。
「一時退散!」「いったん引いて立て直すぞ!」と。

 

これである。
逃げを逃げと捉えてしまうと、ずっと逃げ続けなければいけなくなる。
これも、精神的に非常に大きなダメージを受けてしまう。

 

そうではなく、今のままでは無理だから、一旦大丈夫だと思うところまで距離をとる。
これなら、逃げになることはない。

 

格闘家も言っている。
「間合いをとっている」のだと。

 

逃げるのではない。
自分が冷静になれるところまで、間合いをとり、距離をとるのだ。

 

「逃げるのではなく、距離をとる」
この捉え方を、今すぐインストールしよう。

 

最後に大切なのは、自分を優先するということだ。
これをすることで、精神的に追い込まれることは少なくなる。

 

自分では、「逃げではなく、距離をとったのだ」と捉えている。
しかし、他人から見れば「あいつは逃げたんだ!」という空気を出してくることもある。

 

これは仕方のないことだ。
他人がどう思うかは、自分ではコントロールできない。

 

だからこそ、自分を優先するのである。
自分が「距離をとったのだ」と思っているなら、それでいいのだ。

 

他人の言葉や空気に、振り回されてはいけない。
責めてくるような人とは、それまでだったと割り切ろう。

 

でも、自分のためを思って責めているかも?
絶対にそんなことをないから安心しよう。

 

もし本当に自分のためをおもっているのなら、責められているとは感じない。
自分を思い言ってくれている言葉には愛情があるのだから、責められているとは感じない。

 

いまの立ち位置で、苦しい、危険だと感じるなら、堂々と距離をとろう。
自分が力を発揮できる立ち位置は、かならずあるのだから。

 

自分が冷静になれるところまで後退するのは逃げでない。
立派な戦い方、戦略なのだ。

 

逃げを逃げと捉えることは、負けである。
逃げを距離をとることと捉えることは、戦略である。

 

自分がコントロールできるのは、自分だけである。
捉え方を変えることは、自分でコントロールできることだ。

 

逃げることは、負け。
距離をとることは、戦略。

 

了。

 

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