タグ:生き方に迷ったときに
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【書評:1816冊目】9割は無駄。(志茂田景樹)
【1割でも輝けたら、それで充分じゃないか】 作家・志茂田景樹氏が、『9割は無駄。』と題して、無駄だと思っていることはけして無駄じゃないと語りながら、人生の醍醐味をしっかり胸に刻み込むための言葉を贈る一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1802冊目】まんがでわかる 30歳から伸びる人、30歳で止まる人(有川真由美)
【楽しまなければ、伸び伸びできない!】 作家・有川真由美氏が、『30歳から伸びる人、30歳で止まる人』と題して、期待されチャンスも増える30代に、自分を伸ばしていくために意識すべきことを指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1801冊目】40代にとって大切な17のこと(本田健)
【人生の後半戦に備えた作戦会議のとき】 作家・本田健氏が、『40代にとって大切な17のこと』と題して、40代は人生で一番苦しい時期だと提起し、人生の後半戦も幸せでいるために意識すべきことを指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1791冊目】NEO HUMAN ネオ・ヒューマン(ピーター・スコット-モーガン)
【愛のために限界を超える科学者】 科学者/ピーター・スコット-モーガン氏が、『NEO HUMAN(ネオ・ヒューマン)』と題して、難病ALSの発症からサイボーク化へ歩みはじめるまでを語る現在進行形の自叙伝。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1783冊目】さとりをひらいた犬(刀根健)
【いまの自分は、ほんとうの自分?】 産業カウンセラー・刀根健氏が、『さとりをひらいた犬』と題して、猟犬ジョンの「ほんとうの自分」「ほんとうの自由」を探す冒険物語にのせて、自分の生き方を問うていく一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1774冊目】日本人がいつまでも誇りにしたい39のこと(ルース・マリー・ジャーマン)
【日本人の良さを強みに!】 実業家/ルース・マリー・ジャーマン氏が、『日本人がいつまでも誇りにしたい39のこと』と題して、日本の良さをもっと世界に知らせてほしいと提起し、気づくべき日本の良さを贈る一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1772冊目】Dark Horse(トッド・ローズ、オギ・オーガス)
【これは本当にスゴい!】 ハーバード大学個性学研究所所長/トッド・ローズ氏と神経科学の専門家/オギ・オーガス氏が、『Dark Horse』と題して、だれでも活用できる新時代の「成功の地図」を伝授する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1771冊目】それ、勝手な決めつけかもよ?(阿部広太郎)
【解釈とは自分の言葉を心に与えること】 コピーライター・阿部広太郎氏が、『それ、勝手な決めつけかもよ?』と題して、解釈する先に人は進めると語りながら、自分が自分でいるための”解釈”の練習法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1769冊目】心をつかむ超言葉術(阿部広太郎)
【言葉を磨くことは、人生を磨くこと】 コピーライター・阿部広太郎氏が、『心をつかむ超言葉術』と題して、だれでも心をつかむ言葉はつくることができると断言し、そのために知っておきたい言葉術を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1767冊目】「徒然草」を読め!(適菜収)
【迷いの答えは、いつの時代も書になり!】 作家・適菜収氏が、『「徒然草」を読め!』と題して、本質が見えづらくなる時代だからこそ「徒然草」を読もうと提起し、本質を見極める「見識力」の磨き方を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る