タグ:★★★★☆
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【書評:1510冊目】0秒で動け(伊藤羊一)
【すぐ動ける人と動けない人の決定的な差とは?】 Yahoo!アカデミア学長・伊藤羊一氏が、『0秒で動け』と題して、直感と行動を論理的につなぎ「早く正しく動く」すぐ動ける人になるための方法を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1509冊目】仕事で数字を使うって、こういうことです。(深沢真太郎)
【数字で語り合っていますか?】 ビジネス数学教育家・深沢真太郎氏が、『仕事で数字を使うって、こういうことです。』と題して、毎日、目にする仕事の数字を読み解き、使いこなすためのコツを指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1506冊目】儲かる経営の方程式(相馬裕晃)
【この本はおもしろい!】 公認会計士・相馬裕晃氏が、『儲かる経営の方程式』と題して、読むだけで、キャッシュフローを改善する勘所がわかるストーリーを通して、MQ会計とTOCを使った経営手法を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1503冊目】東大集中力(西岡壱誠)
【切り捨てることで、集中力は高まる!】 現役東大生・西岡壱誠氏が、『東大集中力』と題して、「楽しむ集中」=「前のめり」な状態を目指し、どんなタイミングでも使える集中力を発揮するテクニックを解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1501冊目】ティム・クック(リーアンダー・ケイニー)
【天才が残した、新たな時代の天才】 ジャーナリスト/リーアンダー・ケイニー氏が、スティーブ・ジョブズ亡き後、アップルをさらなる高みへと押し上げた天才CEO、ティム・クックの出生から現在までを紐解く一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1500冊目】相手を巻き込む伝え方(鵜川洋明)
【思いとロジックを両立させるビジョン・フレーム!】 ミラクカンパニー代表・鵜川洋明氏が、『相手を巻き込む伝え方』と題して、ロジックの限界を「型」で突破していく、”提案力を高める”技術を解説する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1496冊目】自分を超え続ける(南谷真鈴)
【熱量×行動力=夢実現!】 冒険家・南谷真鈴氏が、『自分を超え続ける』と題して、夢を叶えるのに熱意と行動力に勝るエンジンなしと提起し、世界七大陸の最高峰制覇で感じた、自分を超え続ける方法を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1494冊目】遅刻してくれて、ありがとう(下)(トーマス・フリードマン)
【トップダウンからボトムアップへ】 ピュリツァー賞を3度受賞したトーマス・フリードマン氏が、『遅刻してくれて、ありがとう』と題し、上巻に続く下巻では、加速する時代の世界・社会のあり方を考察する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1493冊目】遅刻してくれて、ありがとう(上)(トーマス・フリードマン)
【加速する時代が人間を壊していく】 ピュリツァー賞を3度受賞したトーマス・フリードマン氏が、『遅刻してくれて、ありがとう』と題して、テクノロジーの発達により常識が崩壊する社会の生き方を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1492冊目】知ってはいけない医者の正体(平松類)
【医者だって人間だもの】 医師・平松類氏が、『知ってはいけない医者の正体』と題して、知っておくべき医者の行動心理を明らかにしながら、よりよい医療のために医者と患者の相互不信を解消する方法を考察する一冊。 ■書籍の…詳細を見る