タグ:読書術
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【書評:369冊目】ぼくらの頭脳の鍛え方(立花隆、佐藤優)
【現代の日本に必要な400冊の教養書!】 作家・立花隆氏と佐藤優氏が、『ぼくらの頭脳の鍛え方』と題して、400冊に及ぶ空前絶後のブックリストを提示しながら、21世紀の知性の磨き方を徹底指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:363冊目】世界と闘う「読書術」(佐高信、佐藤優)
【本を読むことで、人は考えを固める】 評論家・佐高信氏と作家・佐藤優氏が、『世界と闘う「読書術」』と題して、ふたりの知の巨人が実体験をひきながら、自らの思想を鍛えて生き残るための読書術を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【シェア読書:300冊目】乱読のセレンディピティ(外山滋比古)
【読書は発見にあり!】 『思考の整理学』の外山滋比古氏が、思いがけない発見するための読書術として乱読を推奨する。「知の巨人」が思考を養い人生を変える読み方を伝授する『思考の整理学』読書版、ここに完成! ■この…詳細を見る -
【書評:200冊目】読書は「アウトプット」が99%(藤井孝一)
【読んで終わりから脱却!】 経営コンサルタント・藤井孝一氏が、『読書は「アウトプット」が99%』と題して、読んだ本から、本物の“使える知識”が身につく読み方・選び方・活かし方の読書術を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:189冊目】世界を変えた10冊の本(池上彰)
【古典とは、現代社会を紐解く教科書である】 ジャーナリスト・池上彰氏が、世界史を理解するうえで重要な「世界を変えた10冊の本」を厳選し、その内容と歴史的意義を解説する一冊。現代社会の成り立ちがわかる! ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:162冊目】読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版](奥野宣之)
【読む読書から学ぶ読書へ】 著作家・奥野宣之氏が、『読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]』と題して、書籍から自分なりの何かをきちんと学びとれるようになる、読書ノートを活用した読書法を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【シェア読書:129冊目】どんな本でも大量に読める「速読」の本(宇都出雅巳)
【速読力、読めば読むほど、磨かれる!】 速読術コーチ・宇都出雅巳氏が、テクニックに頼らず誰もが実践できる、どんな本でも大量に読めるようになる速読術を紹介。読書とはなんなのか、読書の本質が見えてくる。 ■この本…詳細を見る -
【書評:113冊目】野蛮人の読書術(田村耕太郎)
【教養は、読書によって磨かれる!】 元参議院議員・田村耕太郎氏が、『野蛮人の読書術』と題して、「世界のエリートは、なぜ大量の本を読みこなせるのか?」を分析しながら、教養が身につく読書術を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:081冊目】読書の技法(佐藤優)
【知識が定着してこその読書である】 作家・佐藤優氏が、『読書の技法』と題して、どう考えてどう読むことで、自分の知識、知肉になっていくのかを明らかにしながら、そのために必要な読書法を徹底指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【シェア読書:058冊目】ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った(堀江貴文)
【ホリエモンの出所後初の書き下ろし】 堀江貴文。異色の存在であり、人を惹き付けてやまない存在。そんな彼の「いま」を垣間見れるのが本書。仕方なく読んだ1000冊の本を読んで、彼は何を考えたのかがみえる。 ====…詳細を見る