タグ:生き方に迷ったときに
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【書評:1760冊目】琉球アスティーダの奇跡(早川周作)
【抱いた志、いまも抱き続けていますか?】 琉球アスティーダスポーツクラブ代表・早川周作氏が、『琉球アスティーダの奇跡』と題して、みずからの奮闘の軌跡を語りながら、志があれば道は必ず拓けると背中を押す一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1750冊目】20代をどう生きるか(中谷彰宏)
【20代は好奇心の赴くままに迷走しよう!】 作家・中谷彰宏氏が、『20代をどう生きるか』と題して、失敗できるのが20代の特権だと提起し、その後の人生の財産となる、20代を楽しむ61の方法を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1709冊目】無理ゲー社会(橘玲)
【「自分らしく」が「生きづらさ」を育てる】 作家・橘玲氏が、『無理ゲー社会』と題して、社会が豊かになるほど人生の難易度はあがっていくと説きながら、理不尽(無理ゲー)な社会の構造を解き明かしていく一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1708冊目】諦めの価値(森博嗣)
【諦めとは敗北にあらず!】 作家・森博嗣氏が、『諦めの価値』と題して、真に「諦め」を身につけることが人生にどれほど好影響をもたらすのかを示しながら、「諦め」の好ましい捉え方と付き合い方を伝授する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1695冊目】人生に行き詰まった僕は、喫茶店で答えを見つけた(赤澤智)
【失敗する方法の逆を実行しよう!】 喫茶店『珈琲文明』店主・赤澤智氏が、『人生に行き詰まった僕は、喫茶店で答えを見つけた』と題して、実体験に基づくビジネス小説にのせて、一歩を踏み出す勇気を伝授する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1690冊目】お金も恋も幸せも全部手に入れる生き方(梅野あやか)
【頑張る方向を変えれば人からも仕事からもモテる!】 フリーライフスタイリスト・梅野あやか氏が、『お金も恋も幸せも全部手に入れる生き方』と題して、起業を通じて気づいた理想の人生を実現する秘密を伝授する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1674冊目】経済成長なき幸福国家論(藻谷浩介、平田オリザ)
【いつまで登山を続けるのですか?】 地域エコノミスト・藻谷浩介氏と劇作家・平田オリザ氏が、『経済成長なき幸福国家論』と題して、成長はしないけれど貧乏にはならない、下り坂時代の幸福国家論を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1614冊目】「自分」を生きる(坂東眞理子)
【与えられた命を、大切に生きよう!】 昭和女子大学総長・坂東眞理子氏が、『「自分」を生きる』と題して、自分を過大評価も過小評価もせず、ありのままの自分を大切に生きていくための36のコツを指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1603冊目】幸福の意外な正体(ダニエル・ネトル)
【幸福との付き合い方を考える】 英国ニューカッスル大学心理学助教授/ダニエル・ネトル氏が、『幸福の意外な正体』と題して、幸せに関する心理学や社会学などの研究を紐解きながら、幸福とは何か?を考察する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1599冊目】得する、徳。(栗下直也)
【通貨は、貨幣から信用の時代へ】 経済記者・栗下直也氏が、『得する、徳。』と題して、昨今注目される”信用”を読み解くヒントは”徳を積む”行為にあると提起し、時代の流れに即した徳を積む方法を考察する一冊。 ■書籍の…詳細を見る